# 原材料・エネルギー価格上昇への一部製品の価格転嫁｜ニッポン高度紙工業（3891）の変遷

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## 経過

- FY2023-Q1 初出 「原材料・エネルギー価格の上昇に対して一部製品への価格転嫁実施およびコスト低減に努めましたが、原材料などの価格上昇による影響を補えきれず」 — 原材料・エネルギー価格上昇への対応として、一部製品への価格転嫁を実施し、コスト低減にも取り組んだことを初めて明示した。ただし、原材料価格上昇の影響を補いきれなかったと記載した。 (https://komori.app/company/3891/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 再掲 「利益面におきましては、期初の一部製品の値上げ実施に加え、コスト低減に努めましたが、原材料・エネルギー価格上昇による影響を補えきれず」 — 期初に一部製品の値上げを実施し、コスト低減にも取り組んだことを再確認した。ただし、原材料・エネルギー価格上昇の影響は補いきれなかった。 (https://komori.app/company/3891/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「利益面におきましては、期初の一部製品の値上げ実施に加え、引き続きコスト低減に努めましたが、継続する原材料・エネルギー価格上昇による影響を補いきれず」 — 期初に一部製品の値上げを実施し、コスト低減にも引き続き取り組んだことを再確認した。ただし、原材料・エネルギー価格上昇の影響は補いきれなかった。 (https://komori.app/company/3891/filing/2022-q3)
- FY2023 再掲 「アルミ電解コンデンサ用セパレータおよび機能材ともに、原材料・エネルギー価格上昇による負担増を軽減するために製品の値上げを実施しており、生産効率向上によるコスト低減にも継続して取り組んでまいります。」 — 原材料・エネルギー価格上昇への対応として製品値上げと生産効率向上によるコスト低減を継続したが、当年度は影響を補いきれなかった。 (https://komori.app/company/3891/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 再掲 「昨年実施した製品の値上げ効果があるものの、売上高減少に伴う稼働率の低下や原材料・エネルギー価格の高止まりによる影響もあり」 — 前年度に実施した製品値上げとコスト対応の効果を認識する一方、原材料・エネルギー価格の高止まりや稼働率低下の影響が残っていると記載した。 (https://komori.app/company/3891/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 再掲 「昨年実施した製品の値上げ効果があるものの、売上高減少に伴う稼働率の低下や原材料・エネルギー価格の高止まりによる影響を受け」 — 前年度に実施した製品値上げの効果を認識する一方、売上高減少に伴う稼働率低下や原材料・エネルギー価格高止まりの影響が残っていると記載した。 (https://komori.app/company/3891/filing/2023-q2)
- FY2024 再掲 「アルミ電解コンデンサ用セパレータおよび機能材ともに、原材料・エネルギー価格上昇による負担増を軽減するために製品の値上げを実施しており、生産効率向上によるコスト低減にも継続して取り組んでまいります。」 — 製品値上げと生産効率向上によるコスト低減を継続する方針を再確認した。 (https://komori.app/company/3891/filing/2023-fy)
