# 中越パルプ工業（3877） 2026年３月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3877/disclosure/20260212555397
種別: 決算
開示日: 2026-02-12
Komoriの読み（0-100）: 45
企業ページ: https://komori.app/company/3877

## 何が変わったか

2026年3月期第3四半期累計の売上高は前年同期比2.5％減、営業利益は61.7％減となり、減収・大幅減益になった。通期業績予想と配当予想は修正していない。

## 会社が挙げた理由

デジタル化や人口減少によるグラフィック用紙需要の減少、海外市況におけるパルプ輸出価格の下落、紙需要の減退や輸出価格下落による販売数量の減少に加え、固定費の増加と原燃料価格の上昇があったため。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2025年12月31日
- 売上高: {"value":81071,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.5}
- 営業利益: {"value":1273,"unit":"百万円","yoy_pct":-61.7}
- 経常利益: {"value":1778,"unit":"百万円","yoy_pct":-52.9}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1115,"unit":"百万円","yoy_pct":-56.5}
- １株当たり当期純利益: 88.83円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":47.8,"前期末":46.7}
- 総資産: {"value":122603,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":57632,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":110000,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.9},"営業利益":{"value":3700,"unit":"百万円","yoy_pct":-23.6},"経常利益":{"value":4100,"unit":"百万円","yoy_pct":-19.8},"純利益":{"value":2700,"unit":"百万円","yoy_pct":53.3}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"無","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":70,"revised_forecast":90,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":4590,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":25,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":5,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":151,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":25,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":0,"社名":[]},"除外":{"会社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 13354688
- 期末自己株式数: 789244
- 業績の増減要因: 紙・パルプ製造事業では、海外市況悪化による紙の生産・販売数量の減少やパルプ価格の下落により減収・減益となった。全体では固定費の増加、原燃料価格の上昇も利益を押し下げた。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は81,071百万円、通期予想は110,000百万円。対象は第3四半期累計期間。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「売上高81,071百万円、通期予想110,000百万円。営業利益1,273百万円、通期予想3,700百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高は前年同期比2.5％減、営業利益61.7％減、経常利益52.9％減、親会社株主に帰属する四半期純利益56.5％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高は前年同期比2.5％減、営業利益は前年同期比61.7％減。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,273百万円、経常利益1,778百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,115百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想は3,700百万円、対前期増減率は23.6％減。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2025年3月期の年間配当金は70.00円、2026年3月期予想は90.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益は固定資産売却益5百万円、特別損失は固定資産除却損151百万円、減損損失25百万円、特別損失合計177百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「四半期連結損益計算書の特別損失に「減損損失25百万円」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「紙・パルプ製造事業のセグメント利益は前年同期比76.3％減、発電事業は0.3％増、その他は19.4％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「当期の売上高は81,071百万円、営業利益は1,273百万円。前年同期の売上高は83,156百万円、営業利益は3,324百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2026年3月期第3四半期47.8％、2025年3月期46.7％。前連結会計年度末に比べて1.1ポイント増加。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「パルプ輸出価格の下落」「輸出価格下落による販売数量減少」「固定費の増加、原燃料価格の上昇などにより、営業利益は…61.7％減少」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「需要減少、価格下落、固定費増加、原燃料価格上昇などの説明はあるが、要因別の金額分解はない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「デジタル化や人口減少」「海外市況」「紙需要の減退」「原燃料価格の上昇」などが減益要因として記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「上記に記載した予想数値は…多分に不確定な要素を含んでおります。実際の実績等は…異なる場合があります。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年3月期第3四半期の連結業績（2025年4月1日～2025年12月31日）」として、売上高81,071百万円、営業利益1,273百万円などを記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中国・欧州の国内需要の低迷、米国の関税政策の影響などにより、依然として先行き不透明」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「前年同四半期比の売上高、営業利益、経常利益、純利益が通常どおり表示されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更等の①から④がすべて「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「建設関連事業の受注が増加したことなどにより、前期を上回りました。」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「「数量、金額ともに前期を上回りました」「数量、金額ともに前期を下回りました」と記載されているが、具体的な数量はない。」）
