# 大王製紙（3880） 関係会社出資金評価損の計上（個別決算）及び 2026年３月期通期連結業績予想と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3880/disclosure/20260515537046
種別: 発生事実
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/3880

## 何が変わったか

大王製紙は、海外連結子会社への出資金について、価値の回復が見込めないとして個別決算で120億5,300万円の評価損を計上しました。この損失は連結決算では消去される一方、2026年3月期の連結実績は営業利益・経常利益・純利益が従来予想を上回りました。

## 会社が挙げた理由

大王(南通)生活用品有限公司の実質価額が著しく低下し、取得価額まで回復する見込みがないため評価損を計上しました。連結業績の上振れは、国内事業の価格改定の浸透、海外事業の構造改革効果が計画を上回ったこと、円安に伴う外貨建て親子ローンの為替差益などによるものです。

## 開示の要点

- 事象の名称: 関係会社出資金評価損の計上（個別決算）及び2026年３月期通期連結業績予想と実績値との差異
- 発生日: not_disclosed
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 大王製紙株式会社（個別決算で計上）および連結子会社 大王(南通)生活用品有限公司（評価対象）
- 対象拠点・対象製品: not_disclosed
- 原因: 大王(南通)生活用品有限公司の実質価額が著しく低下し、取得価額までの回復見込がないため。連結業績の差異については、ホーム＆パーソナルケア国内事業の価格改定の浸透、同海外事業の構造改革効果、円安進行に伴う外貨建て親子ローンの為替差益等。
- 業績への影響額: 12,053百万円（個別決算の特別損失）。連結決算では消去され、連結業績への影響はありません。
- 計上する会計期間: 2026年３月期（個別決算）
- 業績予想への影響: 前回発表予想と今回実績値との差異を開示。売上高は△3,229百万円（△0.5％）、営業利益は＋2,032百万円（＋9.2％）、経常利益は＋7,339百万円（＋52.4％）、親会社株主に帰属する当期純利益は＋3,886百万円（＋77.7％）。業績予想の修正後数値は示されていない。
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: not_disclosed
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「関係会社出資金評価損 12,053 百万円を特別損失に計上しました」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「「関係会社出資金評価損 12,053 百万円を特別損失に計上しました」／「営業利益及び経常利益は予想値を上回る実績となりました」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「「関係会社出資金評価損 12,053 百万円」／「今回実績値（Ｂ）…親会社株主に帰属する当期純利益 8,886 百万円」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「「当社が保有する関係会社出資金のうち、海外連結子会社である大王(南通)生活用品有限公司」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「関係会社出資金評価損 12,053 百万円を特別損失に計上しました」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2026年３月期の個別決算」／「2025 年４月 1 日～2026 年３月 31 日」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「大王(南通)生活用品有限公司」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「12,053 百万円」／「2025 年４月 1 日～2026 年３月 31 日」／「増減率（％）」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「関係会社出資金評価損 12,053 百万円」および「前回発表予想（Ａ）」「今回実績値（Ｂ）」の数値表」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 解決済み（原文: 「「特別損失に計上しました」／「今回実績値（Ｂ）」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「表題「関係会社出資金評価損の計上（個別決算）及び…差異に関するお知らせ」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「表題「関係会社出資金評価損の計上（個別決算）及び…差異に関するお知らせ」」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「該当する記載なし」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 断定的（原文: 「「計上しました」／「今回実績値（Ｂ）」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社は2026年３月期の個別決算において…計上しました」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「表題および本文は「関係会社出資金評価損の計上」と「連結業績予想と実績値との差異」を扱っている」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本文は評価損の計上および業績予想と実績値の差異を説明している」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「実質価額の著しい低下に対して取得価額までの回復見込がないことから減損処理を行い」」）
