# 巴川コーポレーション（3878） 2025年３月期 第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3878/disclosure/20240805562643
種別: 決算
開示日: 2024-08-09
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/3878

## 何が変わったか

第1四半期は売上高が増えた一方、営業利益と経常利益は減少し、親会社株主に帰属する四半期純利益はほぼ横ばいでした。第2四半期累計の純利益予想は上方修正しましたが、通期業績予想と年間配当予想は据え置きました。

## 会社が挙げた理由

売上高は、セキュリティメディア事業でコンビカードの販売が下期にずれ込んだことや半導体実装用テープの反動減があったものの、円安による海外関連売上高の嵩上げと価格転嫁の取組みにより増加しました。営業利益は、増収効果があった一方、新製品立ち上げに向けた研究開発費の増加と、半導体実装用テープの材料の品質異常による評価損の計上により減少しました。第2四半期累計の純利益予想は、法人税等の負担減少と非支配株主に帰属する利益の減少見込みにより上方修正し、通期予想は事業環境が不透明ながら期首計画どおりとして据え置きました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年４月１日〜2024年６月30日
- 売上高: {"value":8494,"unit":"百万円","yoy_pct":2.2}
- 営業利益: {"value":341,"unit":"百万円","yoy_pct":-21.2}
- 経常利益: {"value":528,"unit":"百万円","yoy_pct":-11}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":344,"unit":"百万円","yoy_pct":0.9}
- １株当たり当期純利益: 33.26円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":32.9,"前期末":32.2}
- 総資産: {"value":46331,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":20044,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":35000,"unit":"百万円","yoy_pct":3.9},"営業利益":{"value":2200,"unit":"百万円","yoy_pct":65.3},"経常利益":{"value":2200,"unit":"百万円","yoy_pct":33.9},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1000,"unit":"百万円","yoy_pct":68.3}}
- 業績予想の修正: {"第2四半期累計":{"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":17000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":850,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":850,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する四半期純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":450,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}},"通期":{"売上高":{"previous_forecast":35000,"revised_forecast":35000,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":2200,"revised_forecast":2200,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":2200,"revised_forecast":2200,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"previous_forecast":1000,"revised_forecast":1000,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":15,"revised_forecast":15,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":422,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":33,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（継続企業の前提に関する注記：該当事項はありません）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 10389406
- 期末自己株式数: 18380
- 業績の増減要因: 売上高は、円安による海外関連売上高の嵩上げと価格転嫁の取組みが、コンビカード販売の下期ずれ込みや半導体実装用テープの反動減を上回った。営業利益は、研究開発費の増加と半導体実装用テープの材料の品質異常による評価損の計上で減少した。経常利益は関連会社からの持分法投資利益、親会社株主に帰属する四半期純利益は法人税等調整額と非支配株主に帰属する利益の減少が寄与した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第1四半期売上高は8,494百万円、通期予想は35,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「第1四半期の売上高は8,494百万円、営業利益は341百万円。通期予想は売上高35,000百万円、営業利益2,200百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比2.2％増、営業利益は21.2％減、経常利益は11.0％減、親会社株主に帰属する四半期純利益は0.9％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高は8,494百万円（前年同期比2.2％増）、営業利益は341百万円（同21.2％減）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益341百万円、経常利益528百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益344百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は2,200百万円、対前期増減率は65.3％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2024年3月期の年間配当金は15.00円、2025年3月期予想も15.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益は固定資産売却益3百万円、特別損失は減損損失33百万円とその他0百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「損益計算書の特別損失に「減損損失33百万円」と記載。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「トナー事業のセグメント利益は前年同期比41.2％増、半導体・ディスプレイ関連事業は同41.6％減、機能性シート事業は45百万円の損失、新規開発事業は166百万円の損失。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「当四半期の売上高8,494百万円・営業利益341百万円、前年同期の売上高8,315百万円・営業利益432百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は当第1四半期末32.9％、前連結会計年度末32.2％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「全社を挙げての価格転嫁の取組み」や「研究開発費が増えていること」「材料の品質異常による評価損の計上」が記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「要因として「円安による海外関連売上高の嵩上げ」「価格転嫁」「研究開発費」「評価損」が記載されている一方、要因別金額は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部要因として「円安」「市況回復の遅れ」「受注の回復」が、自社の行動として「価格転嫁」「研究開発費」「各種コストダウン」が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「増益や…利益貢献を見込む」「全体としては概ね期首計画どおりに進むと考えております」「大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年4月1日～2024年6月30日」の第1四半期実績と、通期予想の売上高35,000百万円、営業利益2,200百万円、各増減率が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「急激な為替変動による影響」「半導体実装用テープの市況回復の遅れ」「半導体関連部品の伸び悩み」が記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「表紙に前年同期比が記載され、会計方針変更について「当該会計方針の変更による四半期連結財務諸表への影響はありません」と記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」。」）
