# 大王製紙（3880） 2027年３月期第１四半期決算短信［日本基準］（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3880/disclosure/20260806511714
種別: 決算
開示日: 2026-08-06
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/3880

## 何が変わったか

第1四半期は、価格改定などにより売上高が前年同期比1.8％増となった一方、原燃料価格や物流費の悪化で営業利益は28.7％減少し、親会社株主に帰属する利益は黒字から463百万円の赤字に転じた。また、一部事業の移管により報告セグメントの区分が変更された。

## 会社が挙げた理由

売上高は、ホーム＆パーソナルケア海外事業の構造改革による影響があったものの、紙・板紙事業及びホーム＆パーソナルケア国内事業における価格改定の浸透等により増収となった。営業利益は、構造改革による固定費削減や価格改定の浸透等の増益要因があった一方、木材チップ・薬品等の原燃料価格や物流費の悪化等により減益となった。経常利益は受取配当金や為替差益の増加、親会社株主に帰属する四半期純利益は事業構造改善引当金戻入額などの特別利益の減少が理由とされている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年4月1日〜2026年6月30日
- 売上高: {"value":161160,"unit":"百万円","yoy_pct":1.8}
- 営業利益: {"value":1495,"unit":"百万円","yoy_pct":-28.7}
- 経常利益: {"value":1247,"unit":"百万円","yoy_pct":763.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-463,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: △3.01円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"26.7%","前期末":"26.6%"}
- 総資産: {"value":856617,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":246088,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":680000,"unit":"百万円","yoy_pct":2},"営業利益":{"value":24000,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.1},"経常利益":{"value":17000,"unit":"百万円","yoy_pct":-20.3},"純利益":{"value":12000,"unit":"百万円","yoy_pct":35}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"14.00","revised_forecast":"14.00","change":"0.00","change_rate":"0.0","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":11102,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":10,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":8,"unit":"百万円"},{"項目":"受取保険金","value":8,"unit":"百万円"},{"項目":"関係会社持分譲渡損失引当金戻入額","value":103,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除売却損","value":46,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":10,"unit":"百万円"},{"項目":"災害による損失","value":353,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":2,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: 2026年7月17日開催の取締役会で、連結子会社PT. Elleair International Trading Indonesia及びPT. Elleair International Manufacturing Indonesiaの解散・清算を決議。清算による損益への影響は現在精査中。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 169012926
- 期末自己株式数: 14789503
- 業績の増減要因: 価格改定の浸透、構造改革による固定費削減、原燃料価格・物流費の悪化、受取配当金・為替差益の増加、特別利益の減少。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第1四半期売上高161,160百万円、通期予想680,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「売上高161,160百万円、営業利益1,495百万円、通期予想はそれぞれ680,000百万円、24,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比1.8％増、営業利益は28.7％減、経常利益は763.5％増、親会社株主に帰属する四半期純損失は△463百万円。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高161,160百万円（前年同期比1.8％増）、営業利益1,495百万円（同28.7％減）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 最終赤字のみ（原文: 「営業利益1,495百万円、経常利益1,247百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失△463百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「通期営業利益予想24,000百万円、対前期増減率△0.1％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2026年3月期年間配当14.00円、2027年3月期予想14.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計120百万円、特別損失合計413百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「減損損失 10」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「紙・板紙のセグメント損失△257百万円、ホーム＆パーソナルケアのセグメント利益1,159百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「前年同期の売上高158,233百万円・営業利益2,098百万円、当期の売上高161,160百万円・営業利益1,495百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は2027年3月期第1四半期26.7％、2026年3月期26.6％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成していません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「価格改定の浸透等により増収」、「木材チップ・薬品等の原燃料価格や物流費の悪化等により減益」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「主要品種別販売数量・金額増減要因の数量欄は「＋」「→」「－」、金額欄も同記号で示されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「構造改革による固定費削減」「価格改定の浸透」「重点販売施策」「新シリーズ『グーンモレ０（ゼロ）へ』を発売」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「清算による損益への影響は現在精査中」、「第2四半期以降で想定される原燃料価格の上昇」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年4月1日～2026年6月30日」、売上高161,160百万円、営業利益1,495百万円、通期予想680,000百万円など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「原燃料価格の上昇や原材料の納期遅延・調達不足等」、「中東情勢の影響」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「当第1四半期連結会計期間より、報告セグメントの変更を行った」、「前第1四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2026年7月17日開催の取締役会において、連結子会社PT. Elleair International Trading Indonesia及びPT. Elleair International Manufacturing Indonesiaを解散及び清算することを決議」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「主要品種別販売数量・金額増減要因の数量欄は「＋」「→」「－」で示されている。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「第5次中期事業計画（2024年度～2026年度）」、「最終年度となる2026年度は、これまでの構造改革や収益力強化施策の成果を着実に発現」。」）
