# ニッポン高度紙工業（3891） 2027年3月期 第2四半期（中間期）連結業績予想および通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3891/disclosure/20260729501751
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-07-31
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/3891

## 何が変わったか

2027年3月期の中間期および通期の連結業績予想を上方修正した。通期では、売上高を210億円から240億円に、営業利益・経常利益を各44億円から60億円に引き上げている。

## 会社が挙げた理由

AIサーバー関連などの需要が好調で、主力製品の売上高が予想を上回る見込みとなった。原材料費の高騰などのコスト上昇はあるものの、増収に伴う稼働率向上で原価率が低下し、各利益も予想を上回る見込みとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":10500,"通期":21000},"revised_forecast":{"第２四半期累計":12300,"通期":24000},"change":{"第２四半期累計":1800,"通期":3000},"change_rate":{"第２四半期累計":17.1,"通期":14.3},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":2200,"通期":4400},"revised_forecast":{"第２四半期累計":3200,"通期":6000},"change":{"第２四半期累計":1000,"通期":1600},"change_rate":{"第２四半期累計":45.5,"通期":36.4},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":2200,"通期":4400},"revised_forecast":{"第２四半期累計":3200,"通期":6000},"change":{"第２四半期累計":1000,"通期":1600},"change_rate":{"第２四半期累計":45.5,"通期":36.4},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":1600,"通期":3200},"revised_forecast":{"第２四半期累計":2300,"通期":4200},"change":{"第２四半期累計":700,"通期":1000},"change_rate":{"第２四半期累計":43.8,"通期":31.3},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":151.71,"通期":303.41},"revised_forecast":{"第２四半期累計":218.08,"通期":398.23},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2027年3月期
- 対象期間: 第２四半期累計および通期
- 前回予想の公表日: 2026年4月24日
- 前期実績: {"第２四半期累計":{"売上高":9347,"営業利益":1784,"経常利益":1771,"親会社株主に帰属する中間純利益":1243,"１株当たり中間純利益":117.95,"単位":"百万円、円銭"},"通期":{"売上高":18624,"営業利益":3533,"経常利益":3707,"親会社株主に帰属する当期純利益":2642,"１株当たり当期純利益":250.67,"単位":"百万円、円銭"}}
- 修正の理由: 当社主力製品のアルミ電解コンデンサ用セパレータでAIサーバー関連等の需要が好調に推移し、売上高が前回予想を上回る見込みとなった。原材料費の高騰等のコスト上昇はあるものの、売上高増加に伴う稼働率向上による原価率の低減等により、各利益も前回予想を上回る見込みとなった。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2027年3月期 第2四半期（中間期）および通期連結業績予想の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「1．2027年3月期第2四半期（中間期）連結業績予想数値の修正」および「2．2027年3月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「中間期は売上高10,500百万円から12,300百万円、営業利益2,200百万円から3,200百万円。通期は売上高21,000百万円から24,000百万円、営業利益4,400百万円から6,000百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％）」は中間期の営業利益・経常利益が45.5％、通期の営業利益・経常利益が36.4％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「中間期は売上高17.1％に対して営業利益・経常利益45.5％、通期は売上高14.3％に対して営業利益・経常利益36.4％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および各表に「連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「中間期の営業利益・経常利益の増減率は45.5％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率は中間期17.1％、通期14.3％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「通期営業利益は前期3,533百万円から修正後6,000百万円、経常利益は3,707百万円から6,000百万円、純利益は2,642百万円から4,200百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「中間期・通期とも、売上高、営業利益、経常利益、純利益の各欄に前回予想と今回修正予想の異なる数値が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由として「AIサーバー関連等の需要」「原材料費の高騰等のコスト上昇」「稼働率向上による原価率の低減等」が記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「AIサーバー関連等の需要が好調に推移したことにより、前回予想を上回る見込み」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「当社主力製品のアルミ電解コンデンサ用セパレータ」「AIサーバー関連等」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「AIサーバー関連等の需要が好調」「原材料費の高騰等のコスト上昇」「売上高増加にともなう稼働率向上による原価率の低減等」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由には要因の説明はあるが、各要因による影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「AIサーバー関連等の需要が好調」「原材料費の高騰等のコスト上昇」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「当第1四半期連結累計期間」「今後の見通し」と時期は示されている一方、需要や原価率低減の影響額・比率は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「これら足元の状況および今後の見通しを踏まえ」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「需要が好調」「売上高増加にともなう稼働率向上による原価率の低減等」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は需要、原材料費、稼働率および原価率について説明している。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には需要、コスト、稼働率、原価率の説明があるが、上振れ分の使途への言及はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は業績予想数値と需要・コスト・稼働率の状況を説明している。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2026年7月31日」、中間期の対象期間は「2026年4月1日～2026年9月30日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2027年3月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は中間期・通期の業績予想数値と修正理由を記載しており、配当予想には触れていない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「前回予想を上回る見込み」「実際の業績は、今後さまざまな要因によって予想数値と異なる場合があります」」）
