# 岡山製紙（3892） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3892/disclosure/20231228510142
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-12-28
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/3892

## 何が変わったか

2024年5月期の第2四半期累計と通期の個別業績予想を修正した。第2四半期累計は売上高・利益を上方修正し、通期は売上高を据え置いたまま営業利益を720百万円から1,500百万円へ引き上げた。

## 会社が挙げた理由

物価上昇による消費抑制等で板紙需要と販売数量は減少するものの、前期に実施した製品価格改定の効果等により売上高と利益が増加する見込み。通期については、板紙需要の先行き不透明感、物流の2024年問題による運送費上昇、大型修繕工事の集中により利益率がやや低下するとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":5600,"通期":11000},"revised_forecast":{"第２四半期累計":5834,"通期":11000},"change":{"第２四半期累計":234,"通期":0},"change_rate":{"第２四半期累計":4.2,"通期":0},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":440,"通期":720},"revised_forecast":{"第２四半期累計":999,"通期":1500},"change":{"第２四半期累計":559,"通期":780},"change_rate":{"第２四半期累計":127.2,"通期":108.3},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":480,"通期":800},"revised_forecast":{"第２四半期累計":1050,"通期":1580},"change":{"第２四半期累計":570,"通期":780},"change_rate":{"第２四半期累計":118.9,"通期":97.5},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":336,"通期":560},"revised_forecast":{"第２四半期累計":728,"通期":1106},"change":{"第２四半期累計":392,"通期":546},"change_rate":{"第２四半期累計":116.9,"通期":97.5},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":68.83,"通期":114.71},"revised_forecast":{"第２四半期累計":157.67,"通期":239.32},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年５月期
- 対象期間: 第２四半期累計・通期
- 前回予想の公表日: 2023年７月14日
- 前期実績: {"第２四半期累計":{"売上高":5426,"営業利益":286,"経常利益":327,"四半期純利益":225,"１株当たり四半期純利益":45.12},"通期":{"売上高":10870,"営業利益":613,"経常利益":693,"当期純利益":494,"１株当たり当期純利益":101.38}}
- 修正の理由: 物価上昇による消費の抑制等により板紙需要と販売数量が減少する一方、前期に実施した製品価格改定の効果等により売上高は増収、利益は大きく増益となる見込み。通期は板紙需要の先行き不透明感、物流の2024年問題による製品運送費の上昇見込み、下期に集中する大型修繕工事等により利益率がやや低下する見込み。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年５月期第２四半期累計期間の業績予想並びに2024年５月期通期の業績予想を下記の通り修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2024年5月期第2四半期（累計）個別業績予想数値の修正」および「2024年5月期通期個別業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「第2四半期累計の売上高は5,600百万円から5,834百万円、営業利益は440百万円から999百万円。通期の営業利益は720百万円から1,500百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「第2四半期累計の営業利益の増減率は127.2％、通期は108.3％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は第2四半期累計4.2％、通期0.0％。営業利益の増減率はそれぞれ127.2％、108.3％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 個別のみ（原文: 「見出しに「第2四半期（累計）個別業績予想」「通期個別業績予想」とある。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率は第2四半期累計127.2％、通期108.3％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は第2四半期累計4.2％、通期0.0％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「第2四半期累計の営業利益は999百万円（前期286百万円）、通期は1,500百万円（前期613百万円）。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「通期売上高は前回発表予想11,000百万円、今回修正予想11,000百万円、増減率0.0％。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「理由には「下期に大型修繕工事が集中する」とあるが、減損損失・特別損失・引当金の計上に関する記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「前期に実施した製品価格改定の効果等により」「大きく増益となる見込みです」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「段ボール原紙を中心とした板紙」「板紙事業」「原料古紙や主な燃料であるＬＮＧ」「2024年問題」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「板紙の需要が減退」「販売数量が…4.4％減少」「製品価格改定の効果」「原料古紙や…ＬＮＧの価格」「製品の運送費の上昇」「大型修繕工事」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「販売数量が前年同四半期比で4.4％減少」とある一方、価格改定、原料費、物流費等の個別影響額は示されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「物価上昇による消費の抑制」「原料古紙や…ＬＮＧの価格」「前期に実施した製品価格改定」「下期に大型修繕工事が集中」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「販売数量が前年同四半期比で4.4％減少」「2024年５月期第２四半期累計期間」「下期に大型修繕工事が集中」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「基本的には第2四半期までの状況が継続するものの」「下期に大型修繕工事が集中する」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「板紙事業においては販売数量」「製品価格改定」「原料古紙や…ＬＮＧの価格」「製品の運送費の上昇」「大型修繕工事」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「業績予想の修正理由には需要、価格、原料・燃料、物流費、修繕工事が記載されているが、連結範囲の変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「製品の運送費の上昇が見込まれること」「下期に大型修繕工事が集中すること」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由には大型修繕工事の記載はあるが、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2023年12月28日」、通期対象期間は「2023年6月1日～2024年5月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年７月14日に公表した…業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年5月期通期個別業績予想数値の修正」および通期営業利益720百万円から1,500百万円への修正。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は第2四半期累計および通期の業績予想修正を扱っており、配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「増収となる見込みです」「大きく増益となる見込みです」「利益率はやや下がるものと予想しております」「実際の業績は今後種々の要因によって予想数値と異なる場合があります」」）
