# 巴川コーポレーション（3878） 2022年3月期 連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3878/disclosure/20211028418586
種別: 業績予想の修正
開示日: 2021-10-28
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/3878

## 何が変わったか

2022年3月期の第2四半期累計期間と通期について、売上高予想は据え置き、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する純利益の予想を引き上げた。第2四半期累計期間では経常利益を450百万円、通期では400百万円増額している。

## 会社が挙げた理由

第2四半期累計期間は、半導体関連などの好調による製品構成の改善、新規開発案件の試作品収入、修繕工事の実施時期の見直し、ディスプレイ向けフィルム加工を行う持分法適用関連会社の好調が利益を押し上げた。通期は、スマートフォン用光学フィルム案件の受注ピーク通過、半導体市場の需給調整、原材料費・燃料費・物流コストの上昇による下期利益率の低下を見込む一方、洋紙事業の資産等の一部譲渡に伴う特別利益を見込んでいる。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":16000,"通期":33000},"revised_forecast":{"第２四半期累計":16000,"通期":33000},"change":{"第２四半期累計":"－","通期":"－"},"change_rate":{"第２四半期累計":"－","通期":"－"},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":800,"通期":1200},"revised_forecast":{"第２四半期累計":1000,"通期":1400},"change":{"第２四半期累計":200,"通期":200},"change_rate":{"第２四半期累計":"25.0%","通期":"16.7%"},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":750,"通期":1200},"revised_forecast":{"第２四半期累計":1200,"通期":1600},"change":{"第２四半期累計":450,"通期":400},"change_rate":{"第２四半期累計":"60.0%","通期":"33.3%"},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":700,"通期":1000},"revised_forecast":{"第２四半期累計":800,"通期":1200},"change":{"第２四半期累計":100,"通期":200},"change_rate":{"第２四半期累計":"14.3%","通期":"20.0%"},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":69.74,"通期":99.63},"revised_forecast":{"第２四半期累計":79.11,"通期":118.67},"change":{"第２四半期累計":"―","通期":"―"},"change_rate":{"第２四半期累計":"―","通期":"―"},"unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2022年3月期
- 対象期間: {"第２四半期累計":"第２四半期累計期間","通期":"通期"}
- 前回予想の公表日: 2021年7月21日
- 前期実績: {"第２四半期累計":{"売上高":13950,"営業利益":-865,"経常利益":-812,"親会社株主に帰属する四半期純利益":-1674,"１株当たり四半期純利益":-167.2},"通期":{"売上高":30768,"営業利益":-15,"経常利益":145,"親会社株主に帰属する当期純利益":-1152,"１株当たり当期純利益":-114.84},"unit":"百万円（1株当たり利益は円 銭）"}
- 修正の理由: 半導体関連などの好調による製品構成の改善、新規開発案件の試作品収入、修繕工事の実施時期の見直し、持分法適用関連会社の業績好調により第2四半期累計期間の利益が上振れた。通期は、スマートフォン用光学フィルム案件の受注ピーク通過、半導体市場の需給調整、原材料費・燃料費・物流コストの上昇による下期利益率低下を見込む一方、洋紙事業の資産等の一部譲渡に伴う特別利益の計上を見込む。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2022年3月期連結業績予想を下記のとおり修正」「前回発表予想（Ａ）」「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2022年3月期 第2四半期累計期間連結業績予想の修正」「2022年3月期 通期連結業績予想値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 利益のみ（原文: 「第2四半期累計期間の売上高は16,000百万円から16,000百万円、通期は33,000百万円から33,000百万円。一方、各利益は増額。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「第2四半期累計期間の経常利益「増減率（％）60.0」、通期の経常利益「増減率（％）33.3」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「売上高の増減額・増減率は第2四半期累計期間、通期とも「－」で、利益の増減率は記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題「2022年3月期 連結業績予想の修正に関するお知らせ」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「第2四半期累計期間の経常利益「増減率（％）60.0」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「第2四半期累計期間「16,000」「16,000」、通期「33,000」「33,000」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「通期の修正後利益は営業利益1,400百万円、経常利益1,600百万円、純利益1,200百万円で、前年同一期間実績はそれぞれ△15百万円、145百万円、△1,152百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「第2四半期累計期間の売上高「16,000」「16,000」、通期の売上高「33,000」「33,000」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「資産等の一部譲渡に伴う特別利益の計上を見込んでいる」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「半導体関連などの好調」「当年度モデル向けスマートフォン用光学フィルム案件の受注ピークが過ぎた」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「半導体関連」「ディスプレイ向けフィルム加工を行う持分法適用関連会社」「当社の洋紙事業」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「製品構成が改善」「試作品収入」「修繕工事などの実施時期の見直し」「関連会社の業績が好調」「原材料費・燃料費や物流コストなどの上昇」「特別利益」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には利益全体の「増減額」「増減率」があるが、各理由別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「半導体市場の需給調整見込み」「受注ピークが過ぎた」「修繕工事などの実施時期の見直し」「資産等の一部譲渡」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「利益面では前回公表予想を上回る見通し」「下期における利益率は上期と比較して低下することを見込んでおります」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「新規開発案件に関する試作品収入」「修繕工事などの実施時期の見直し」「下期における利益率は上期と比較して低下」「特別利益の計上を見込んでいる」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「半導体関連などの好調により製品構成が改善」「資産等の一部譲渡に伴う特別利益の計上を見込んでいる」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「ディスプレイ向けフィルム加工を行う持分法適用関連会社の業績が好調」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「上振れ分の使途や投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「構造的な対応に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2021年10月28日」、対象期間「2021年4月1日～2022年3月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期連結業績予想につきましては…上記のとおりに修正しております」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見通しとなりました」「低下することを見込んでおります」「実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります」」）
