# アジアを中心とした海外ホーム＆パーソナルケア事業の拡大｜大王製紙（3880）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「ベビー用紙おむつは、高価格帯のプレミアムゾーンに加え、タイで販売を開始している中・低価格帯のエコノミーゾーンの商品を、ロシア・台湾・韓国に販売エリアを広げ、より幅広いゾーン別の展開を進めていきます。フェミニンケア用品や大人用紙おむつ等、ベビー用紙おむつ以外のカテゴリーの商品の販売も強化し、日本国内で当社がこれまで行ってきたように、紙製品・紙加工品の複合展開に取り組んでいきます。さらに、ベトナム・マレーシア・台湾には出張所・駐在所を開設し、中国・タイ・台湾・ロシア等の各国においては販売体制を整備・強化したことにより、配荷店舗を拡大して売れる仕組みを作り上げ、販売拡大のスピードを上げていきます。」 — 中国、韓国、タイ、インドネシア等での生産・販売拠点を基盤に、価格帯・商品カテゴリー・販売地域を広げる計画としている。 (https://komori.app/company/3880/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 前進 「海外市場においては、平成27年12月にPT.エリエールインターナショナルマニュファクチャリングインドネシアでベビー用紙おむつの生産を開始しました。また、平成28年４月には台湾出張所を開設、タイではウェット商品の生産・販売を開始し、５月からは韓国でフェミニンケア用品の販売を開始する等、海外事業の販路を拡大しています。」 — インドネシアでのベビー用紙おむつ生産開始、台湾出張所開設、タイでのウェット商品の生産・販売開始、韓国でのフェミニンケア用品販売開始という具体的な進展があった。 (https://komori.app/company/3880/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 前進 「海外市場においては、インドネシアにおけるベビー用紙おむつ「ＧＯＯ．Ｎ」ブランドの浸透及び１枚入りパックの販売開始に伴う配荷拡大、韓国におけるフェミニンケア用品の販売開始、タイにおけるウェット商品の販売開始等の販売戦略の拡大が順調に進んでいます。」 — インドネシアでのブランド浸透・配荷拡大、韓国でのフェミニンケア用品、タイでのウェット商品の販売開始など、海外での多品種展開が進展した。 (https://komori.app/company/3880/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 前進 「海外市場においては、中国でベビー用紙おむつのテープタイプに加えて急速に市場が伸長しているパンツタイプの生産ラインを増設し、生産を開始しています。また、当事業年度に販売を開始した韓国のフェミニンケア用品、タイのウェット商品等、海外事業の複合化に向けた商品カテゴリーの拡大が順調に進んでいます。」 — 中国でベビー用紙おむつのパンツタイプ生産ラインを増設・稼働させ、韓国のフェミニンケア用品やタイのウェット商品など商品カテゴリーの複合化を進めた。インドネシア生産会社も連結子会社となった。 (https://komori.app/company/3880/filing/2016-q3)
- FY2017 前進 「さらに、海外事業においては、中国で急速に市場が伸長しているベビー用紙おむつパンツタイプの生産ラインを増設し、生産・販売を開始しています。また、当事業年度に販売を開始した韓国のフェミニンケア用品、タイのウェット商品等、海外事業の複合化に向けた商品カテゴリーの拡大が順調に進んでいます。」 — 中国でパンツタイプの生産ライン増設・生産販売開始に至り、韓国・タイを含む商品カテゴリーの複合化も進展した。 (https://komori.app/company/3880/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 前進 「50％超の市場構成比を占めるミニマーケット業態で大きく配荷が拡大したインドネシア、新規配荷と合わせ店頭活動を強化したタイやベトナム、マレーシア等のASEAN諸国で拡販が進みました。さらに、中国や韓国での大人用紙おむつ、タイでのウエットワイプ等、ベビー用紙おむつ以外の商品カテゴリーの拡販も寄与し、海外売上全体で販売数量・金額ともに前年同四半期を大きく上回りました。」 — インドネシア、タイ、ベトナム、マレーシア等で配荷拡大と店頭活動を進め、中国・韓国・タイではベビー用紙おむつ以外のカテゴリーも拡販した。海外売上の販売数量・金額が前年同期を大きく上回った。 (https://komori.app/company/3880/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 前進 「海外事業については、各進出国において配荷店の拡大と新規ユーザー獲得のための店頭活動を継続した結果、現地に拠点を有する中国、タイ、インドネシアにおいて、主力のベビー用紙おむつの販売が順調に拡大しました。