# 巴川コーポレーション（3878） 2024年３月期 第２四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3878/disclosure/20231109584266
種別: 決算
開示日: 2023-11-10
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/3878

## 何が変わったか

2024年3月期第2四半期累計は、売上高が前年同期比5.9％減、営業利益が34.0％減となり、減収減益でした。通期業績予想と年間配当予想は、いずれも従来予想から据え置かれています。

## 会社が挙げた理由

中国経済の減速によるトナー事業の在庫調整・価格競争の拡大と、機能性不織布関連製品への影響で減収となりました。利益面では減収影響や新製品立ち上げの先行費用があった一方、価格転嫁、円安、半導体・ディスプレイ関連事業の販売が支えましたが、前年同期にあった資産売却による特別利益がなかったことなどから最終利益も減少しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年４月１日〜2023年９月30日
- 売上高: {"value":16497,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.9}
- 営業利益: {"value":795,"unit":"百万円","yoy_pct":-34}
- 経常利益: {"value":996,"unit":"百万円","yoy_pct":-26.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":431,"unit":"百万円","yoy_pct":-65.6}
- １株当たり当期純利益: 41.62円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":30.6,"前期末":32.7}
- 総資産: {"value":44504,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":18179,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1966,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-569,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-758,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":5142,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":36000,"unit":"百万円","yoy_pct":5.4},"営業利益":{"value":1500,"unit":"百万円","yoy_pct":-26.9},"経常利益":{"value":1500,"unit":"百万円","yoy_pct":-30.3},"純利益":{"value":600,"unit":"百万円","yoy_pct":-58.7}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":15,"revised_forecast":15,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":789,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":69,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":2,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":4,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"減損損失","value":69,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":9,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（『該当事項はありません』）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":"なし"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":10389406,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":18371,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 中国経済の減速、トナー事業の在庫調整と価格競争の拡大、機能性不織布関連製品への影響により減収。価格転嫁、円安、半導体・ディスプレイ関連事業の販売が利益を支えたが、減収影響、新製品立ち上げの先行費用、前年同期にあった資産売却による特別利益の反動などにより減益。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「上期売上高は16,497百万円、通期予想は36,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「上期営業利益は795百万円、通期営業利益予想は1,500百万円。上期売上高は16,497百万円、通期売上高予想は36,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高は前年同期比5.9％減、営業利益34.0％減、経常利益26.8％減、親会社株主に帰属する四半期純利益65.6％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高16,497百万円（前年同期17,532百万円）、営業利益795百万円（前年同期1,205百万円）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益795百万円、経常利益996百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益431百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『直近に公表されている業績予想からの修正の有無： 無』」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『直近に公表されている配当予想からの修正の有無： 無』」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想は1,500百万円、対前期増減率は△26.9％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2023年3月期の年間配当は15.00円、2024年3月期予想も15.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計6百万円、特別損失合計79百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「『減損損失』69百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「トナー事業は67.8％減益、新規開発事業は263百万円の損失。半導体・ディスプレイ関連事業は49.2％増益、機能性シート事業は前年同期の損失から56百万円の利益、セキュリティメディア事業は89.4％増益。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「当期は売上高16,497百万円・営業利益795百万円、前年同期は売上高17,532百万円・営業利益1,205百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は当第2四半期末30.6％、前期末32.7％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは1,966百万円、前年同期は910百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「『中国経済の減速などから』『在庫調整による受注減少』『競合他社との価格競争が拡大』。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「売上高は前年同期比1,035百万円減、営業利益は409百万円減と記載され、各セグメントの売上高・利益の増減率も記載されています。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「『中国経済の減速』『円安によるプラス効果』『原燃料価格上昇』に加え、『価格転嫁活動』『案件獲得や製品価格改訂』『各種コストダウン効果』を記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「『実装テープでの本格回復が来期までずれ込むと想定』『上市を見込む』『販売減少を想定』『利益を圧迫する見込み』。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「『2023年4月1日～2023年9月30日』および売上高16,497百万円、営業利益795百万円などの記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「『中国における市況悪化』『SCM（サプライチェーン）全体での在庫圧縮が利益を圧迫する見込み』『上期に受注した大型案件の納入が完了することに伴う販売減少』。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「『前第2四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの名称により開示』『報告セグメントの区分方法に変更はありません』。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「『該当事項はありません』。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「①『無』、②『無』、③『無』、④『無』。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）： 無』」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「『四半期決算補足説明資料作成の有無： 無』『四半期決算説明会開催の有無： 無』」）
