# 岡山製紙（3892） 2024年５月期　第３四半期決算短信[日本基準](非連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3892/disclosure/20240329562595
種別: 決算
開示日: 2024-03-29
Komoriの読み（0-100）: 45
企業ページ: https://komori.app/company/3892

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高は、販売数量が減少したものの製品価格改定の効果で前年同期比7.1％増となった。営業利益は価格改定効果などにより前年同期比284.6％増と大幅に改善した。

## 会社が挙げた理由

物価上昇による消費抑制などで板紙需要が減退し販売数量は減少したが、前期に実施した製品価格改定の効果などにより増収となった。また、原料古紙やLNG価格が高水準にある中でも、価格改定の効果などにより大幅な増益となった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 非連結（個別）
- 対象期間: 2023年6月1日〜2024年2月29日
- 売上高: {"value":8579,"unit":"百万円","yoy_pct":7.1}
- 営業利益: {"value":1430,"unit":"百万円","yoy_pct":284.6}
- 経常利益: {"value":1517,"unit":"百万円","yoy_pct":243.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1052,"unit":"百万円","yoy_pct":244}
- １株当たり当期純利益: 227.62円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":71.4,"前期末":70.3}
- 総資産: {"value":16730,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":11941,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":11000,"unit":"百万円","yoy_pct":1.2},"営業利益":{"value":1500,"unit":"百万円","yoy_pct":144.4},"経常利益":{"value":1580,"unit":"百万円","yoy_pct":128},"純利益":{"value":1106,"unit":"百万円","yoy_pct":123.5}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":17,"revised_forecast":18,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: {"value":5500000,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":870717,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 物価上昇による消費抑制などで板紙需要が減退し販売数量は減少したが、製品価格改定の効果などにより増収・増益となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「通期売上高予想は11,000百万円、第3四半期累計売上高は8,579百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は通期予想1,500百万円に対して第3四半期累計1,430百万円。売上高は通期予想11,000百万円に対して第3四半期累計8,579百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「営業利益は前年同四半期比284.6％増、経常利益は243.2％増、四半期純利益は244.0％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同四半期比7.1％増、営業利益は同284.6％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,430百万円、経常利益1,517百万円、四半期純利益1,052百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は1,500百万円、対前期増減率は144.4％増。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年5月期の年間配当は17.00円、2024年5月期予想は18.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「四半期損益計算書には営業利益、経常利益、税引前四半期純利益、四半期純利益が記載されているが、特別利益・特別損失の項目はない。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「板紙事業は「増収増益」、美粧段ボール事業は「売上高は…減収」「セグメント利益は…増益」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「売上高8,579百万円・営業利益1,430百万円、前年同期は売上高8,014百万円・営業利益371百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「「自己資本比率は前事業年度末の70.3％から71.4％となりました。」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「税引前四半期純利益の計上による営業キャッシュ・フロー増加により現金及び預金が753百万円増加した」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「前期に実施した製品価格改定の効果等により、売上高は前年同四半期比で増収」「価格改定の効果等により大きく増益」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「販売数量は前年同四半期比3.5％減少、板紙事業売上高は7,597百万円、セグメント利益は1,427百万円。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「物価上昇による消費の抑制」「板紙の需要が減退」「原料古紙や…LNGの価格は高い水準」と、「前期に実施した製品価格改定の効果」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収増益の見込み」「板紙需要の先行きが不透明」「運送費の上昇が見込まれる」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年6月1日～2024年2月29日」の第3四半期累計について、売上高8,579百万円、営業利益1,430百万円などの数値を記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「板紙需要の先行きが不透明」「物流に関するいわゆる2024年問題で製品の運送費の上昇が見込まれる」「下期に大型修繕工事が集中」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「前年同四半期比の売上高・利益の増減率が記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示の①～④がすべて「無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販売数量は前年同四半期比3.5％減少」。」）
