# 巴川コーポレーション（3878） 2024年３月期 第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3878/disclosure/20230809538948
種別: 決算
開示日: 2023-08-10
Komoriの読み（0-100）: 41
企業ページ: https://komori.app/company/3878

## 何が変わったか

2024年3月期第1四半期は、売上高が前年同期比6.5％減、営業利益が43.2％減となった。通期の売上高・利益予想と配当予想は、いずれも従来予想から据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

半導体市況の調整、中国経済の減速、トナー事業の在庫調整と価格競争、原燃料調達価格の上昇、新製品立ち上げに係る先行費用の増加などが減益要因となった。一方、ディスプレイ関連事業の受注増、価格転嫁の浸透、円安によるプラス効果もあった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年４月１日～2023年６月30日
- 売上高: {"value":8315,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.5}
- 営業利益: {"value":432,"unit":"百万円","yoy_pct":-43.2}
- 経常利益: {"value":594,"unit":"百万円","yoy_pct":-37.1}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":341,"unit":"百万円","yoy_pct":-70.3}
- １株当たり当期純利益: 31.77円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":32.2,"前期末":32.7}
- 総資産: {"value":44859,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":18989,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":36000,"unit":"百万円","yoy_pct":5.4},"営業利益":{"value":1500,"unit":"百万円","yoy_pct":-26.9},"経常利益":{"value":1500,"unit":"百万円","yoy_pct":-30.3},"純利益":{"value":600,"unit":"百万円","yoy_pct":-58.7}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":15,"revised_forecast":15,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: {"value":38,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":1,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"減損損失","value":38,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":4,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":"該当なし（重要な子会社の異動なし）"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":10389406,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":18354,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 半導体関連事業では市況の調整が継続し、トナー事業では中国経済の減速、在庫調整、価格競争により減収となった。原燃料価格上昇や新製品立ち上げの先行費用も減益要因となった一方、ディスプレイ関連事業の受注増、価格転嫁、円安が利益を支えた。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第1四半期売上高8,315百万円、通期予想36,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「第1四半期営業利益432百万円、通期営業利益予想1,500百万円。売上高は8,315百万円、通期予想36,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高は前年同期比6.5％減、営業利益43.2％減、経常利益37.1％減、親会社株主に帰属する四半期純利益70.3％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高8,315百万円（前年同期比△6.5％）、営業利益432百万円（同△43.2％）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益432百万円、経常利益594百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益341百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想1,500百万円、対前期増減率△26.9％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2023年3月期年間配当15.00円、2024年3月期予想15.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当金額の記載はあるが、配当性向・DOE等の方針数値の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益は固定資産売却益1百万円、特別損失は減損損失38百万円とその他4百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「減損損失」38百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「トナー事業売上高前年同期比26.7％減・セグメント利益57.6％減、半導体・ディスプレイ関連事業売上高15.2％増・利益2.2％増、セキュリティメディア事業売上高19.0％増・利益81.0％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「当四半期は売上高8,315百万円、営業利益432百万円。前年同期は売上高8,894百万円、営業利益761百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は当第1四半期末32.2％、前期末32.7％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「本文および財務諸表に営業活動によるキャッシュ・フローの記載なし。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「半導体関連事業において、前連結会計年度後半から続く市況の調整が長引いている」「一部製品の在庫調整による受注減少」などの記載。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「売上高は前年同期比579百万円の減収、営業利益は328百万円の減益と記載されているが、要因別金額は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「中国経済の減速」「在庫調整と価格競争」「原燃料調達価格上昇」などの記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「主力製品の回復は来年以降にずれ込む見込み」「年度後半の急激な受注減を想定」などの記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年４月１日～2023年６月30日」、売上高8,315百万円、営業利益432百万円などの記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中国及び東南アジアの市況悪化」「半導体市況の調整」「年度後半の急激な受注減を想定」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「報告セグメントの区分方法に変更はありません」「前第1四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの名称により開示」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計基準等の改正に伴う変更、①以外の会計方針の変更、会計上の見積りの変更、修正再表示のすべてが「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「まとまった受注があった」「受注減少」との記載はあるが、受注高・受注残高の金額は記載されていない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「「塗工機の稼働率が上昇した」と記載されているが、稼働率の数値はない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「「当社グループの将来ビジョンと事業展開を分かりやすくお伝えするため」との記載はあるが、中期経営計画への言及はない。」）
