# 巴川コーポレーション（3878） 2025年３月期 第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3878/disclosure/20241107514350
種別: 決算
開示日: 2024-11-08
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/3878

## 何が変わったか

2025年3月期中間期は、売上高が前年同期比4.4％増、営業利益が16.0％増、親会社株主に帰属する中間純利益が76.0％増となった。通期業績予想と年間配当予想は修正せず据え置いた。

## 会社が挙げた理由

円安による海外関連売上高の押し上げ、価格転嫁、機能性シート事業での一時的な受注増が増収に寄与した。営業利益は、新製品立ち上げ費用や人件費増があったものの、円安・価格転嫁の効果とディスプレイ関連事業の好調により増益となった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2024年9月30日
- 売上高: {"value":17229,"unit":"百万円","yoy_pct":4.4}
- 営業利益: {"value":922,"unit":"百万円","yoy_pct":16}
- 経常利益: {"value":1022,"unit":"百万円","yoy_pct":2.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":759,"unit":"百万円","yoy_pct":76}
- １株当たり当期純利益: 73.27円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":33.9,"前期末":32.2}
- 総資産: {"value":44842,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":19392,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":160,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1197,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-400,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":3835,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":35000,"unit":"百万円","yoy_pct":3.9},"営業利益":{"value":2200,"unit":"百万円","yoy_pct":65.3},"経常利益":{"value":2200,"unit":"百万円","yoy_pct":33.9},"純利益":{"value":1000,"unit":"百万円","yoy_pct":68.3}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":15,"revised_forecast":15,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"トナー事業":{"value":6304,"unit":"百万円","yoy_pct":12.9},"半導体・ディスプレイ関連事業":{"value":3419,"unit":"百万円","yoy_pct":0.6},"機能性シート事業":{"value":5491,"unit":"百万円","yoy_pct":4.2},"セキュリティメディア事業":{"value":1870,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.1},"新規開発事業":{"value":17,"unit":"百万円","yoy_pct":-31.5},"その他の事業":{"value":125,"unit":"百万円","yoy_pct":11.2}}
- セグメント別利益: {"トナー事業":{"value":699,"unit":"百万円","yoy_pct":88.5},"半導体・ディスプレイ関連事業":{"value":382,"unit":"百万円","yoy_pct":26.4},"機能性シート事業":{"value":8,"unit":"百万円","yoy_pct":-85.8},"セキュリティメディア事業":{"value":134,"unit":"百万円","yoy_pct":-48.5},"新規開発事業":{"value":-354,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"その他の事業":{"value":34,"unit":"百万円","yoy_pct":-22.3}}
- 地域別売上高: {"日本":{"value":9655,"unit":"百万円"},"中国（香港含む）":{"value":2364,"unit":"百万円"},"その他のアジア":{"value":2594,"unit":"百万円"},"欧州":{"value":1902,"unit":"百万円"},"北米":{"value":531,"unit":"百万円"},"その他":{"value":146,"unit":"百万円"}}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":856,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":51,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":{"固定資産売却益":{"value":5,"unit":"百万円"},"投資有価証券売却益":{"value":3,"unit":"百万円"}},"特別損失":{"減損損失":{"value":51,"unit":"百万円"},"その他":{"value":3,"unit":"百万円"}}}
- 継続企業の前提に関する記載: 継続企業の前提に関する注記は該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"該当なし","除外":"該当なし","記載":"当中間期における連結範囲の重要な変更：無"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 10389406
- 期末自己株式数: 18399
- 業績の増減要因: 円安による海外関連売上高の嵩上げ、全社を挙げた価格転嫁、機能性シート事業における塗工紙関連の一時的受注増が増収に寄与した。営業利益は、新製品立ち上げ費用や処遇改善に伴う人件費増があったものの、円安・価格転嫁の効果とディスプレイ関連事業の好調により増益となった。経常利益は持分法投資利益の計上、親会社株主に帰属する中間純利益は法人税等調整額と非支配株主に帰属する中間純利益の減少が寄与した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は17,229百万円、通期予想は35,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「営業利益は922百万円、通期予想は2,200百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高4.4％増、営業利益16.0％増、経常利益2.5％増、親会社株主に帰属する中間純利益76.0％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高17,229百万円（前年同期比4.4％増）、営業利益922百万円（同16.0％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益922百万円、経常利益1,022百万円、親会社株主に帰属する中間純利益759百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想2,200百万円、対前期増減率65.3％増。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2024年3月期の年間配当15.00円、2025年3月期予想15.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計8百万円、特別損失合計54百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「中間連結損益及び包括利益計算書の特別損失に「減損損失51百万円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「トナー事業は88.5％増、半導体・ディスプレイ関連事業は26.4％増、機能性シート事業は85.8％減、セキュリティメディア事業は48.5％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「当中間期の売上高17,229百万円・営業利益922百万円、前年同期の売上高16,497百万円・営業利益795百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率33.9％（前連結会計年度32.2％）。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フロー160百万円（前年同中間期比1,805百万円の収入減）。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「全社を挙げての価格転嫁の取組み」、「円安および価格転嫁によるプラス効果」、「処遇改善に伴う人件費の増加」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「円安による海外関連売上高の嵩上げ」、「価格転嫁」、「一時的受注増」などの説明。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「円安」、「事業方針変更」、「火災」および「価格転嫁やコスト削減等を引き続き推進」、「量産体制構築に向けて設備増強」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「影響を見込んでおります」、「設備増強の実施を計画」、「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間「2024年4月1日～2024年9月30日」、売上高17,229百万円、営業利益922百万円。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中国などでの価格競争の拡大」、「主原料である樹脂の値上げ」、「納入先における事業方針変更」、「パルプ価格上昇」、「静岡工場…設備の火災」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「当中間期における連結範囲の重要な変更：無」、「当該会計方針の変更による…影響はありません」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」、「①以外の会計方針の変更：無」、「会計上の見積りの変更：無」、「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当中間期における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」、「決算説明会開催の有無：無」。」）
