# 中越パルプ工業（3877） 上場維持基準への適合に向けた計画（改善期間入り）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3877/disclosure/20250625599185
種別: 経営計画
開示日: 2025-06-25
Komoriの読み（0-100）: 28
企業ページ: https://komori.app/company/3877

## 何が変わったか

2025年3月末時点で、流通株式時価総額が東証プライム市場の上場維持基準を下回り、不適合となった。2026年3月末までに基準へ適合するため、企業価値向上、IR強化、株式の流動性向上に取り組む計画を策定した。

## 会社が挙げた理由

2025年3月末時点で流通株式時価総額が基準に適合しなかったため。会社は、株価上昇に向けた財務戦略・資本政策の立案・実行とIR活動の強化、流通株式比率向上に向けた株式の流動性向上を課題としている。

## 開示の要点

- 計画の名称: 上場維持基準への適合に向けた計画（改善期間入り）
- 計画期間: 2026 年３月末まで
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":40,"revised_forecast":40,"change":"変更の明示なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"5％以上","revised_forecast":"8％以上","change":"3ポイント引き上げ（目標水準）","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: 株主還元のさらなる充実および株主還元施策の目標値を検討。数値水準・対象期間はnot_disclosed。
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: 株価を上昇させることを課題とし、株式市場における認知度向上を図ると記載。PBRの数値および現在の株価水準の自己評価はnot_disclosed。
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: not_disclosed
- 重点施策: 既存事業の構造転換、森林資源を活用した環境投資、環境ビジネス推進、①企業価値の向上、（1）収益力強化・資本構成の最適化、（2）ＩＲの強化、機関投資家や個人投資家との対話機会のさらなる充実、第１四半期、第３四半期の決算説明資料の開示など開示資料のさらなる充実、海外投資家等に向けた決算関連情報の英訳開示の拡充、（3）株主還元施策、②流通株式比率の向上
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"営業利益40億円、ROE5％以上","revised_forecast":"not_disclosed","change":"実績の記載なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 見直し・取り下げの理由: 2025年3月末時点で、流通株式時価総額について上場維持基準に適合していないため。
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: not_disclosed
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2025 年６月 25 日

## 評価の根拠

- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 単年度（原文: 「「2026 年３月 31 日までに上場維持基準を充たすため」および「計画期間 2026 年３月末まで」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「計画期間の記載は「2026 年３月末まで」のみ。」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「上場維持基準への適合に向けた計画を作成しました」と記載され、取り下げ・見直しの記載はない。」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文は上場維持基準への不適合と適合施策を説明しているが、業績予想の修正に関する記載はない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 初出（原文: 「「2025 年３月末時点において…上場維持基準に適合しない状態となりました」「計画を作成しました」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「「営業利益 40 億円、ＲＯＥ５％以上」および「ＲＯＥ８％以上」の達成を目指すと記載。」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「表に「当社の状況 91 億円」「上場維持基準 100 億円」と記載。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 伸び幅を判断できず（原文: 「数値目標として「営業利益 40 億円、ＲＯＥ５％以上」「ＲＯＥ８％以上」はあるが、直近実績の記載はない。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「セグメント別の数値目標の記載はない。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「非財務KPIの数値目標の記載はない。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「計画の前提となる為替・市場成長率・原材料価格等の記載はない。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 言及のみ（原文: 「「2025 年度を最終年度とする『中期経営計画 2025』」および「営業利益 40 億円、ＲＯＥ５％以上」を記載。」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「掲載表は「当社の状況」と「上場維持基準」の比較であり、前計画の実績比較ではない。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「「『中期経営計画 2025』に掲げる収益目標『営業利益 40 億円、ＲＯＥ５％以上』を継続的にクリア」および「『ＲＯＥ８％以上』の達成を目指します」」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 記載なし（原文: 「不適合として記載されているのは「流通株式時価総額」であり、前計画の目標未達に関する記載はない。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 意識すると述べるのみ（原文: 「「2025 年１月に開示した『資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた取り組み』を実行」」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 定性的（原文: 「「株主還元のさらなる充実や株主還元施策の目標値を検討します」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野のみ・金額なし（原文: 「「森林資源を活用した環境投資、環境ビジネス推進」を柱とすると記載。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「政策保有株式の縮減やキャッシュアロケーションの見直し等による資本構成の最適化」と記載。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「『流通株式時価総額』の構成要素である『株価』を上昇させるため」と記載。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「『既存事業の構造転換』と『森林資源を活用した環境投資、環境ビジネス推進』を柱に」と記載。」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: テーマの列挙（原文: 「「①企業価値の向上」「（2）ＩＲの強化」「（3）株主還元施策」「②流通株式比率の向上」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「市場規模・市場成長率・CAGRに関する記載はない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「M&A・提携に関する記載はない。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「計画期間 2026 年３月末まで」と記載。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「取り組んでまいります」「達成を目指します」「目標値を検討します」」）