また、中国において販売価格の高い超プレミアムゾーンの商品の販売比率が高まったことや、韓国、タイ等において事業の多品種化が進んだことも寄与し、海外事業全体の売上は販売数量・金額ともに前年同四半期を上回りました。」 — 中国・タイ・インドネシアでベビー用紙おむつが拡大し、中国の超プレミアム商品の比率上昇、韓国・タイ等の多品種化も進んだ。海外売上の販売数量・金額はいずれも前年同四半期を上回った。 (https://komori.app/company/3880/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 前進 「ベビー用紙おむつは、超プレミアムゾーンの「天使シリーズ」の上位に位置付ける新商品「光の羽シリーズ」の発売等により、販売単価の高い商品の拡販がさらに進んだ中国や、国内だけでなくASEAN周辺国での拡販が進んだタイ、市場が拡大しているパンツタイプの販売が伸長したインドネシア等により、販売が順調に拡大しました。」 — 中国で超プレミアム商品の拡販、タイでASEAN周辺国を含む販売拡大、インドネシアでパンツタイプの販売伸長が進んだ。タイではフェミニンケア用品の現地生産品出荷も開始した。 (https://komori.app/company/3880/filing/2017-q3)
- FY2018 前進 「主力のベビー用紙おむつについては、中国で超プレミアムゾーンの「天使シリーズ」のさらに上位に位置付ける「光の羽シリーズ」の品揃えや、販売単価の高いパンツタイプの配荷拡大が進み、ECでも年間最大イベントである「独身の日」企画において高い売上伸長を達成しました。タイにおいても、タイ国内の近代店舗でパンツタイプの配荷が拡大しただけでなく、タイ周辺国においても拡販が進みました。インドネシアでは、既配荷先の店頭活動の強化だけでなく、新たな販売チャネルとしてEC向け販売を開始し、市場が拡大しているパンツタイプの販売が伸長しました。」 — 中国・タイ・インドネシアで高価格帯商品、パンツタイプ、EC及び周辺国への拡販が進み、海外事業の多品種・多地域展開が具体化した。 (https://komori.app/company/3880/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 前進 「海外事業については、主力のベビー用紙おむつにおいて、中国で超プレミアムゾーンの「天使シリーズ」やパンツタイプ等、販売単価と収益性の高い商品を中心に販売数量が順調に伸長したこと、タイでは、タイ国内だけでなく、ベトナム・ミャンマー・ラオス等を中心としたタイ周辺国で販売数量が増加したこと等により、競合他社との競争が激化したインドネシアや、少子化により市場が停滞気味の韓国での販売減をカバーし、販売数量・金額ともに前年同四半期を上回りました。」 — 中国で高単価商品の販売、タイ及び周辺国での販売が伸長し、インドネシア・韓国の販売減を補って海外事業全体の販売数量・金額が前年同期を上回った。 (https://komori.app/company/3880/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 前進 「海外事業については、中国では主力のベビー用紙おむつで、超プレミアムゾーンの商品やパンツタイプ等、販売単価の高い商品の販売が順調に推移するとともに、プレミアムトイレットロールの販売を開始しました。また、タイ国内及びタイ周辺のASEAN諸国でもベビー用紙おむつの拡販に加え、2017年８月から現地生産品の販売を開始した生理用ナプキンや、ウエットワイプ等の販売増により、販売が拡大しました。」 — 中国でプレミアムトイレットロールの販売を開始し、タイ及び周辺ASEAN諸国で紙おむつ以外の生理用ナプキン・ウェットワイプも拡大した。海外事業全体の販売数量・金額は前年同期を上回った。 (https://komori.app/company/3880/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「海外事業については、ベビー用紙おむつの需要が縮小している韓国や、現地メイン代理店の事業縮小に伴い代理店政策を見直したインドネシアでの販売減による影響がありましたが、中国では主力のベビー用紙おむつで超プレミアムゾーンの商品やパンツタイプの販売が順調に伸長した他、プレミアムトイレットの配荷拡大の取組みを進めました。また、タイ国内及びタイ周辺のASEAN諸国では、ベビー用紙おむつに加え、生理用ナプキンやウェットワイプ等との複合事業化による販売が拡大しました。」 — 韓国・インドネシアで販売減が生じた一方、中国の高価格帯商品・プレミアムトイレット及びタイ周辺ASEANの複合事業化を進めている。 (https://komori.app/company/3880/filing/2018-q3)
