# 岡山製紙（3892） 2022年５月期　決算短信[日本基準](非連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3892/disclosure/20220713599307
種別: 決算
開示日: 2022-07-14
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/3892

## 何が変わったか

2022年5月期は、板紙需要の回復などで売上高が増えた一方、原料古紙や燃料価格の高騰により営業利益・経常利益・当期純利益は減少しました。2023年5月期は増収を見込むものの、営業利益などは減益予想です。

## 会社が挙げた理由

板紙需要の持ち直しにより販売量が回復し、板紙製品の価格改定にも取り組んだ一方、原料古紙やLNGなど原燃料価格の高騰が利益を圧迫しました。美粧段ボール事業では設備投資に伴う減価償却費の増加も利益を押し下げました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 非連結（個別）
- 対象期間: 2021年6月1日〜2022年5月31日
- 売上高: {"value":10084,"unit":"百万円","yoy_pct":7.3}
- 営業利益: {"value":687,"unit":"百万円","yoy_pct":-16.6}
- 経常利益: {"value":755,"unit":"百万円","yoy_pct":-15.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":591,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.2}
- １株当たり当期純利益: 118.51円
- 売上高営業利益率: 6.8%
- 自己資本比率: {"当期末":"70.3%","前期末":"72.1%"}
- 総資産: {"value":14876,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":10454,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":878,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-119,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-96,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":5029,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":10600,"unit":"百万円","yoy_pct":5.1},"営業利益":{"value":600,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.8},"経常利益":{"value":670,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.3},"純利益":{"value":470,"unit":"百万円","yoy_pct":-20.5}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":16,"revised_forecast":16,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: 13.5%
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":336495,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":88743,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":7227,"unit":"千円"}],"特別損失":"計上なし"}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 5500000
- 期末自己株式数: 507017
- 業績の増減要因: 板紙需要の持ち直しを受け販売数量が前年同期比6.3％増加し、板紙製品の価格改定を実施した一方、原料古紙やLNG等の原燃料価格高騰により利益が圧迫された。美粧段ボール事業では通信機器関連品の堅調さやインクジェットプリンター製品関連の拡販効果があったが、設備投資による減価償却費の増加が影響した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2022年５月期　決算短信〔日本基準〕（非連結）」で、業績欄も「2022年５月期の業績」と記載されています。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「前期比7.3％増」、営業利益は「前期比16.6％減」、経常利益は「前期比15.2％減」、当期純利益は「前期比4.2％減」です。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「2022年5月期の売上高は10,084百万円、営業利益は687百万円で、前期比はそれぞれ7.3％増、16.6％減です。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益687百万円、経常利益755百万円、当期純利益591百万円と記載されています。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「2022年5月期の営業利益は687百万円、2023年5月期通期予想は600百万円（対前期比12.8％減）です。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2022年5月期の年間配当は16.00円、2023年5月期予想も16.00円です。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益として固定資産売却益88,743千円、投資有価証券売却益7,227千円、特別利益合計95,970千円を計上しています。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「板紙事業のセグメント利益は699百万円（前期比17.6％減）、美粧段ボール事業はセグメント損失12百万円（前期は損失24百万円）です。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「売上高営業利益率は2022年5月期6.8％、2021年5月期8.8％です。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2022年5月期70.3％、2021年5月期72.1％です。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは878,474千円、前事業年度は859,216千円です。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原料古紙や主な燃料であるＬＮＧ等の価格高騰による損益の悪化に対応するため、板紙製品の価格改定を実施」と記載されています。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「板紙事業について「販売数量が前期比6.3％増」と記載されています。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「エネルギーや諸資材価格が高騰」「円安の影響」を挙げ、自社施策として「板紙製品の価格改定」「更なるコスト低減」「新規取引先の開拓」を挙げています。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「となりました」と記載する一方、見通しでは「収束時期は不透明」「影響が懸念されます」「見込んでおります」と記載しています。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2021年６月１日～2022年５月31日」の実績期間と、売上高10,084百万円、営業利益687百万円などの数値が記載されています。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「新型コロナウイルス感染症の収束時期は不透明」「ロシアによるウクライナ侵攻」「諸資材やエネルギーの供給不足、価格高騰」「円安の影響」と記載されています。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」と記載されています。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」と記載されています。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「重要な後発事象　該当事項はありません。」と記載されています。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」と記載されています。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「板紙事業について「販売数量が前期比6.3％増」と記載されています。」）
