# 岡山製紙（3892） 2024年５月期　決算短信[日本基準](非連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3892/disclosure/20240712548278
種別: 決算
開示日: 2024-07-12
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/3892

## 何が変わったか

2024年5月期は、売上高が11,511百万円（前期比5.9％増）、営業利益が1,681百万円（同174.0％増）となり、大幅な増益となった。一方、2025年5月期は営業利益1,000百万円（前期比40.5％減）を見込む。

## 会社が挙げた理由

板紙需要の減退で販売数量は減少したが、前期に実施した製品価格改定の効果により増収となった。原料古紙やLNG価格は高水準だったものの、価格改定の効果等により増益となった。2025年5月期については、円安、物価上昇、物流の2024年問題など不透明な状況を見込み、需要に見合った生産体制の構築、コスト低減、適正価格の維持、新規取引先の開拓に取り組むとしている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 非連結（個別）
- 対象期間: 2023年6月1日〜2024年5月31日
- 売上高: {"value":11511,"unit":"百万円","yoy_pct":5.9}
- 営業利益: {"value":1681,"unit":"百万円","yoy_pct":174}
- 経常利益: {"value":1779,"unit":"百万円","yoy_pct":156.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1157,"unit":"百万円","yoy_pct":133.8}
- １株当たり当期純利益: 250.19円
- 売上高営業利益率: {"当期":14.6,"前期":5.6,"unit":"％"}
- 自己資本比率: {"当期末":68.7,"前期末":70.3}
- 総資産: {"value":17822,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":12236,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1924,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-185,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-107,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":6595,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":11500,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.1},"営業利益":{"value":1000,"unit":"百万円","yoy_pct":-40.5},"経常利益":{"value":1100,"unit":"百万円","yoy_pct":-38.2},"当期純利益":{"value":770,"unit":"百万円","yoy_pct":-33.5}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":24,"revised_forecast":30,"change":6,"change_rate":25,"unit":"円"}
- 配当性向: {"2024年5月期":9.6,"2025年5月期（予想）":18,"unit":"％"}
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":312990,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":21386,"unit":"千円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":9456,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":45660,"unit":"千円"},{"項目":"減損損失","value":21386,"unit":"千円"},{"項目":"解体撤去引当金繰入額","value":62775,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 5500000
- 期末自己株式数: 870766
- 業績の増減要因: 板紙需要の減退で販売数量は前期比3.1％減となったが、前期に実施した製品価格改定の効果等により板紙事業は増収増益となった。美粧段ボール事業は製品価格改定に伴うシェア移動等で減収となったが、価格改定の効果等により損失は縮小した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題および本文に「2024年５月期 決算短信」と記載されている。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「2024年5月期の売上高は11,511百万円、営業利益は1,681百万円。2025年5月期の通期予想は売上高11,500百万円、営業利益1,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は前期比5.9％増、営業利益は174.0％増、経常利益は156.8％増、当期純利益は133.8％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「2024年5月期の売上高は前期比5.9％増、営業利益は前期比174.0％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,681百万円、経常利益1,779百万円、当期純利益1,157百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「2024年5月期営業利益は1,681百万円、2025年5月期通期予想は1,000百万円（前期比40.5％減）。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年5月期の年間配当は24.00円、2025年5月期の予想は30.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別損失として固定資産除却損45,660千円、減損損失21,386千円、解体撤去引当金繰入額62,775千円、合計129,821千円を計上。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「損益計算書の特別損失に「減損損失 21,386千円」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「板紙事業のセグメント利益は前期比155.0％増。美粧段ボール事業は「セグメント損失３百万円（前期はセグメント損失47百万円）と改善」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「売上高営業利益率は2023年5月期5.6％、2024年5月期14.6％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2024年5月期68.7％、2023年5月期70.3％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当期1,924百万円、前期551百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「前期に実施した製品価格改定の効果もあり、売上高は前年同期比で増収」、「価格改定の効果等により大きく増益」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「販売数量は前期比3.1％減」と記載されているが、製品価格改定の効果について金額分解はない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「原燃料価格の高止まりや為替相場の円安基調」、自社施策として「更なるコスト低減」「適正価格の維持と新規取引先の開拓」と記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は11,511百万円…となりました」とする一方、「景気の持ち直しが期待される」「厳しい経営環境が続くことが予測されます」「見込んでおります」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年５月期の業績（2023年６月１日～2024年５月31日）」および各利益の百万円・対前期増減率が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「円安基調の為替相場、物価の上昇やドライバーの時間外労働の上限規制、いわゆる『物流の2024年問題』」と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「2024年5月期について「前期比5.9％増」など通常の前年同期比較が示されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「板紙事業について「販売数量が前期比3.1％減」と記載されている。」）
