# 政策保有株式の合理性検証と保有見直し｜大王製紙（3880）の変遷

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## 経過

- FY2019 初出 「当社は、保有する政策保有株式について、資本コストを踏まえて中長期的な観点から継続保有の合理性・必要性を取締役会で定期的に検証しています。保有が相当でないと判断される場合には、取引先との対話・交渉の実施を踏まえ、売却を検討しています。」 — 政策保有株式について、資本コスト、経営戦略上の重要性及び事業上の関係を踏まえ、取締役会で継続保有の合理性を検証し、必要に応じ売却を検討する方針を初めてテーマとして抽出した。 (https://komori.app/company/3880/filing/2018-fy)
- FY2020 対処 「非上場株式以外の株式　4　7,695」 — 政策保有株式の合理性を取締役会で検証する方針のもと、当事業年度に非上場株式以外の4銘柄を売却し、売却価額合計は7,695百万円となった。 (https://komori.app/company/3880/filing/2019-fy)
- FY2021 対処 「当事業年度において株式数が減少した銘柄　非上場株式以外の株式　6銘柄　売却価額の合計額1,104百万円」 — 政策保有株式について、当年度に非上場株式以外の6銘柄を売却した。継続保有の合理性をWACC及びROAを踏まえて検証する方針も明記している。 (https://komori.app/company/3880/filing/2020-fy)
- FY2022 対処 「当社は、政策保有株式について、資本コスト(WACC)およびROAを踏まえて中長期的な観点から継続保有の合理性・必要性を毎年５月の取締役会で定期的に検証しています。保有が相当でないと判断される場合には、取引先との対話・交渉の実施を踏まえ、縮減を進めます。」 — 政策保有株式について、WACC・ROAを踏まえた毎年の取締役会検証方針を明記し、当年度は非上場株式以外の2銘柄を売却、売却価額合計1,851百万円となった。 (https://komori.app/company/3880/filing/2021-fy)
- FY2024 対処 「当社は、政策保有株式について、資本コスト（WACC）及びROAを踏まえて中長期的な観点から継続保有の合理性・必要性を毎年５月の取締役会で定期的に検証しています。保有が相当でないと判断される場合には、取引先との対話・交渉の実施を踏まえ、縮減を進めます。なお、2023年度は検証の結果、保有が相当でないと判断された銘柄はありませんでした。」 — WACC・ROAに基づく年次検証を継続し、当年度に非上場株式4銘柄、非上場株式以外の2銘柄を売却した。 (https://komori.app/company/3880/filing/2023-fy)
- FY2025 対処 「なお、前述の方法により、取締役会にて保有の合理性の検証を行ったところ、2024年度は３銘柄の売却を実施し、2025年３月末時点の政策保有株式の銘柄数は55銘柄となりました。」 — WACC・ROA、配当利回り、取引額等による年次検証を継続し、2024年度に政策保有株式3銘柄を売却した。2025年3月末の保有銘柄数は55銘柄となった。 (https://komori.app/company/3880/filing/2024-fy)
- FY2025 対処 「なお、前述の方法により、取締役会にて保有の合理性の検証を行ったところ、2024年度は３銘柄の売却を実施し、2025年３月末時点の政策保有株式の銘柄数は55銘柄となりました。」 — WACC・ROA、配当利回り、取引額等による年次検証を継続し、2024年度に政策保有株式3銘柄を売却した。2025年3月末の保有銘柄数は55銘柄となった。 (https://komori.app/company/3880/filing/2024-fy)
- FY2026 その他 「なお、前述の方法により、取締役会にて保有の合理性の検証を行ったところ、2025年度は４銘柄の売却を実施し、2026年３月末時点の政策保有株式の銘柄数は51銘柄となりました。」 — 政策保有株式4銘柄を売却し保有銘柄数を55銘柄から51銘柄へ縮減した一方、北越コーポレーションとの提携深化を目的に同社株式を追加取得し、相互の議決権割合を将来5～10％程度へ減少させる方針も示した。 (https://komori.app/company/3880/filing/2025-fy)
