# 巴川コーポレーション（3878） 2024年３月期 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3878/disclosure/20240209532763
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-02-13
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/3878

## 何が変わったか

2024年3月期の通期連結業績予想を下方修正し、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益をいずれも引き下げた。特に営業利益は33.3％、純利益は50.0％の減額となる。

## 会社が挙げた理由

中国経済不振の影響を受けるトナー事業と機能性不織布事業の回復が遅く、今期中は厳しい状況が続くと想定されるため、売上高と営業利益を下方修正した。経常利益はディスプレイ関連事業の関連会社からの持分利益が期待されるものの、営業利益の減少を理由に下方修正した。純利益は、第4四半期中に生産及び開発拠点の集約に伴う特別損失を計上する見込みのため下方修正した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":36000,"revised_forecast":33500,"change":-2500,"change_rate":-6.9,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1500,"revised_forecast":1000,"change":-500,"change_rate":-33.3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1500,"revised_forecast":1300,"change":-200,"change_rate":-13.3,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":600,"revised_forecast":300,"change":-300,"change_rate":-50,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":53.03,"revised_forecast":28.93,"change":"―","change_rate":"―","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年５月12日
- 前期実績: 売上高 34,170百万円、営業利益 2,052百万円、経常利益 2,151百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 1,451百万円、１株当たり当期純利益 135.11円 銭（2023年３月期）
- 修正の理由: 中国経済不振の影響を受けるトナー事業と機能性不織布事業の回復が依然として重く、今期中は厳しい状況が続くと想定されるため。ディスプレイ関連事業の関連会社からの持分利益の貢献が期待されるものの営業利益の減少が見込まれるため。第4四半期中に生産及び開発拠点の集約に伴う特別損失を計上する見込みのため。
- 特別損失の内容と金額: 生産及び開発拠点の集約に伴う特別損失を第4四半期中に計上する見込み。金額はnot_disclosed。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年３月期 通期連結業績予想を下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年３月期 通期連結業績予想の修正（2023年４月１日～2024年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「増減額（Ｂ－Ａ）」として売上高△2,500、営業利益△500、経常利益△200、親会社株主に帰属する当期純利益△300（単位：百万円）」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減率（％）」は売上高△6.9、営業利益△33.3、経常利益△13.3、親会社株主に帰属する当期純利益△50.0」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高「△6.9」、営業利益「△33.3」、親会社株主に帰属する当期純利益「△50.0」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題「2024年３月期 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の「増減率（％）」は「△50.0」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の「増減率（％）」は「△6.9」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想の純利益「300」百万円、前期実績の純利益「1,451」百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「増減額（Ｂ－Ａ）」に売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各数値が記載されている」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「第４四半期中に生産及び開発拠点の集約に伴う特別損失を計上する見込み」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「中国経済不振の影響を受けているトナー事業と機能性不織布事業について回復の足取りが依然として重く」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「トナー事業と機能性不織布事業」「ディスプレイ関連事業」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「中国経済不振の影響」、「ディスプレイ関連事業の関連会社からの持分利益の貢献」、「生産及び開発拠点の集約に伴う特別損失」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由欄には各要因の金額内訳の記載がなく、金額は業績予想表の合計差額のみ記載されている」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「中国経済不振の影響」および「生産及び開発拠点の集約に伴う特別損失」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「第４四半期中に…特別損失を計上する見込み」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「今期中は厳しい状況が続くと想定」および「第４四半期中に…特別損失を計上する見込み」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上高および営業利益について前回予想を下回る見通し」および「特別損失を計上する見込み」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「理由欄の記載は「生産及び開発拠点の集約に伴う特別損失」であり、合併・子会社化・連結範囲変更の記載はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には事業環境、持分利益、特別損失の説明があるが、上振れ分の再投資に関する記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「生産及び開発拠点の集約に伴う特別損失を計上する見込み」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024年2月13日」、対象期間「2023年4月1日～2024年3月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年５月12日に公表しました2024年３月期通期連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「今回修正予想（Ｂ）」および「2024年３月期 通期連結業績予想の修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「開示内容は「売上高」「営業利益」「経常利益」「親会社株主に帰属する当期純利益」「1株当たり当期純利益」の修正に限られている」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「今期中は厳しい状況が続くと想定」「下回る見通し」「特別損失を計上する見込み」」）
