# 岡山製紙（3892） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3892/disclosure/20220711597956
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-07-12
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/3892

## 何が変わったか

2022年5月期通期の個別業績予想を、売上高・営業利益・経常利益・当期純利益のすべてで上方修正した。特に当期純利益は、遊休資産の売却益も加わり、従来予想を36.2％上回る見込みとなった。

## 会社が挙げた理由

板紙事業で景気悪化の影響が緩和され、段ボール原紙を中心とする板紙需要が持ち直したため販売数量が前期比6.3％増となり、売上高が予想を上回る見込みとなった。営業利益・経常利益は増収に加え、原料である古紙の調達価格が予想を下回ったこと、当期純利益は遊休資産の売却益を特別利益に計上することが理由とされている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":9800,"revised_forecast":10084,"change":284,"change_rate":2.9,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":570,"revised_forecast":687,"change":117,"change_rate":20.6,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":620,"revised_forecast":755,"change":135,"change_rate":21.8,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":434,"revised_forecast":591,"change":157,"change_rate":36.2,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":87.23,"revised_forecast":118.51,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2022年5月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021年7月14日
- 前期実績: 売上高9,401百万円、営業利益824百万円、経常利益890百万円、当期純利益616百万円、1株当たり当期純利益123.97円銭（2021年5月期）
- 修正の理由: 板紙需要の持ち直しと販売数量の前期比6.3％増により売上高が予想を上回る見込み。増収および古紙の調達価格が予想を下回ったことにより営業利益・経常利益が上振れ、遊休資産の売却益を特別利益に計上するため当期純利益も大きく上回る見込み。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2021年７月14日に公表した2022年５月期通期の業績予想を下記の通り修正」および「前回発表予想(A)」「今回修正予想(B)」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2022年5月期通期個別業績予想数値の修正（2021年6月1日～2022年5月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は増減額284百万円、営業利益は117百万円、経常利益は135百万円、当期純利益は157百万円の修正。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「増減率は売上高2.9％、営業利益20.6％、経常利益21.8％、当期純利益36.2％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率2.9％に対し、営業利益20.6％、経常利益21.8％、当期純利益36.2％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 個別のみ（原文: 「表題が「2022年5月期通期個別業績予想数値の修正」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「当期純利益の増減率は36.2％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は2.9％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想の当期純利益591百万円、前期実績の当期純利益616百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「前回発表予想(A)」と「今回修正予想(B)」で売上高、営業利益、経常利益、当期純利益の数値が異なる。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「遊休資産を売却し、その売却益を特別利益に計上することから、当期純利益は予想数値を大きく上回る見込み」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「板紙の需要も持ち直し、販売数量が前期比6.3％増と堅調に推移したことから、売上高は予想数値を上回る見込み」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「板紙事業」「段ボール原紙を中心とした板紙」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「販売数量が前期比6.3％増」「古紙の調達価格が予想を下回った」「遊休資産を売却し、その売却益を特別利益に計上」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「販売数量が前期比6.3％増」とある一方、需要、古紙価格、資産売却益ごとの影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「板紙の需要も持ち直し」「古紙の調達価格が予想を下回った」「遊休資産を売却」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年５月期通期累計期間」および「販売数量が前期比6.3％増」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「板紙の需要も持ち直し」「古紙の調達価格が予想を下回った」および「遊休資産を売却し、その売却益を特別利益に計上」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「増収に加えて原料である古紙の調達価格が予想を下回った」および「売却益を特別利益に計上」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は需要、販売数量、古紙調達価格、遊休資産売却について記載しており、連結範囲の変更には触れていない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由に投資や費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の修正理由に、工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2022年7月12日」、対象期間「2021年6月1日～2022年5月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2021年７月14日に公表した2022年５月期通期の業績予想」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2022年5月期通期個別業績予想数値の修正」および「今回修正予想(B)」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見込み」「大きく上回る見込みとなりました」および「実際の業績は今後種々の要因によって予想数値と異なる場合があります」。」）
