# 巴川コーポレーション（3878） 2026年３月期 第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3878/disclosure/20251110594569
種別: 決算
開示日: 2025-11-11
Komoriの読み（0-100）: 47
企業ページ: https://komori.app/company/3878

## 何が変わったか

2026年3月期中間期は、売上高が小幅に減少した一方、製品構成の変化や価格転嫁により営業利益は増加しました。ただし、製造設備の減損損失などにより、親会社株主に帰属する中間純利益は大幅に減少しました。

## 会社が挙げた理由

売上高は、機能性不織布関連製品の売上増加や半導体・ディスプレイ関連事業の上期前倒し受注があったものの、トナー事業で利益率の低いモノクロトナーの受注が減少したことなどにより減少しました。営業利益は、人件費・原材料価格・設備投資に伴う償却費や修繕費の増加があったものの、製品構成の変化や価格転嫁の進展により増加しました。中間純利益は、製造設備の減損損失を計上したことなどにより減少しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2025年9月30日
- 売上高: {"value":17161,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.4}
- 営業利益: {"value":955,"unit":"百万円","yoy_pct":3.6}
- 経常利益: {"value":1024,"unit":"百万円","yoy_pct":0.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":572,"unit":"百万円","yoy_pct":-24.6}
- １株当たり当期純利益: 57.25円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":32.6,"前期末":33.1}
- 総資産: {"value":48057,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":20119,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1419,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1485,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":60,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":4845,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":36000,"unit":"百万円","yoy_pct":4.6},"営業利益":{"value":1400,"unit":"百万円","yoy_pct":9.2},"経常利益":{"value":1550,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.1},"純利益":{"value":750,"unit":"百万円","yoy_pct":0.1}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":15,"revised_forecast":15,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":890,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":136,"unit":"百万円","対象資産":"製造設備"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":6,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":"－","unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"減損損失","value":136,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":9,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"有無":"無","新規":"not_disclosed","除外":"not_disclosed","社名":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":10389406,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":583199,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 機能性不織布関連製品の売上増加、半導体・ディスプレイ関連事業の上期前倒し受注、トナー事業のモノクロ製品の受注減少や円高。利益面では、人件費・原材料価格・償却費・修繕費の増加があったものの、製品構成の変化と価格転嫁の進展により営業利益が増加し、製造設備の減損損失により中間純利益が減少。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「中間期売上高は17,161百万円、通期売上高予想は36,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「中間期営業利益は955百万円、通期営業利益予想は1,400百万円。売上高は中間期17,161百万円、通期予想36,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比0.4％減、営業利益は3.6％増、経常利益は0.3％増、親会社株主に帰属する中間純利益は24.6％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収増益（原文: 「売上高17,161百万円（前年同期17,229百万円）、営業利益955百万円（前年同期922百万円）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益955百万円、経常利益1,024百万円、親会社株主に帰属する中間純利益572百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は1,400百万円、対前期増減率は9.2％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2025年3月期の年間配当は15.00円、2026年3月期予想も15.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別損失は減損損失136百万円、特別利益は固定資産売却益6百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「親会社株主に帰属する中間純利益については製造設備の減損損失を計上したことなどの影響により572百万円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「トナー事業は売上高11.9％減・セグメント利益49.0％減、半導体・ディスプレイ関連事業は売上高4.9％増・利益62.9％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「当中間期は売上高17,161百万円・営業利益955百万円、前年同期は売上高17,229百万円・営業利益922百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は当中間期末32.6％、前期末33.1％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは1,419百万円、前年同中間期は160百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「製品構成の変化や価格転嫁の進展などにより、営業利益は955百万円」と記載。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「人件費の増加や各種原材料の価格上昇」「製品構成の変化や価格転嫁の進展」などの説明はあるが、要因別金額は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「市況悪化」「円高」「車載向け半導体の供給混乱」と、「製品価格改訂」「生産調整」「積極的な設備投資」の記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「前倒し受注の調整が見込まれる」「マイナス影響が想定されます」「市場動向や外部環境の変化等を慎重に見極める必要」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2025年4月1日～2025年9月30日」で、売上高17,161百万円、営業利益955百万円などを記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「車載向け半導体の供給混乱に伴う当社製品へのマイナス影響」「機能性不織布関連製品の受注がペースダウン」「モノクロ市場が弱含み」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示の①～④がすべて「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当中間期における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2027年3月末に抄紙製造設備2台を停機することを本年上期中に決議」。」）
