# 岡山製紙（3892） 2023年５月期　第３四半期決算短信[日本基準](非連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3892/disclosure/20230329538992
種別: 決算
開示日: 2023-03-30
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/3892

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高は、製品価格改定の浸透などにより前年同期を上回りました。一方、古紙やLNGなど原燃料価格の上昇が価格改定の効果を上回り、営業利益・経常利益・純利益はいずれも減少しました。

## 会社が挙げた理由

板紙需要がやや弱含む中、古紙やLNGの単価が上昇しました。前期に実施した製品価格改定の浸透に努めましたが、原燃料コストの上昇をカバーするには至りませんでした。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 非連結（個別）
- 対象期間: 2022年6月1日〜2023年2月28日
- 売上高: {"value":8014,"unit":"百万円","yoy_pct":8.1}
- 営業利益: {"value":371,"unit":"百万円","yoy_pct":-28.1}
- 経常利益: {"value":442,"unit":"百万円","yoy_pct":-23.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":305,"unit":"百万円","yoy_pct":-23.3}
- １株当たり当期純利益: 61.67円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":71.2,"前期末":70.3}
- 総資産: {"value":14535,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":10348,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":10600,"unit":"百万円","yoy_pct":5.1},"営業利益":{"value":600,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.8},"経常利益":{"value":670,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.3},"純利益":{"value":470,"unit":"百万円","yoy_pct":-20.5}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":16,"revised_forecast":16,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":146,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 5500000
- 期末自己株式数: 880417
- 業績の増減要因: 板紙需要の弱含みにより板紙事業の販売数量が前年同期比4.0％減少した一方、製品価格改定の浸透により売上高は増加しました。古紙・LNGなど原燃料価格の高騰が利益を圧迫し、価格改定ではコスト上昇をカバーできませんでした。美粧段ボール事業では青果物向け製品・通信機器関連品・インクジェットデジタルプリンター品が伸長しましたが、原燃料・資材価格の高騰により減益となりました。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第3四半期累計売上高は8,014百万円、通期予想は10,600百万円。第3四半期の経過期間は75％。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「売上高8,014百万円／通期予想10,600百万円、営業利益371百万円／通期予想600百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比8.1％増、営業利益は28.1％減、経常利益は23.5％減、四半期純利益は23.3％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高は8,014百万円（前年同期比8.1％増）、営業利益は371百万円（同28.1％減）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益371百万円、経常利益442百万円、四半期純利益305百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は600百万円、第3四半期累計営業利益は371百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2022年5月期の年間配当は16.00円、2023年5月期予想も16.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「経常利益442,095千円、税引前四半期純利益442,095千円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが減益（原文: 「板紙事業のセグメント利益は前年同期比24.8％減、美粧段ボール事業はセグメント損失26百万円（前年同期は損失12百万円）。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「当期は売上高8,014,124千円、営業利益371,995千円。前年同期は売上高7,411,114千円、営業利益517,732千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は前事業年度末70.3％、当第3四半期会計期間末71.2％。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「板紙の原料である古紙及び主な燃料であるＬＮＧの単価が上昇」「コスト上昇をカバーするには至りませんでした」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「板紙事業の販売数量は前年同期比4.0％減、売上高は7,000百万円、セグメント利益は398百万円と記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「板紙の需要はやや弱含み」「古紙及び主な燃料であるＬＮＧの単価が上昇」「原燃料及び資材価格の高騰」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は8,014百万円」「通期の業績予想は…変更ありません」「今後利益に寄与することを見込んでおり」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2022年６月１日～2023年２月28日」、売上高8,014百万円、営業利益371百万円、通期予想期間は「2022年６月１日～2023年５月31日」。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「板紙の原材料である古紙の価格の高止まりと主要な燃料であるＬＮＧの価格高騰から利益面で厳しい状況」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「前第3四半期累計期間は「自 2021年６月１日 至 2022年２月28日」、当第3四半期累計期間は「自 2022年６月１日 至 2023年２月28日」と記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「表題に「（非連結）」と記載されている。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」「四半期決算説明会開催の有無：無」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販売数量が前年同四半期比4.0％減少しました」」）
