# 巴川コーポレーション（3878） 2027年３月期 第２四半期（中間期）および通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3878/disclosure/20260723598265
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-07-23
Komoriの読み（0-100）: 87
企業ページ: https://komori.app/company/3878

## 何が変わったか

2027年３月期の第２四半期（中間期）と通期の連結業績予想を、売上高・利益ともに上方修正した。売上高の増加は小幅だが、利益予想は大きく引き上げている。

## 会社が挙げた理由

中間期は、中東情勢の不透明感などを背景とした顧客からの前倒し発注と、従来の公表時点より円安傾向が進んだことによる上振れを見込んでいる。通期はこれに加え、価格転嫁が想定以上に進展したことと、光学フィルム関連の新規案件を受注したことを考慮している。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第２四半期（中間期）":18000,"通期":38000},"revised_forecast":{"第２四半期（中間期）":19000,"通期":38600},"change":{"第２四半期（中間期）":1000,"通期":600},"change_rate":{"第２四半期（中間期）":5.6,"通期":1.6},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第２四半期（中間期）":500,"通期":1000},"revised_forecast":{"第２四半期（中間期）":1200,"通期":1600},"change":{"第２四半期（中間期）":700,"通期":600},"change_rate":{"第２四半期（中間期）":140,"通期":60},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第２四半期（中間期）":400,"通期":1000},"revised_forecast":{"第２四半期（中間期）":1200,"通期":1700},"change":{"第２四半期（中間期）":800,"通期":700},"change_rate":{"第２四半期（中間期）":200,"通期":70},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期（中間期）":200,"通期":450},"revised_forecast":{"第２四半期（中間期）":600,"通期":700},"change":{"第２四半期（中間期）":400,"通期":250},"change_rate":{"第２四半期（中間期）":200,"通期":55.6},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期（中間期）":20.19,"通期":45.42},"revised_forecast":{"第２四半期（中間期）":61.19,"通期":71.38},"change":{"第２四半期（中間期）":"―","通期":"―"},"change_rate":{"第２四半期（中間期）":"―","通期":"―"},"unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2027 年３月期
- 対象期間: 第２四半期（中間期）および通期
- 前回予想の公表日: 2026 年５月 15 日
- 前期実績: 第２四半期（中間期）：売上高17,161百万円、営業利益955百万円、経常利益1,024百万円、親会社株主に帰属する中間純利益572百万円、１株当たり中間純利益57.25円 銭。通期：売上高35,552百万円、営業利益1,618百万円、経常利益1,853百万円、親会社株主に帰属する当期純利益945百万円、１株当たり当期純利益95.40円 銭。
- 修正の理由: 中東情勢の不透明感などから顧客からの前倒し発注があり、公表段階より円安傾向が進んだことに加え、価格転嫁が想定以上に進展し、光学フィルム関連で新規案件を受注したため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「表題に「第２四半期（中間期）および通期連結業績予想の修正」と記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「１．2027 年３月期 第２四半期（中間期）連結業績予想の修正」および「２．2027 年３月期 通期連結業績予想の修正」。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「中間期は売上高18,000から19,000百万円、営業利益500から1,200百万円などに修正。通期も売上高38,000から38,600百万円、営業利益1,000から1,600百万円などに修正。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「中間期の増減率は売上高5.6％、営業利益140.0％、経常利益200.0％、純利益200.0％。通期は売上高1.6％、営業利益60.0％、経常利益70.0％、純利益55.6％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「中間期の売上高増減率5.6％に対し営業利益140.0％、経常利益・純利益200.0％。通期の売上高1.6％に対し営業利益60.0％、経常利益70.0％、純利益55.6％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「本文に「第２四半期（中間期）連結業績予想」および「通期連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「中間期の経常利益および親会社株主に帰属する中間純利益の増減率はそれぞれ200.0％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は中間期5.6％、通期1.6％。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「顧客からの前倒し発注があり」「光学フィルム関連での新規案件受注等を考慮した結果」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「中東情勢の不透明感」「光学フィルム関連での新規案件受注」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「顧客からの前倒し発注」「円安傾向」「価格転嫁が想定以上に進展」「光学フィルム関連での新規案件受注」。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「中東情勢の不透明感」「円安傾向」と、「価格転嫁が想定以上に進展」「新規案件受注」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「前倒し発注があり」「円安傾向が進んでいる」「価格転嫁が想定以上に進展」「新規案件受注等」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「顧客からの前倒し発注」「価格転嫁が想定以上に進展」「新規案件受注等を考慮した結果」と記載されている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2026 年 7 月 23 日」、中間期の対象期間は「2026 年４月１日～2026 年９月 30 日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2026 年５月 15 日に公表しました」「当初予想に対して業績が上振れる見通し」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「２．2027 年３月期 通期連結業績予想の修正」として、売上高38,000百万円から38,600百万円などへの修正が記載されている。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「業績が上振れる見通し」「当初予想を上回る見通し」「実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります」。」）
