# 特定大口顧客への売掛金・販売依存｜ニッポン高度紙工業（3891）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「なお、当連結会計年度の連結決算日現在における売掛金のうち48％が特定の大口顧客に対するものであります。」 — 売掛金の48％が特定の大口顧客向けであり、販売実績でも王子エフテックス㈱が総販売実績の61.3％を占めた。 (https://komori.app/company/3891/filing/2015-fy)
- FY2017 悪化 「当連結会計年度の連結決算日現在における売掛金のうち62％が特定の大口顧客に対するものであります。」 — 特定大口顧客向け売掛金比率が従来の48％から62％へ上昇し、売掛金の集中度が高まった。 (https://komori.app/company/3891/filing/2016-fy)
- FY2018 悪化 「なお、当連結会計年度の連結決算日現在における売掛金のうち69％が特定の大口顧客に対するものであります。」 — 特定大口顧客向け売掛金比率が前連結会計年度の62％から69％へ上昇し、売掛金の集中度が高まった。 (https://komori.app/company/3891/filing/2017-fy)
- FY2020 後退 「なお、当連結会計年度の連結決算日現在における売掛金のうち62％が特定の大口顧客に対するものであります。」 — 特定大口顧客向け売掛金比率が前年度の69％から62％へ低下した。主な顧客である王子エフテックスの販売比率も57.6％から54.4％へ低下した。 (https://komori.app/company/3891/filing/2019-fy)
- FY2021 悪化 「なお、当連結会計年度の連結決算日現在における売掛金のうち68％が特定の大口顧客に対するものであります。」 — 特定大口顧客向け売掛金比率が前年度の62％から68％へ上昇し、債権集中度が高まった。 (https://komori.app/company/3891/filing/2020-fy)
- FY2022 悪化 「なお、当連結会計年度の連結決算日現在における売掛金のうち71％が特定の大口顧客に対するものであります。」 — 特定大口顧客向け売掛金比率が前年度の68％から71％へ上昇し、債権集中度が高まった。 (https://komori.app/company/3891/filing/2021-fy)
- FY2023 後退 「なお、当連結会計年度の連結決算日現在における売掛金のうち7割が特定の大口顧客に対するものであります。」 — 特定大口顧客向け売掛金比率は前年度の71％から約7割へ低下した。主要顧客である王子エフテックスの販売比率も70.0％から69.6％へ低下した。 (https://komori.app/company/3891/filing/2022-fy)
- FY2024 再掲 「なお、当連結会計年度の連結決算日現在における売掛金のうち7割が特定の大口顧客に対するものであります。」 — 特定大口顧客向け売掛金比率は引き続き約7割であり、顧客集中の状態を再確認した。販売実績に占める王子エフテックスの割合は69.2％であった。 (https://komori.app/company/3891/filing/2023-fy)
- FY2025 後退 「なお、当連結会計年度の連結決算日現在における売掛金のうち約7割が特定の大口顧客に対するものであります。」 — 売掛金の特定大口顧客への集中は約7割で継続した。一方、王子エフテックスの販売比率は前年度の69.2％から66.4％へ低下した。 (https://komori.app/company/3891/filing/2024-fy)
- FY2026 後退 「王子エフテックス㈱
11,952,558
64.2」 — 王子エフテックス向け販売比率は前年度の66.4％から64.2％へ低下し、特定顧客への販売集中はやや低下した。 (https://komori.app/company/3891/filing/2025-fy)
