# 岡山製紙（3892） 業績予想の修正及び配当予想の修正（増配）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3892/disclosure/20240627539637
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-06-28
Komoriの読み（0-100）: 80
企業ページ: https://komori.app/company/3892

## 何が変わったか

2024年5月期通期の個別業績予想を、売上高・利益ともに引き上げた。期末配当予想は1株当たり9円から15円、年間配当予想は18円から24円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

物価上昇による消費抑制などで板紙需要と販売数量は減少した一方、前期に実施した製品価格改定の効果などにより売上高が予想を上回る見込みとなった。原料古紙やLNG価格は高水準だが、価格改定の効果などにより利益も増益となる見込みとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":11000,"revised_forecast":11500,"change":500,"change_rate":4.5,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1500,"revised_forecast":1650,"change":150,"change_rate":10,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1580,"revised_forecast":1750,"change":170,"change_rate":10.8,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1106,"revised_forecast":1150,"change":44,"change_rate":4,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":239.32,"revised_forecast":248.63,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年5月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 業績予想：2023年12月28日、配当予想：2023年7月14日発表
- 前期実績: 売上高10,870百万円、営業利益613百万円、経常利益693百万円、当期純利益494百万円、1株当たり当期純利益101.38円銭（2023年5月期）
- 修正の理由: 物価上昇による消費抑制等により板紙需要と販売数量が減少したが、製品価格改定の効果等で売上高は予想を上回る見込み。原料古紙やLNG価格は高水準だが、価格改定の効果等により増益となる見込み。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当を1株当たり9円から15円へ増額し、年間配当予想を18円から24円へ増額
- 連結・個別の別: 個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年12月28日に公表した2024年5月期通期の業績予想…について下記の通り修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年5月期通期個別業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は11,000百万円から11,500百万円、営業利益は1,500百万円から1,650百万円、経常利益は1,580百万円から1,750百万円、当期純利益は1,106百万円から1,150百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「増減率は売上高4.5％、営業利益10.0％、経常利益10.8％、当期純利益4.0％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増減率(%)」は売上高4.5、営業利益10.0、経常利益10.8。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 個別のみ（原文: 「「2024年5月期通期個別業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「経常利益の増減率は10.8％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は4.5％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の当期純利益は1,150百万円、前期実績は494百万円。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「前期に実施した製品価格改定の効果等で、全体の売上高は予想数値を上回る見込み」「価格改定の効果等により増益となる見込み」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「段ボール原紙を中心とした板紙の需要」「板紙事業」「原料古紙や主な燃料であるLNG」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「物価上昇による消費の抑制等」「販売数量が前年同期比で3.1％減少」「製品価格改定の効果等」「原料古紙や主な燃料であるLNGの価格は高い水準」。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「物価上昇による消費の抑制」「原料古紙や…LNGの価格は高い水準」「前期に実施した製品価格改定の効果」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「販売数量が前年同期比で3.1％減少」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「板紙の需要」「販売数量」「製品価格改定」「原料古紙や…LNGの価格」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024年6月28日」、対象期間「2023年6月1日～2024年5月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年5月期通期個別業績予想数値の修正」「今回修正予想(B)」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「期末配当金を1株当たり15円に増配」「年間配当予想は…1株当たり24円」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見込み」「増益となる見込み」「実際の業績は今後種々の要因によって予想数値と異なる場合があります」。」）
