# 巴川コーポレーション（3878） 2024年３月期 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3878/disclosure/20240425577251
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-04-26
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/3878

## 何が変わったか

2024年３月期の通期連結業績予想を上方修正しました。売上高は33,500百万円から33,700百万円へ、営業利益は1,000百万円から1,300百万円へ、親会社株主に帰属する当期純利益は300百万円から600百万円へ引き上げています。

## 会社が挙げた理由

第４四半期にトナー事業の一部で受注環境が改善したほか、半導体・ディスプレイ関連事業で値上げ前の一時的な需要増があったためです。加えて、円安によるプラス効果や試作収入の増加もあったとしています。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":33500,"revised_forecast":33700,"change":200,"change_rate":0.6,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1000,"revised_forecast":1300,"change":300,"change_rate":30,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1300,"revised_forecast":1600,"change":300,"change_rate":23.1,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":300,"revised_forecast":600,"change":300,"change_rate":100,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":28.93,"revised_forecast":57.85,"change":"―","change_rate":"―","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024 年２月 13 日
- 前期実績: 売上高34,170百万円、営業利益2,052百万円、経常利益2,151百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,451百万円、１株当たり当期純利益135.11円 銭（2023 年３月期）
- 修正の理由: 第４四半期におけるトナー事業の一部の受注環境改善、半導体・ディスプレイ関連事業における値上げ前の一時的な需要増、円安によるプラス効果、試作収入の増加などにより、各利益が前回予想を上回る見通しとなったため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024 年２月 13 日に公表しました 2024 年３月期 通期連結業績予想を下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024 年３月期 通期連結業績予想の修正(2023 年４月１日～2024 年３月 31 日)」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想と今回修正予想について、売上高33,500百万円から33,700百万円、営業利益1,000百万円から1,300百万円、経常利益1,300百万円から1,600百万円、親会社株主に帰属する当期純利益300百万円から600百万円と記載」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「増減率は営業利益30.0％、経常利益23.1％、親会社株主に帰属する当期純利益100.0％」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率0.6％、営業利益30.0％、経常利益23.1％、親会社株主に帰属する当期純利益100.0％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「通期連結業績予想」と記載」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「100.0」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「0.6」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想は営業利益1,300百万円、経常利益1,600百万円、親会社株主に帰属する当期純利益600百万円。前期実績はそれぞれ2,052百万円、2,151百万円、1,451百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益について、いずれも増減額が「200」「300」「300」「300」と記載」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由として「受注環境の改善」「一時的な需要増」「円安によるプラス効果」「試作収入の増加」などが記載されているが、特別損失等の記載はない」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「トナー事業の一部に受注環境の改善が見られたほか、半導体・ディスプレイ関連事業における値上げ前の一時的な需要増があった」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「トナー事業の一部」「半導体・ディスプレイ関連事業」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「修正理由に「受注環境の改善」「値上げ前の一時的な需要増」「円安によるプラス効果」「試作収入の増加」と記載」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には全体の増減額として売上高200百万円、営業利益300百万円、経常利益300百万円、当期純利益300百万円が記載されているが、要因別の金額内訳はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「受注環境の改善」「一時的な需要増」「円安によるプラス効果」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「第４四半期において」と記載されている一方、理由の各要因に影響額の数値はない」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 当期限り（原文: 「「値上げ前の一時的な需要増」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「受注環境の改善」「需要増」「試作収入の増加などもあり、売上高、営業利益、経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益とも前回予想を上回る見通し」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由には受注環境、需要増、円安、試作収入が記載されているが、連結範囲の変更への言及はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由は需要、円安、試作収入の増加を挙げており、投資・費用への振り向けは記載していない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由に構造的対応に関する記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024 年４月 26 日」、対象期間「2023 年４月１日～2024 年３月 31 日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024 年３月期 通期連結業績予想の修正」および「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想に関する記載はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「前回予想を上回る見通しとなりました」「実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります」」）
