# 巴川コーポレーション（3878） 2025年３月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3878/disclosure/20250206565283
種別: 決算
開示日: 2025-02-13
Komoriの読み（0-100）: 42
企業ページ: https://komori.app/company/3878

## 何が変わったか

2025年3月期第3四半期累計は、売上高が前年同期比4.0％増、営業利益が29.3％増、親会社株主に帰属する四半期純利益が119.2％増となった。通期業績予想と年間配当予想は修正されず、売上高350億円、営業利益22億円、年間配当15円を据え置いた。

## 会社が挙げた理由

円安による海外関連売上高の押し上げ、価格転嫁の取組み、機能性シート事業での海外入札案件の落札などにより増収となった。利益面では、円安と価格転嫁の効果、塗工紙関連の受注増、ディスプレイ関連事業の好調が、人件費・原材料価格の上昇や在庫削減の影響を上回った。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2024年12月31日
- 売上高: {"value":25934,"unit":"百万円","yoy_pct":4}
- 営業利益: {"value":1264,"unit":"百万円","yoy_pct":29.3}
- 経常利益: {"value":1482,"unit":"百万円","yoy_pct":21.9}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":995,"unit":"百万円","yoy_pct":119.2}
- １株当たり当期純利益: 96.47円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":33.4,"前期末":32.2}
- 総資産: {"value":46748,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":20043,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":35000,"unit":"百万円","yoy_pct":3.9},"営業利益":{"value":2200,"unit":"百万円","yoy_pct":65.3},"経常利益":{"value":2200,"unit":"百万円","yoy_pct":33.9},"純利益":{"value":1000,"unit":"百万円","yoy_pct":68.3}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":15,"revised_forecast":15,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1317,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":86,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":5,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":14,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":7,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":86,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":0,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":0,"社名":[]},"除外":{"会社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":10389406,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":307299,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 円安による海外関連売上高の嵩上げ、全社を挙げての価格転嫁、機能性シート事業における塗工紙関連の海外入札案件の落札、円安及び価格転嫁によるプラス効果、塗工紙関連の受注増、ディスプレイ関連事業の好調。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高25,934百万円、通期予想35,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「営業利益1,264百万円、通期予想2,200百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「営業利益は前年同期比29.3％増、経常利益は21.9％増、親会社株主に帰属する四半期純利益は119.2％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高25,934百万円（前年同期24,940百万円）、営業利益1,264百万円（前年同期977百万円）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,264百万円、経常利益1,482百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益995百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想2,200百万円、対前期増減率65.3％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2024年3月期の年間配当15.00円、2025年3月期予想15.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「「減損損失86百万円」「特別損失合計94百万円」「設備更新に伴う特別損失の発生等を考慮」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「減損損失 86」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「トナー事業は同比111.6％増、半導体・ディスプレイ関連事業は同比42.5％増、機能性シート事業は同比73.7％減、セキュリティメディア事業は同比44.7％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「当期の売上高25,934百万円・営業利益1,264百万円、前年同期の売上高24,940百万円・営業利益977百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「「自己資本比率は33.4％（前連結会計年度は32.2％）」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第３四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「全社を挙げての価格転嫁の取組み」「各種原材料の価格上昇」「処遇改善に伴う人件費の増加」「円安及び価格転嫁によるプラス効果」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「993百万円の増収」「286百万円の増益」と記載されている一方、個別要因別の金額は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「円安」「市況低迷」「中国経済の低迷」「価格転嫁」「シェア拡大のための施策」「コスト削減」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「影響拡大を見込んでおります」「2025年4月以降の操業開始を目指しております」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年4月1日～2024年12月31日」、売上高25,934百万円、営業利益1,264百万円、通期予想35,000百万円。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「主原料である樹脂の値上げ」「パルプ価格上昇による材料費の増加」「半導体実装用テープでの市況回復の遅れ」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」および各項目の前年同期比記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「海外入札案件の落札」「塗工紙関連の受注増」と記載されているが、受注高・受注残高の数値はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文に記載された主な数値は売上高、利益、資産、配当、セグメント実績などの財務数値。」）