- FY2019 前進 「これら販売増加に伴い生産体制を強化するため、EICNの既存工場の隣接地に第２工場の建設を進めています。」 — 中国でのスーパープレミアム紙おむつ及びプレミアム衛生用紙の拡販に対応し、EICN隣接地で第2工場の建設を進めている。 (https://komori.app/company/3880/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 前進 「これに対し、ベビー用紙おむつ以外のカテゴリーについては、タイの生理用品、中国の紙製品、台湾の生理用品及び大人用紙おむつで拡販が進んでおり、多品種販売による複合事業化は軌道に乗りつつあります。また昨年、代理店政策を見直したインドネシアでは、新規商流の構築に係る諸経費の一部が当第１四半期連結累計期間にずれ込んだ影響はありましたが、新たな流通体制と販売政策は機能しており、収益体質の確立に向けて更に取組みを加速させています。」 — タイ、中国、台湾でベビー用紙おむつ以外のカテゴリーを拡販し、複合事業化が軌道に乗りつつあると記載した。インドネシアでは新たな流通体制と販売政策が機能している一方、タイ・ロシア・韓国のベビー用紙おむつ販売は減少した。 (https://komori.app/company/3880/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 前進 「海外事業については、中国ではベビー用紙おむつでの高付加価値品の販売構成比率の引き上げや、衛生用紙の拡販による複合事業化を推進したことで堅調に推移しています。昨年より代理店政策を見直したインドネシアでは、新たな流通体制の立ち上げが順調に進みました。」 — 海外全体の販売は前年同期を下回ったが、中国では高付加価値品と衛生用紙による複合事業化、インドネシアでは代理店政策見直し後の新流通体制構築が進展した。 (https://komori.app/company/3880/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 前進 「インドネシアでは、前年度に立上げた各エリア代理店と協働し、各エリア特性に合わせた販売促進・マーケティング活動を展開したことで、販売が順調に推移し、収益が大幅に改善しました。」 — インドネシアでエリア代理店との協働及び地域特性に応じた販売促進を展開し、収益が大幅に改善した。一方、海外事業全体の販売数量・金額は前年同期を下回った。 (https://komori.app/company/3880/filing/2019-q3)
- FY2020 前進 「中国では出生人口の減少に伴い、ベビー用紙おむつマーケットの成長が鈍化している中、他社との競争が激化していますが、高付加価値商品への販売シフトや衛生用紙の拡販による複合事業化を推進したことで、販売は堅調に推移しました。」 — 中国で高付加価値紙おむつと衛生用紙の複合事業化を進め、インドネシアでは地域代理店との販売促進により収益が大幅に改善した。タイでは流通体制見直し後の拡販を開始している。 (https://komori.app/company/3880/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 前進 「また、当第１四半期連結会計期間において、エリエール・インターナショナル・ターキー・キシセル・バクム・ウルンレリ・ウレティム、H&PCブラジル及びサンテルを連結子会社に加え、中東、南米全域、さらにはアフリカまでを見据えた事業展開を推進していきます。」 — トルコ・ブラジルの衛生用品関連会社を連結子会社化し、従来のアジア中心の海外H&PC展開を中東、南米全域、アフリカまで拡張する段階に進んだ。 (https://komori.app/company/3880/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 再掲 「中国ではベビー用紙おむつのプレミアム商品である「光羽鎏金（りゅうじん）シリーズ」の拡販や大都市以外への配荷拡大、またベビー用ローションティシューやトイレットを中心とした紙製品の販売が順調に伸長したこと等により、販売は増加しました。」 — 中国でプレミアム紙おむつ、地方都市への配荷、紙製品の販売を拡大した。東南アジアでは紙おむつ販売減を除菌ウエットやフェミニンケア用品で補うなど、海外での複合事業化を継続している。 (https://komori.app/company/3880/filing/2020-q2)
- FY2022-Q1 前進 「昨年稼働した第２工場では紙製品やウエットワイプの現地生産を開始し、ベビー用紙おむつと連動した販促と店頭での販売強化による販売に取り組み、複合事業化を加速させたこと等により販売数量・金額ともに前年同四半期を上回りました。」 — 中国の第2工場で紙製品・ウエットワイプの現地生産を開始し、ベビー用紙おむつとの複合事業化を進めた。インドネシアでも新規配荷、EC販売、除菌ウエット販売を進め、海外事業全体の販売数量・金額が前年同期を上回った。 (https://komori.app/company/3880/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 前進 「中国では、ベビー用紙おむつで販売地域別、チャネル別、ゾーン別の商品ラインナップと販促活動の強化による大都市以外での販売の拡大、昨年稼働した第２工場の生産品種である紙製品やウエットワイプの拡販等により販売数量・金額ともに前年同四半期を上回りました。」 — 中国で大都市以外への配荷、商品ラインナップ・販促活動の強化、第2工場製品の拡販が進み、販売数量・金額が前年同四半期を上回った。一方、タイ・インドネシアでは販売金額が前年同期を下回った。 (https://komori.app/company/3880/filing/2021-q2)
