# 岡山製紙（3892） 2025年５月期　第１四半期決算短信[日本基準](非連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3892/disclosure/20241008595144
種別: 決算
開示日: 2024-10-09
Komoriの読み（0-100）: 43
企業ページ: https://komori.app/company/3892

## 何が変わったか

第1四半期は売上高が前年同期比2.0％増となった一方、営業利益は36.8％減、四半期純利益は32.8％減となった。原料古紙の仕入れ価格上昇と運送費高騰が利益を押し下げたが、通期業績予想は変更されていない。

## 会社が挙げた理由

板紙の販売数量は概ね前年並みで、製品価格も維持したため売上高は増収となった。一方、原料古紙の仕入れ価格が上昇し、製品の運送費も高騰したため大きく減益となった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 非連結（個別）
- 対象期間: 2024年６月１日〜2024年８月31日
- 売上高: {"value":2951,"unit":"百万円","yoy_pct":2}
- 営業利益: {"value":263,"unit":"百万円","yoy_pct":-36.8}
- 経常利益: {"value":309,"unit":"百万円","yoy_pct":-32}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":212,"unit":"百万円","yoy_pct":-32.8}
- １株当たり当期純利益: 45.93円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":68.9,"前期末":68.7}
- 総資産: {"value":17717,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":12208,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":11500,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.1},"営業利益":{"value":1000,"unit":"百万円","yoy_pct":-40.5},"経常利益":{"value":1100,"unit":"百万円","yoy_pct":-38.2},"純利益":{"value":770,"unit":"百万円","yoy_pct":-33.5}}
- 業績予想の修正: 修正なし（直近に公表されている業績予想からの変更なし）
- 年間配当予想: {"previous_forecast":24,"revised_forecast":30,"change":6,"change_rate":25,"unit":"円（前期実績と今期予想の比較）"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":68923,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"not_disclosed","特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":3450,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（該当事項はありません）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 5500000
- 期末自己株式数: 870766
- 業績の増減要因: 販売数量は概ね前年並みで製品価格を維持したため増収となったが、原料古紙の仕入れ価格上昇、労務費の増加、運送費の高騰により減益となった。美粧段ボール事業では主力の青果物関連品の伸び悩みをデジタル印刷製品でカバーした。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は2,951百万円、通期予想は11,500百万円。第1四半期の経過割合は25％。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「第1四半期の売上高は2,951百万円、営業利益は263百万円。通期予想は売上高11,500百万円、営業利益1,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同四半期比2.0％増、営業利益36.8％減、経常利益32.0％減、四半期純利益32.8％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高は2,951百万円（前年同四半期比2.0％増）、営業利益は263百万円（同36.8％減）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益263百万円、経常利益309百万円、四半期純利益212百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想は1,000百万円、対前期増減率は△40.5％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年5月期の年間配当金合計は24.00円、2025年5月期予想は30.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には各期の配当額が記載されているが、配当性向等の方針数値の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別損失「固定資産除却損」3,450千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「四半期損益計算書の特別損失は「固定資産除却損 3,450千円」のみ。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが減益（原文: 「板紙事業のセグメント利益は前年同期比35.4％減、美粧段ボール事業は同81.9％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「当期は売上高2,951百万円、営業利益263百万円。前年同期は売上高2,894百万円、営業利益417百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は当第1四半期末68.9％、前事業年度末68.7％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第１四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原料古紙の仕入れ価格が上昇し、製品の運送費も高騰していることから、大きく減益」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「板紙事業の販売数量は「前年同四半期比1.1％増」と記載されている一方、原料古紙価格・運送費は上昇・高騰との定性的説明にとどまる。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「原料古紙の仕入れ価格が上昇」「製品の運送費も高騰」と説明している。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績は「売上高は増収となりました」「大きく減益となりました」と記載。予想については「不透明な要素が多い」「修正が必要と判断した場合」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2024年６月１日～2024年８月31日」、売上高2,951百万円、営業利益263百万円などが記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「需要の動向や板紙製品市況等不透明な要素が多い」と記載。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「前年同四半期比の売上高・利益の増減率が記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「板紙事業の販売数量は「前年同四半期比1.1％増」。」）
