# 中越パルプ工業（3877） 2025年３月期第１四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3877/disclosure/20240805562258
種別: 決算
開示日: 2024-08-07
Komoriの読み（0-100）: 47
企業ページ: https://komori.app/company/3877

## 何が変わったか

第1四半期は、包装用紙・衛生用紙や輸出案件の拡販により売上高が小幅に増えた一方、大型修繕工事による固定費増加や設備トラブルで営業利益以下の利益が大きく減少した。通期業績予想と年間配当予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

グラフィック用紙の需要減退があったものの、包装用紙・衛生用紙や輸出案件の拡販に努めた結果、売上高は増加した。利益面では、工場休転期間中の大型修繕工事実施などによる固定費の増加や設備トラブル等による生産不調が減益要因となった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2024年6月30日
- 売上高: {"value":26404,"unit":"百万円","yoy_pct":0.8}
- 営業利益: {"value":446,"unit":"百万円","yoy_pct":-62.3}
- 経常利益: {"value":882,"unit":"百万円","yoy_pct":-41.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":515,"unit":"百万円","yoy_pct":-50.4}
- １株当たり当期純利益: 39.81円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":44.9,"前期末":43.1}
- 総資産: {"value":125784,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":56480,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":112000,"unit":"百万円","yoy_pct":3.9},"営業利益":{"value":4600,"unit":"百万円","yoy_pct":-25.5},"経常利益":{"value":4900,"unit":"百万円","yoy_pct":-28.2},"純利益":{"value":3200,"unit":"百万円","yoy_pct":-13.6}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":60,"revised_forecast":60,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1514,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規・除外ともに無（0社）
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無（対象者なし）
- 期末発行済株式数: 13354688
- 期末自己株式数: 405041
- 業績の増減要因: 包装用紙・衛生用紙や輸出案件の拡販により売上高は増加した一方、工場休転期間中の大型修繕工事実施などによる固定費の増加や設備トラブル等による生産不調により営業利益は減少した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第1四半期売上高は「26,404百万円」、通期予想は「112,000百万円」。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「第1四半期は「売上高 26,404百万円」「営業利益 446百万円」、通期予想は「売上高 112,000百万円」「営業利益 4,600百万円」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は26,404百万円と前期と比較し0.8％増収」「営業利益は446百万円と62.3％減少」「経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益についても減益」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高は「前年同四半期比 0.8％増」、営業利益は「前年同四半期比 62.3％減」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「446百万円」、経常利益「882百万円」、親会社株主に帰属する四半期純利益「515百万円」。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無 ： 無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無 ： 無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想は「4,600百万円」「△25.5％」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2024年3月期の年間配当は「60.00」、2025年3月期予想は「60.00」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「「特別損失合計 178」、内訳は「固定資産除却損 176百万円」「その他 1百万円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「紙・パルプ製造事業は「営業利益 269百万円（前年同四半期比 75.1％減）」、発電事業は「営業利益 90百万円（前年同四半期比 5.6％増）」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「前年同期の売上高・営業利益は「26,197百万円」「1,185百万円」、当期は「26,404百万円」「446百万円」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は「44.9％」、前連結会計年度は「43.1％」で、「1.8ポイント増加」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第１四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「大型修繕工事実施などによる固定費の増加や設備トラブル等による生産不調」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「販売数量は増加」「固定費の増加」「生産不調」などの説明はあるが、要因別の金額分解は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「円安による原燃料価格の高止まり」「需要減退」、施策として「拡販」「安定操業」「原価低減」が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「上記に記載した予想数値は…一定の前提に基づいた見通しであり、多分に不確定な要素を含んでおります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2024年４月１日～2024年６月30日」、業績は売上高「26,404百万円」、営業利益「446百万円」などと記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「不安定な国際情勢や円安による原燃料価格の高止まり、物価上昇による国内景気減速懸念」「グラフィック用紙の需要減退」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」。」）