- FY2022 前進 「海外事業全体では、前年第１四半期末から連結範囲に含めたブラジル・トルコの子会社の業績が、当期では期首より寄与したこともあり、販売金額は前年同期を上回りました。」 — ブラジル・トルコの買収子会社が通期に近い形で寄与し、海外事業全体の販売金額が前年同期を上回った。一方、東南アジアではコロナ禍による販売減少が続いている。 (https://komori.app/company/3880/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 再掲 「これらの結果、海外事業の販売伸長もあり販売金額は前年同期を上回りました」 — 海外事業の販売伸長がホーム＆パーソナルケア事業の販売金額増加に寄与したと記載している。 (https://komori.app/company/3880/filing/2022-q1)
- FY2024-Q1 前進 「海外事業では、中国は、フェミニンケアの拡販は進みましたが、ゼロコロナ政策の余波によるベビーケアの販売減によって販売金額は前年同期を下回りました。東南アジアは、フェミニンケアの拡販は進みましたが、ベビーケアの価格改定による販売減によって販売金額は前年同期を下回りました。ブラジルは、各製品の価格改定が浸透しフェミニンケア、ベビーケア、紙製品等の高付加価値品の拡販によって販売金額は前年同期を上回りました。トルコは、各製品の価格改定が浸透しベビーケア、ウエット、リキッド等の拡販によって販売金額は前年同期を上回りました。」 — 中国・東南アジアではベビーケアの販売が減少した一方、ブラジル・トルコでは価格改定の浸透と高付加価値品・複数カテゴリーの拡販により販売金額が前年同期を上回った。 (https://komori.app/company/3880/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 前進 「2023年７月19日付で、エリエール・インターナショナル・ベトナムCO., LTD.を新設し、第２四半期連結会計期間末より新たに連結子会社としています。」 — ベトナム法人を新設して連結子会社化し、海外ホーム＆パーソナルケア事業の展開地域を広げた。 (https://komori.app/company/3880/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 その他 「一方、海外事業では、中国は、同国経済低迷や出生人口の減少、及びALPS処理水に伴う買い控えの影響を受けたことに加え、生活者の購買動向や市場形態の変化への対応が遅れた影響もあり、販売金額は前年同期を下回りました。これに対し、ブラジルでは、各商品の価格改定の浸透に加え、衛生用紙、ベビーケア、フェミニンケアにおける付加価値品の販売が伸長し、トルコでは、各商品の価格改定の浸透に加えて販売数量も増加したことでそれぞれの販売金額は前年同期を上回りましたが、海外事業全体の販売金額は前年同期を下回りました。」 — 中国では経済低迷、出生人口減少、買い控え及び市場変化への対応遅れにより販売金額が減少した。ブラジル・トルコは増加したものの、海外事業全体の販売金額は前年同期を下回った。 (https://komori.app/company/3880/filing/2023-q3)
- FY2024 悪化 「海外事業では、中国は、フェミニンケアの販売拡大が進んだ一方で、主力のベビーケアで景況感の悪化、出生人口の減少、及びALPS処理水の影響を受けて減速したことに加え、生活者の購買動向や市場変化への対応が遅れたことで販売金額は前年同期を下回りました。」 — 中国事業のベビーケアを中心とする販売減少と市場変化への対応遅れが年度ベースでも確認された。ブラジルの拡大はあったが、H&PC海外事業全体の収益課題は継続している。 (https://komori.app/company/3880/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 前進 「海外事業では、ブラジルは、付加価値商品の販売が伸長するとともに各商品の価格改定を推進する等、引き続き好調を維持しています。中国は、フェミニンケアの販売が伸長していますが、ベビーケアは本格回復の途上です。タイは、付加価値商品を中心とするベビーケア及びフェミニンケアが販売伸長を牽引しました。これらの結果、海外事業全体の売上高は前年同期を上回りました。」 — ブラジルの付加価値品・価格改定、タイのベビーケア・フェミニンケアが海外売上の伸長を牽引した。中国ではフェミニンケアが伸長した一方、ベビーケアは本格回復途上にある。 (https://komori.app/company/3880/filing/2024-h1)
