# 第4次中期事業計画「GEAR UP」による成長加速｜大王製紙（3880）の変遷

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## 経過

- FY2021 初出 「第４次中計のスローガン『GEAR UP　次なる成長、新たな未来へ』を掲げ、構造改革・戦略投資の効果の最大化により、さらなる成長の実現を目指します。」 — 2021年度から2023年度までを対象とする第4次中期事業計画を新たに開始し、2023年度に売上高7,200億円、営業利益510億円、営業利益率7.1％、ROE10％以上、ネットD/Eレシオ1.0倍を計画している。 (https://komori.app/company/3880/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 再掲 「このような状況の中で当社グループは、当第１四半期より新たな３カ年計画である第４次中期事業計画（2021年５月27日発表）をスタートさせました。「GEAR UP 次なる成長、新たな未来へ」をスローガンに掲げ、三島工場の競争力のあるパルプを最大限に活用した高付加価値品への生産シフト等、紙・板紙事業とホーム＆パーソナルケア事業を横断した構造改革と、海外を中心とした成長戦略を実行し、売上高8,000億円～１兆円規模の長期ビジョンの達成を目指します。」 — 第4次中期事業計画の開始と「GEAR UP」スローガンを再確認し、三島工場のパルプ活用による高付加価値品への生産シフト、事業横断の構造改革及び海外成長戦略を計画の実行手段として示している。 (https://komori.app/company/3880/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 前進 「このような状況の中で当社グループは、2021年度から2023年度までの３年間を対象期間とする第４次中期事業計画「ＧＥＡＲ ＵＰ 次なる成長、新たな未来へ」（2021年５月27日発表）の経営目標達成に向け、三島工場でのペーパータオルの生産設備の稼働（７月）や、川之江工場における衛生用紙の生産設備の稼働（10月）等の「紙・板紙事業とホーム＆パーソナルケア事業を横断した構造改革」に邁進しています。」 — 第4次中計の実行段階で、三島工場のペーパータオル設備稼働及び川之江工場の衛生用紙設備稼働という具体的なマイルストーンを示した。 (https://komori.app/company/3880/filing/2021-q2)
- FY2022 前進 「当連結会計年度より新たな３カ年計画である第４次中期事業計画「GEAR　UP　次なる成長、新たな未来へ」（2021年５月）をスタートさせました。「強靭な事業ポートフォリオの確立」に向け、ペーパータオル生産設備の稼働（同年７月）や、衛生用紙の生産設備の増設（同年10月）等の「紙・板紙事業とホーム＆パーソナルケア事業を横断した構造改革」を着実に実行しました。」 — 第4次中計の初年度に、三島工場のペーパータオル設備稼働と川之江工場の衛生用紙設備増設という具体的なマイルストーンを達成した。 (https://komori.app/company/3880/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 再掲 「第４次中期事業計画「GEAR　UP　次なる成長、新たな未来へ」（2021年５月27日発表）の下、可児工場の拡張、高付加価値化に向けた新工場用地の取得や三島工場でのフラッフパルプ内製化設備の建設を進め、紙・板紙事業とホーム＆パーソナルケア事業を横断した構造改革と強靭な事業ポートフォリオの確立を加速しています。」 — 第4次中計の下で、可児工場拡張、新工場用地取得、フラッフパルプ内製化などを通じた事業横断の構造改革を継続・加速している。 (https://komori.app/company/3880/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 再掲 「現状の厳しい事業環境は当面続くことを想定し、こうした環境下においても安定的な収益を確保すべく、組織・人員体制のスリム化や生産体制の見直しを進め紙・板紙事業とホーム＆パーソナルケア事業の構造改革を加速してまいります。」 — 第4次中計に関連する構造改革の方向性として、組織・人員体制のスリム化、生産体制の見直し、両セグメント横断の構造改革加速を再確認している。 (https://komori.app/company/3880/filing/2022-q2)
- FY2024-Q1 再掲 「当社グループにおいては、当連結会計年度は2021年度から2023年度までの３カ年計画である第４次中期事業計画「GEAR UP 次なる成長、新たな未来へ」（2021年５月発表）の最終年度となります。」 — 第4次中期事業計画が最終年度に入ったことを確認し、販売価格の維持、エネルギー構成・生産体制の見直し、省力化を含むコストダウン等を通じた業績回復を掲げている。 (https://komori.app/company/3880/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 再掲 「当社グループにおいては、当連結会計年度は2021年度から2023年度までの３カ年計画である第４次中期事業計画の最終年度となります。」 — 第4次中期事業計画が最終年度にあることを再確認し、構造転換と強靭な事業ポートフォリオの確立を進めている。 (https://komori.app/company/3880/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 後退 「当連結会計年度は当社グループの第４次中期事業計画（2021年度から2023年度までの３カ年計画）の最終年度となり、連結業績は前連結会計年度から回復途上にありますが、当初の数値計画に対してはギャップが生じる見通しです。」 — 第4次中期事業計画の最終年度において、業績は回復途上にあるものの、当初の数値計画との間にギャップが生じる見通しを明示している。 (https://komori.app/company/3880/filing/2023-q3)
- FY2024 その他 「一方で、第４次中期事業計画の数値計画に対しては、原燃料価格をはじめとする製造コストの悪化を全て吸収するには至っていないことに加え、想定為替レート等の前提が乖離した影響もあり、未達となりました。」 — 第4次中計の最終年度実績は、売上高6,717億円、営業利益144億円、営業利益率2.1％、ROE1.9％、ネットD/Eレシオ1.5倍で、売上高7,200億円、営業利益510億円、ROE10％以上、ネットD/Eレシオ1.0倍等の計画を下回った。 (https://komori.app/company/3880/filing/2023-fy)
