# 巴川コーポレーション（3878） 製紙事業構造改革に伴う抄紙機停機のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3878/disclosure/20250924561379
種別: 発生事実
開示日: 2025-09-24
Komoriの読み（0-100）: 40
企業ページ: https://komori.app/company/3878

## 何が変わったか

製紙事業の構造改革の一環として、静岡工場の2号抄紙機を2027年3月末に停止することを決定しました。これにより国内の製紙生産から撤退し、インド法人での絶縁紙の生産・販売は継続します。

## 会社が挙げた理由

製紙事業では受注が低迷し、パルプ・薬品などの原材料価格や物流コストも上昇しており、厳しい事業環境が続いているため。

## 開示の要点

- 事象の名称: 製紙事業構造改革に伴う抄紙機停機
- 発生日: 2027年3月末（予定）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 株式会社巴川コーポレーション（提出会社）
- 対象拠点・対象製品: 静岡工場の円網式2号抄紙機（製造品目：絶縁紙、耐熱絶縁紙）
- 原因: 受注の低迷、パルプや薬品などの原材料価格および物流コストの上昇
- 業績への影響額: 連結業績への影響は軽微。具体的な金額・計上区分はnot_disclosed
- 計上する会計期間: not_disclosed
- 業績予想への影響: not_disclosed（連結業績への影響は軽微）
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: 2027年3月末（予定）に静岡工場2号抄紙機を停機
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 一連の製紙事業の構造改革を完遂し、国内での製紙生産から撤退する。TOMOEGawa AURA INDIA PVT. LTD.での絶縁紙の生産・販売は継続する。
- 続報の予定: 今後開示すべき事項が判明した場合には速やかに開示する。

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 予想は据え置き（原文: 「本件に伴う当社連結業績に与える影響につきましては軽微であります。」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 中立（原文: 「これにより、一連の当社製紙事業の構造改革は完遂し、国内での製紙生産から撤退することとなります。／本件に伴う当社連結業績に与える影響につきましては軽微であります。」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想に触れず（原文: 「本件に伴う当社連結業績に与える影響につきましては軽微であります。」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「本件に伴う当社連結業績に与える影響につきましては軽微であります。」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「抄紙機：円網式 静岡工場２号抄紙機」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: あり（原文: 「静岡工場にて稼働中の抄紙機１台を停機することについて決定いたしました。／停機日：2027年３月末（予定）」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文中に該当する記載なし。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 金額の記載なし（原文: 「本件に伴う当社連結業績に与える影響につきましては軽微であります。」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「停機日：2027年３月末（予定）」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「円網式 静岡工場２号抄紙機」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「抄紙幅：最大２，０４０ｍｍ／生産能力：最大３７トン／日／停機日：2027年３月末（予定）」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「抄紙機、抄紙幅、生産能力、製造品目、停機日および連結業績への影響が本文に記載されている。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「停機することについて決定いたしました。／停機日：2027年３月末（予定）」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 続報（原文: 「これまで大型抄紙製造設備２台（７号機・９号機）の停機をはじめ、本年７月に抄紙製造設備１台（１号機）の停機を決議し、さらに今回…２号機を停機することといたしました。」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 前回より拡大（原文: 「本年７月に…１号機の停機を決議し、さらに今回…２号機を停機することといたしました。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「今後開示すべき事項が判明した場合には速やかに開示いたします。」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文中に該当する記載なし。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「停機することについて決定いたしました。／停機日：2027年３月末（予定）」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 外部要因（原文: 「おしなべて受注が低迷し、加えてパルプや薬品などの原材料価格や物流コストが引き続き上昇傾向にあることから極めて厳しい事業環境が続いており」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「当社の静岡工場にて稼働中の抄紙機１台を停機」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文中に該当する記載なし。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文中に該当する記載なし。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本文中に該当する記載なし。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「製紙事業を取り巻く事業環境は、おしなべて受注が低迷し、加えてパルプや薬品などの原材料価格や物流コストが引き続き上昇傾向にあることから極めて厳しい事業環境が続いており」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文中に該当する記載なし。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文中に該当する記載なし。」）
