# 巴川コーポレーション（3878） 株式会社島津製作所様 当社製品のご採用に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3878/disclosure/20231121592855
種別: その他開示
開示日: 2023-11-21
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/3878

## 何が変わったか

巴川製紙所とエフピー化成工業が共同開発したセルロース繊維配合樹脂「グリーンチップ® CMF®」が、島津製作所の液体クロマトグラフ「Nexera™シリーズ」の構成ユニット15種類に採用される予定となった。

## 会社が挙げた理由

石油由来樹脂の使用量を抑え、CO2排出量削減につながるサステナブル素材であるため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: セルロース繊維配合樹脂「グリーンチップ® CMF®」、液体クロマトグラフ「Nexera™シリーズ」
- 相手先: 株式会社島津製作所（上場企業・証券コード非記載）、エフピー化成工業株式会社
- 相手先の概要: 株式会社島津製作所：本社 京都府京都市、代表取締役社長 山本靖則。エフピー化成工業株式会社：本社 静岡県富士市、代表取締役社長 赤澤英郎。その他の属性はnot_disclosed。
- 当社との関係: 巴川製紙所はエフピー化成工業株式会社と「グリーンチップ® CMF®」を共同開発。島津製作所は同製品を主力分析計測機器に採用。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2023年11月下旬（島津製作所が出荷予定）
- 適用分野: 分析計測機器、液体クロマトグラフ
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: 「グリーンチップ®」「CMF®」は株式会社巴川製紙所の登録商標（登録番号・有効期限はnot_disclosed）
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: Nexera™シリーズの構成ユニット15種類
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 当社及び当社連結業績への影響は軽微
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「「本年 11 月下旬から出荷される予定の液体クロマトグラフ」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「ご採用いただきました」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「本年 11 月下旬から出荷される予定」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「この度…ご採用いただきましたので、お知らせいたします」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「「出荷される予定」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「ご採用いただきました」および「採用いただく予定です」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 上場会社（原文: 「「株式会社島津製作所様」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 採用・導入した側（原文: 「「株式会社島津製作所様の主力分析計測機器において…ご採用いただきました」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「本社：京都府京都市、代表取締役社長：山本靖則」／「本社：静岡県富士市、代表取締役社長：赤澤英郎」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「エフピー化成工業株式会社と共同開発」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: あり（原文: 「「株式会社島津製作所様」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 物量・能力（原文: 「「構成ユニット 15 種類」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 時点の値（原文: 「「構成ユニット 15 種類に採用」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「株式会社島津製作所様リリース」およびURLの記載」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「構成ユニット 15 種類」／「本年 11 月下旬から出荷される予定」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益に触れず（原文: 「業績への影響については「軽微」とのみ記載」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 軽微と明記（原文: 「「本件に伴う当社及び当社連結業績への影響は軽微です」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「当社製品…をご採用いただきました」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「液体クロマトグラフ『Nexera™シリーズ』の構成ユニット15種類」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「採用される分析計測機器」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「当社がエフピー化成工業株式会社と共同開発した」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「当社は、この度、株式会社島津製作所様…」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する記載なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「「本社：京都府京都市」／「本社：静岡県富士市」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 導入先を一社明記（原文: 「「株式会社島津製作所様」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「「石油由来樹脂の使用量を抑えられ、CO2排出量削減につながる」とのみ記載」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「グリーンチップ® CMF®」／「Nexera™シリーズ」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」「コード番号 3878」「問合せ先」「記」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 抑制的（原文: 「製品概要、採用機器、業績影響を簡潔に記載」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「出荷される予定」／「採用いただく予定です」」）