- FY2025 再定義 「2025年３月に、中国においてはベビー用紙おむつ関連の固定資産売却を決定し、トルコからは事業撤退を決断しました。固定費削減と不採算事業の整理により、キャッシュ・フローを改善させ、ホーム＆パーソナルケア海外事業の早期立て直しに取り組みます。」 — 従来の海外H&PC事業の拡大方針から、中国ではベビー用紙おむつ関連固定資産を売却し、トルコから撤退する構造改革へ軸足を変更した。 (https://komori.app/company/3880/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「中国において、フェミニンケアはベビー用紙おむつ「GOO.N」で培った大王（ダーワン）ブランドを活用した顧客リレーション策や未開拓チャネルへの配荷を進めたこと等により販売が伸長しました。また、ベビー用紙おむつは構造改革に伴う不採算販売先との取引見直し及び自社生産からOEM生産への切替えの過程のため、販売数量は減少したものの、新商品（SAPシート品）配荷先での日販値は高い実績となっています。ブラジルにおいては、流通在庫の適正化が完了したことに加え、販売エリア政策の見直しやチャネル・カテゴリーミックスの再編、販促費投下の見直しを行い、販売は回復してきています。」 — 海外ホーム＆パーソナルケア事業では、トルコ事業の譲渡に加え、中国での不採算販売先見直し・OEM切替え、ブラジルでの在庫適正化・販売政策見直し、チャネル・カテゴリー再編を進めた。構造改革により収益性改善を図る段階へ移行している。 (https://komori.app/company/3880/filing/2025-h1)
- 2026-05-15 前進 「海外事業は重点施策である構造改革を推進したことで収益性が改善しました。一方、構造改革に伴うトルコ子会社の売却や、中国でのベビー用紙おむつの不採算取引の見直しによる減販等の影響で販売金額は前期を下回りました。」 — 海外ホーム＆パーソナルケア事業について、トルコ売却や中国の不採算取引見直しによる減販を伴いながら、構造改革による収益性改善が進んだことを記載している。 (https://komori.app/company/3880/disclosure/20260515536921)
- 2026-05-15 実績引用 「ホーム＆パーソナルケア海外事業における構造改革効果の発現が計画を上回った」 — 海外ホーム＆パーソナルケア事業では構造改革効果が計画を上回ったと記載する一方、大王(南通)生活用品有限公司について関係会社出資金評価損12,053百万円を計上した。改革効果の実績と中国子会社への出資価値低下を併記している。 (https://komori.app/company/3880/disclosure/20260515537046)
- 2026-05-29 前進 「ホーム＆パーソナルケア海外事業においては、構造改革の効果が見え始め、再建に向けた道筋を着実に描くことができた一年であったと認識しております。」 — 海外ホーム＆パーソナルケア事業について、構造改革の効果が見え始めた段階と記載している。 (https://komori.app/company/3880/disclosure/20260528551038)
- FY2026 前進 「海外事業は重点施策である構造改革を推進したことで収益性が改善しました。一方、構造改革に伴うトルコ子会社の売却や、中国でのベビー用紙おむつの不採算取引の見直しによる減販等の影響で販売金額は前期を下回りました。」 — 従来の海外拡大から選択と集中・不採算取引の見直しへ軸足を移し、売上減少を伴いながら収益性改善を進めた。 (https://komori.app/company/3880/filing/2025-fy)
- 2026-07-17 再定義 「しかしながら、近年の価格競争の激化に加え、世界的なエネルギー価格および資材価格の高騰等、急激な市場環境の変化が生じております。今後も先行きの不透明な状況が継続することが見込まれることから、当該事業の継続は困難であると判断し、今般、解散及び清算することを決定いたしました。」 — インドネシアの販売・製造子会社を解散・清算し、海外ホーム＆パーソナルケア事業の拡大方針を、事業継続が困難な地域からの撤退と新たな成長投資を並行する構造改革へ整理し直した。 (https://komori.app/company/3880/disclosure/20260717595842)
- 2026-08-06 前進 「インドネシアでは近年の価格競争の激化に加え、世界的なエネルギー価格及び資材価格の高騰等、急激な市場環境の変化が生じており、先行き不透明な状況が継続することが見込まれることから、事業継続は困難であると判断し、今般、解散及び清算することとしました。」 — 海外ホーム＆パーソナルケア事業について、インドネシアのベビー用紙おむつ製造販売子会社2社の解散・清算を決定し、構造改革・選択と集中をさらに具体化した。 (https://komori.app/company/3880/disclosure/20260806511714)
