# ニッポン高度紙工業（3891） 2027年3月期 第2四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3891/disclosure/20261028558142
種別: 決算
開示日: 2026-10-29
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/3891

## 何が変わったか

2027年3月期中間期は、AIサーバー・データセンター関連や海外顧客向け需要の増加により、売上高と利益が大幅に伸びた。通期業績予想と年間配当予想も修正され、通期売上高予想は260億円、年間配当予想は160円となった。

## 会社が挙げた理由

生成AI技術の普及にともなうデジタルインフラ投資を背景に関連市場の需要が好調に推移したこと、産業機器分野で在庫調整が進み需要が回復したこと、海外顧客からの電気二重層キャパシタ用セパレータの受注が旺盛だったこと。利益面では、売上高の増加にともなう稼働率の向上および生産効率の改善が挙げられている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年4月1日〜2026年9月30日
- 売上高: {"value":12490,"unit":"百万円","yoy_pct":33.6}
- 営業利益: {"value":3826,"unit":"百万円","yoy_pct":114.4}
- 経常利益: {"value":3806,"unit":"百万円","yoy_pct":114.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":2611,"unit":"百万円","yoy_pct":110.1}
- １株当たり当期純利益: 247.63円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":77.2,"前期末":73.6}
- 総資産: {"value":36875,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":28485,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":26000,"unit":"百万円","yoy_pct":39.6},"営業利益":{"value":7500,"unit":"百万円","yoy_pct":112.3},"経常利益":{"value":7600,"unit":"百万円","yoy_pct":105},"純利益":{"value":5500,"unit":"百万円","yoy_pct":108.1}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":26000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":7500,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":7600,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":5500,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":90,"revised_forecast":160,"change":70,"change_rate":77.8,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"セパレータ事業":{"value":12490,"unit":"百万円","yoy_pct":33.6}}
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: 該当なし
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家・アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: 10698482
- 期末自己株式数: 149736
- 業績の増減要因: 生成AI技術の普及にともなうAIサーバー・データセンター関連等の需要、車載・産業機器向けの堅調な需要、海外顧客からの電気二重層キャパシタ用セパレータの旺盛な受注、売上高増加にともなう稼働率向上および生産効率改善

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「中間期売上高は12,490百万円、通期売上高予想は26,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「中間期の売上高は12,490百万円、営業利益は3,826百万円。通期予想は売上高26,000百万円、営業利益7,500百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高は12,490百万円（前年同期比3,143百万円、33.6％増）」「営業利益は3,826百万円（前年同期比2,041百万円、114.4％増）」「経常利益は3,806百万円（前年同期比2,034百万円、114.8％増）」「親会社株主に帰属する中間純利益は2,611百万円（前年同期比1,368百万円、110.1％増）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高の前年同期比は33.6％増、営業利益の前年同期比は114.4％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益3,826百万円、経常利益3,806百万円、親会社株主に帰属する中間純利益2,611百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：有」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は7,500百万円、「対前期増減率112.3％」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2026年3月期の年間配当金は90.00円、2027年3月期予想の合計は160.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「損益計算書では「経常利益 3,806,822千円」に続いて「税金等調整前中間純利益 3,806,822千円」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループは、『セパレータ事業』の単一セグメントであるため、記載を省略しております。」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当中間期の売上高12,490,573千円、営業利益3,826,289千円。前年同期の売上高9,347,109千円、営業利益1,784,370千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2027年3月期中間期77.2％、2026年3月期73.6％。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「生成AI普及にともなうAIサーバー・データセンター関連等の需要が好調に推移」「海外顧客からの電気二重層キャパシタ用セパレータの受注が旺盛」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「アルミ電解コンデンサ用セパレータは「前年同期比1,981百万円、28.0％増」、機能材は「前年同期比1,161百万円、51.3％増」。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「生成AI技術の普及にともなうデジタルインフラ整備に向けた投資を背景に、関連市場全体の需要が好調に推移」「売上高の増加にともなう稼働率の向上および生産効率の改善」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当社が現在入手している情報および合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年4月1日～2026年9月30日」、売上高12,490百万円、営業利益3,826百万円、通期売上高予想26,000百万円など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中東情勢をはじめとする地政学的リスクに起因するエネルギー価格の動向や物価上昇の影響、為替相場の変動等、依然として流動的な状況が続きました。」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「2027年3月期中間期と2026年3月期中間期の売上高・営業利益等および「対前年中間期増減率」が記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当中間期における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」」）
