# 中越パルプ工業（3877） 特別損失の計上および2025年３月期通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3877/disclosure/20250424522520
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-04-25
Komoriの読み（0-100）: 76
企業ページ: https://komori.app/company/3877

## 何が変わったか

連結・個別とも、売上高や営業利益、経常利益の予想は据え置き、当期純利益の予想だけを大幅に引き下げた。連結子会社の解散に伴う減損損失などの特別損失を見込んだため。

## 会社が挙げた理由

連結子会社の中越エコプロの解散に伴い、連結では固定資産の減損損失2,726百万円、個別では合計2,508百万円の特別損失を計上する見通しとなったため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"連結":112000,"個別":107000},"revised_forecast":{"連結":112000,"個別":107000},"change":"－","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"連結":4600,"個別":4200},"revised_forecast":{"連結":4600,"個別":4200},"change":"－","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"連結":4900,"個別":4200},"revised_forecast":{"連結":4900,"個別":4200},"change":"－","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":3200,"個別":2600},"revised_forecast":{"連結":1400,"個別":860},"change":{"連結":"△1,800","個別":"△1,740"},"change_rate":{"連結":"△56.3","個別":"△66.9"},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":247.11,"個別":200.78},"revised_forecast":{"連結":108.11,"個別":66.41},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2025年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年５月14日
- 前期実績: {"連結":{"売上高":107826,"営業利益":6172,"経常利益":6820,"親会社株主に帰属する当期純利益":3701,"１株当たり当期純利益":285.85},"個別":{"売上高":102360,"営業利益":5704,"経常利益":6297,"当期純利益":3686,"１株当たり当期純利益":284.64}}
- 修正の理由: 中越エコプロの解散に伴い、連結では固定資産の減損損失、個別では債務保証損失引当金繰入額、貸倒損失引当金繰入額、子会社株式評価損の特別損失を計上する見通しとなったため。
- 特別損失の内容と金額: 連結：固定資産の減損損失2,726百万円。個別：債務保証損失引当金繰入額2,181百万円、貸倒損失引当金繰入額276百万円、子会社株式評価損51百万円、計2,508百万円。
- 配当予想の修正: 修正なし。2024年11月12日公表の1株につき35円の予想から変更なし。
- 連結・個別の別: 連結・個別（単体）

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「２．2025年３月期 通期連結業績予想の修正」「３．2025年３月期 通期個別業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 当期純利益のみ（原文: 「連結表で売上高112,000、営業利益4,600、経常利益4,900は前回予想と今回修正予想が同額で、親会社株主に帰属する当期純利益は3,200から1,400に減額。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「連結の「増減率（％） △56.3」、個別の「増減率（％） △66.9」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「連結表の売上高は前回112,000、今回112,000で、親会社株主に帰属する当期純利益は3,200から1,400。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「通期連結業績予想の修正」「通期個別業績予想の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「個別の当期純利益の「増減率（％） △66.9」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「連結は112,000から112,000、個別は107,000から107,000で、増減額・増減率はいずれも「－」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「連結は今回予想1,400に対し前期実績3,701、個別は今回予想860に対し前期実績3,686。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「連結では売上高112,000、営業利益4,600、経常利益4,900が前回・今回で同額。個別でも売上高107,000、営業利益4,200、経常利益4,200が同額。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「固定資産の減損に係る会計基準に基づき減損損失2,726百万円を計上する見通し」「債務保証損失引当金繰入額2,181百万円、貸倒損失引当金繰入額276百万円、子会社株式評価損51百万円」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「特別損失を計上予定でありますので前回公表の予想を下回る見込みです」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「中越エコプロダクツ株式会社（以下『中越エコプロ』といいます。）」「中越エコプロの解散」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因1つ（原文: 「「中越エコプロの解散により発生が見込まれる損失」「特別損失を計上予定でありますので前回公表の予想を下回る見込み」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「減損損失2,726百万円」「債務保証損失引当金繰入額2,181百万円、貸倒損失引当金繰入額276百万円、子会社株式評価損51百万円」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会社の判断（原文: 「「本日開催の当社取締役会において…2025年６月末を目途に解散することを決議いたしました」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「減損損失2,726百万円」「計2,508百万円」「2025年６月末を目途に解散」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 当期限り（原文: 「「中越エコプロの解散により発生が見込まれる損失」「特別損失を計上する見通し」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「「特別損失を計上予定」とされ、営業利益・経常利益は前回予想から変更されていない。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更が主因（原文: 「「当社連結子会社の中越エコプロ…を2025年６月末を目途に解散することを決議」「中越エコプロの解散により発生が見込まれる損失」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「特別損失を計上予定でありますので前回公表の予想を下回る見込みです」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「本日開催の当社取締役会において…中越エコプロ…を2025年６月末を目途に解散することを決議いたしました」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2025年４月25日」、対象期間は「2024年４月１日～2025年３月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2024年５月14日に公表しました2025年３月期の業績予想を修正」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2025年３月期 通期連結業績予想の修正」「2025年３月期 通期個別業績予想の修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「期末配当につきましては，2024年11月12日公表（1株につき35円）の予想から変更はありません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「計上する見込み」「計上する見通し」「予想数値と異なる場合があります」」）
