# 気候変動による原材料調達・森林資産・サプライチェーンへの影響｜北越コーポレーション（3865）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3865/threads/ec9971d6e312
企業ページ: https://komori.app/company/3865

## 経過

- FY2021 初出 「気候変動による地球温暖化や異常気象は、干ばつや森林火災、集中豪雨、大型台風、土砂災害などをもたらす原因となり、木材原料やその他の原材料の調達に影響を及ぼすほか、当社グループの所有する森林資産の価値を棄損する等のリスクになります。また、当社グループのみならずサプライチェーンが被害を受けることにより様々な事業活動に影響を及ぼす可能性があります。」 — 気候変動を、木材原料・その他原材料の調達、森林資産価値、サプライチェーン及び事業活動への影響要因として新たに特定している。 (https://komori.app/company/3865/filing/2020-fy)
- FY2022 対処 「さらに環境経営の一環として2020年11月には、2050年までにＣＯ2の排出を実質ゼロにする「北越グループ ゼロＣＯ2 2050」を策定し、環境経営の推進に努めております。なお、2021年２月には金融安定理事会により設置されたＴＣＦＤへの賛同を表明し、気候変動に関する情報開示を進めるとともに、1.5℃～２℃シナリオや４℃シナリオをベースに、気候変動がもたらすリスクや機会を分析しております。」 — 気候変動リスクへの対応として、2050年実質ゼロ、TCFD賛同、複数シナリオ分析を進めている。 (https://komori.app/company/3865/filing/2021-fy)
- FY2023 対処 「当社は昨年よりＴＣＦＤ提言に基づく取り組みを開示しており、2022年度のＣＤＰ（Carbon Disclosure Project）気候変動レポートにおいて「Ａ－」の評価を受けることができました。」 — 気候変動リスクに対し、TCFD開示、2050年実質ゼロ、バイオマス燃料転換等を進め、CDPでA-評価を取得した。 (https://komori.app/company/3865/filing/2022-fy)
- FY2024 対処 「当社グループは、バイオマスエネルギーや最新技術の活用によって2050年までにＣＯ2排出を実質ゼロとする「ゼロＣＯ2 2050」の達成をめざす」「2030年のＣＯ2排出量を2005年度比43％削減」 — 気候変動リスクへの対応を、2050年実質ゼロ及び2030年43％削減の目標、バイオマス・CCS・森林管理等の施策として具体化している。 (https://komori.app/company/3865/filing/2023-fy)
- FY2025 対処 「JOGMECの委託業務『令和６年度「先進的CCS 事業に係る設計作業等」』を受託し、建設コスト及び運転コストの算定、評価を行い、ネガティブエミッションとなるCCS事業の検討を進めた。」 — 気候変動リスクへの対応を、JOGMECのCCS設計業務受託、コスト評価、ネガティブエミッション事業の検討へ進めた。 (https://komori.app/company/3865/filing/2024-fy)
- FY2026 対処 「こうした取り組みの結果、2025年度、国際的な非営利団体ＣＤＰより、「気候変動」の分野において「Ａ－」、「フォレスト」の分野において「Ａ」、「水セキュリティ」の分野で「Ａ」の評価を獲得しました。」 — 気候変動、森林、水セキュリティに関する対応を継続し、CDPで3分野すべてについて最上位レベルの評価を獲得した。 (https://komori.app/company/3865/filing/2025-fy)
