# 中越パルプ工業（3877） 2026年３月期第１四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3877/disclosure/20250806531905
種別: 決算
開示日: 2025-08-07
Komoriの読み（0-100）: 47
企業ページ: https://komori.app/company/3877

## 何が変わったか

売上高は前年同期比1.2％増となった一方、営業利益は前年の446百万円の黒字から53百万円の営業損失に転じ、親会社株主に帰属する四半期純損益も赤字となった。通期業績予想と配当予想は修正していない。

## 会社が挙げた理由

川内工場・高岡工場の定期点検長期停止による原価高や修繕諸費用の増加に加え、原燃料価格や物流費などの上昇が収益を圧迫した。販売数量の増加効果や増販活動、効率生産による原価低減では吸収しきれなかった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2025年6月30日
- 売上高: {"value":26727,"unit":"百万円","yoy_pct":1.2}
- 営業利益: {"value":-53,"unit":"百万円","yoy_pct":"―"}
- 経常利益: {"value":50,"unit":"百万円","yoy_pct":-94.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-60,"unit":"百万円","yoy_pct":"―"}
- １株当たり当期純利益: △4.86円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":48.3,"前期末":46.7}
- 総資産: {"value":116730,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":55474,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":112000,"unit":"百万円","yoy_pct":0.9},"営業利益":{"value":4900,"unit":"百万円","yoy_pct":1.2},"経常利益":{"value":5200,"unit":"百万円","yoy_pct":1.7},"純利益":{"value":3500,"unit":"百万円","yoy_pct":98.7}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":70,"revised_forecast":80,"change":10,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1536,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":10,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":3,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":96,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":10,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 13354688
- 期末自己株式数: 805686
- 業績の増減要因: 販売数量は増加したが、工場の定期点検長期停止による原価高、原燃料価格・物流費などの諸費用上昇により減益となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「通期売上高予想は112,000百万円、第1四半期売上高は26,727百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「第1四半期の売上高は26,727百万円、営業損失は53百万円。通期予想は売上高112,000百万円、営業利益4,900百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比1.2％増、経常利益は94.3％減、営業利益は前年の446百万円から53百万円の営業損失、親会社株主に帰属する四半期純利益は515百万円から60百万円の純損失。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高は26,404百万円から26,727百万円、営業利益は446百万円から営業損失53百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 営業赤字（原文: 「営業損失53百万円、経常利益50百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失60百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「通期営業利益予想は4,900百万円、対前期増減率は1.2％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2025年3月期の年間配当金は70.00円、2026年3月期予想は80.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には年間配当金と配当予想の修正有無が記載されているが、配当性向・DOEの目標値は示されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別損失は固定資産除却損96百万円、減損損失10百万円、合計106百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「四半期連結損益計算書の特別損失に「減損損失 10百万円」と記載。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが減益（原文: 「紙・パルプ製造事業は前年のセグメント利益269百万円から損失172百万円、発電事業は利益27百万円で前年同期比70.1％減、その他は利益74百万円で同2.4％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「前年同期の売上高26,404百万円・営業利益446百万円、当四半期の売上高26,727百万円・営業損失53百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2026年3月期第1四半期48.3％、2025年3月期46.7％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第１四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原燃料価格や物流費などの諸費用の上昇などにより、53百万円の営業損失」と記載。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「販売数量増加効果はあったものの」「定期点検長期停止影響」「原燃料価格や物流費などの諸費用の上昇」と記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「原燃料価格の高止まり、海外経済の停滞、地政学リスクの高まり、米国の関税政策」と、「増販活動に注力するとともにマシンの安定操業、効率生産による原価低減に取り組みました」と記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「上記に記載した予想数値は…一定の前提に基づいた見通しであり、多分に不確定な要素を含んでおります。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年4月1日～2025年6月30日」の対象期間と、売上高26,727百万円、営業損失53百万円などの数値が記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「原燃料価格の高止まり、海外経済の停滞、地政学リスクの高まり、米国の関税政策の行方」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「2026年3月期第1四半期」と「2025年3月期第1四半期」の売上高・利益を比較掲載し、連結範囲の重要な変更は「無」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「①から④の各項目がすべて「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」」）
