# 巴川コーポレーション（3878） 2023年３月期 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3878/disclosure/20230420550290
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-04-21
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/3878

## 何が変わったか

2023年3月期の通期連結予想を見直し、売上高は400百万円減額する一方、営業利益と経常利益はそれぞれ500百万円、550百万円増額した。当期純利益は特別損失の発生により100百万円減額した。

## 会社が挙げた理由

第4四半期に一部製品の生産調整や設備改造・維持修繕工事による費用増があったものの、販売価格の上乗せ効果と円安の影響により営業利益・経常利益は上振れる見通しとなった。一方、稼働率の低い設備や遊休設備の処分を進めたことに伴う特別損失が発生し、親会社株主に帰属する当期純利益は前回予想値並みにとどまる見通しとなった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":34500,"revised_forecast":34100,"change":-400,"change_rate":-1.2,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1500,"revised_forecast":2000,"change":500,"change_rate":33.3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1550,"revised_forecast":2100,"change":550,"change_rate":35.5,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1500,"revised_forecast":1400,"change":-100,"change_rate":-6.7,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":134.99,"revised_forecast":130.17,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022 年７月 22 日
- 前期実績: {"売上高":"32,785百万円","営業利益":"1,982百万円","経常利益":"2,310百万円","親会社株主に帰属する当期純利益":"1,650百万円","１株当たり当期純利益":"152.71円 銭"}
- 修正の理由: 第４四半期に一部製品の生産調整と設備改造・維持修繕工事等の集中的な実施による費用増はあったものの、販売価格の上乗せ効果と円安の影響が加わり、営業利益および経常利益が前回予想を上回る見通しとなった。一方、稼働率の低い若しくは遊休となっている設備の処分を積極的に進めたことに伴う特別損失が発生し、親会社株主に帰属する当期純利益は前回予想値並みにとどまる見通しとなった。
- 特別損失の内容と金額: 稼働率の低い若しくは遊休となっている設備の処分に伴う特別損失。金額はnot_disclosed。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年３月通期連結業績予想を下記のとおり修正」および「実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年３月期 通期連結業績予想値の修正について」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「増減額は売上高△400、営業利益500、経常利益550、当期純利益△100（いずれも百万円）」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率は売上高△1.2％、営業利益33.3％、経常利益35.5％、当期純利益△6.7％」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率は△1.2％、営業利益は33.3％、経常利益は35.5％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「通期連結業績予想」と記載」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の増減率は35.5％」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は△1.2％」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益は1,400百万円、前期実績は1,650百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想と今回修正予想で、売上高、営業利益、経常利益、当期純利益の数値がいずれも異なる」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「稼働率の低い若しくは遊休となっている設備の処分を積極的に進めたことに伴う特別損失が発生」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「販売価格の上乗せ効果と円安の影響が加わり、営業利益および経常利益が前回予想を上回る見通し」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「一部製品の生産調整」および「稼働率の低い若しくは遊休となっている設備」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「一部製品の生産調整」「設備改造・維持修繕工事」「販売価格の上乗せ効果」「円安の影響」「設備の処分…に伴う特別損失」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には各業績科目の増減額・増減率が記載されているが、販売価格、円安、設備処分など個別要因の影響額は記載されていない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「円安の影響」および「設備改造・維持修繕工事等の集中的な実施」「設備の処分を積極的に進めた」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「第４四半期に」「期末に向けて」と記載されている一方、個別要因の影響額は記載されていない」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「引き続き販売価格の上乗せ効果と円安の影響が加わり」および「第４四半期に…集中的な実施」「期末に向けて…設備の処分」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「営業利益および経常利益が前回予想を上回る」一方、「特別損失が発生したため、親会社株主に帰属する当期純利益は…」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は生産調整、設備工事、販売価格、円安、設備処分について説明しており、連結範囲の変更には触れていない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「設備改造・維持修繕工事の実施には触れているが、上振れ分の使途とは記載されていない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「更なる生産性の向上を目指し、稼働率の低い若しくは遊休となっている設備の処分を積極的に進めた」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2023年4月21日」、対象期間は「2022年4月1日～2023年3月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023年３月期 通期連結業績予想値の修正について」および今回修正予想の表」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想の記載はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見通しとなりました」「とどまる見通しです」および「実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります」」）
