# 巴川コーポレーション（3878） 2026年３月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3878/disclosure/20260205548487
種別: 決算
開示日: 2026-02-10
Komoriの読み（0-100）: 42
企業ページ: https://komori.app/company/3878

## 何が変わったか

第3四半期累計は、売上高が前年同期比1.0％増えた一方、営業利益は3.1％減、親会社株主に帰属する四半期純利益は17.4％減となった。製造設備の減損損失も計上したが、通期業績予想と年間配当予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

売上高は、トナー事業でモノクロトナーの市況低迷による受注減少が続いたものの、機能性不織布関連製品や半導体実装用テープの売上が伸び、全社を挙げた価格転嫁も進めたことで増加した。営業利益は、売上構成の変化による粗利率上昇や価格転嫁があった一方、開発費用、人件費・原材料費、新製品製造体制構築やDX推進に伴う償却費・修繕費が増加したため減少した。純利益は製造設備の減損損失などの影響で減少した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2025年12月31日
- 売上高: {"value":26196,"unit":"百万円","yoy_pct":1}
- 営業利益: {"value":1225,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.1}
- 経常利益: {"value":1441,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":822,"unit":"百万円","yoy_pct":-17.4}
- １株当たり当期純利益: 82.72円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"33.0%","前期末":"33.1%"}
- 総資産: {"value":49639,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":21073,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":36000,"unit":"百万円","yoy_pct":4.6},"営業利益":{"value":1400,"unit":"百万円","yoy_pct":9.2},"経常利益":{"value":1550,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.1},"純利益":{"value":750,"unit":"百万円","yoy_pct":0.1}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":15,"revised_forecast":15,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1390,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":154,"unit":"百万円","対象資産":"製造設備"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":6,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":"－","unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"減損損失","value":154,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":20,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"該当なし（重要な変更なし）"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無（対象者：not_disclosed）
- 期末発行済株式数: {"value":10389406,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":583199,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: トナー事業ではモノクロトナーの市況低迷による受注減少が続いた。機能性シート事業では機能性不織布関連製品、半導体・ディスプレイ関連事業では半導体実装用テープが伸長した。全社を挙げた価格転嫁を進めた一方、開発費用、人件費・原材料費、新製品製造体制構築やDX推進に伴う償却費・修繕費が増加し、製造設備の減損損失も計上した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「通期売上高予想は36,000百万円、当第3四半期累計の売上高は26,196百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「当第3四半期累計の営業利益は1,225百万円、通期予想は1,400百万円。売上高は26,196百万円、通期予想は36,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比1.0％増、営業利益は3.1％減、経常利益は2.8％減、親会社株主に帰属する四半期純利益は17.4％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高26,196百万円（前年同期比1.0％増）、営業利益1,225百万円（同3.1％減）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,225百万円、経常利益1,441百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益822百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は1,400百万円、対前期増減率は9.2％増。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2025年3月期の年間配当金は15.00円、2026年3月期予想も15.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別損失は減損損失154百万円、その他20百万円の合計174百万円。純利益は「製造設備の減損損失を計上したことなどの影響」により減少。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「親会社株主に帰属する四半期純利益は製造設備の減損損失を計上したことなどの影響により822百万円」および「減損損失154百万円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「トナー事業のセグメント利益は45.8％減、新規開発事業は657百万円の損失。半導体・ディスプレイ関連事業は24.0％増、機能性シート事業は増益、セキュリティメディア事業は10.9％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「当期は売上高26,196百万円・営業利益1,225百万円、前年同期は売上高25,934百万円・営業利益1,264百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は当第3四半期末33.0％、前連結会計年度末33.1％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「全社を挙げての価格転嫁の取組み」および「人件費の増加や各種原材料の価格上昇の影響に対して価格転嫁を引き続き進める」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「売上構成の変化による粗利率の上昇」「開発費用の増加」「積極的な設備投資による償却費や修繕費等の増加」など、要因は文章で説明されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「モノクロトナーの市況低迷」「各種原材料の価格上昇」「顧客在庫是正」と、「価格転嫁」「拡販活動」「事業運営の効率化に向けた取組み」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績欄の「売上高は26,196百万円となり」「営業利益は1,225百万円」。将来欄の「一時的調整を見込んでおります」「新規案件の貢献を想定しております」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年4月1日～2025年12月31日」、売上高26,196百万円、営業利益1,225百万円、前年同期比1.0％増などの記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「モノクロトナーを中心に受注減が継続」「顧客在庫是正に伴う一時的調整」「半導体実装用テープの一時的な調整が見込まれる」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「2026年3月期第3四半期と2025年3月期第3四半期の売上高・利益が並記され、「対前年同四半期増減率」が示されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」」）
