# 原燃料市況の変動リスク｜北越コーポレーション（3865）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「当社グループが購入している主原燃料は、国内外の市況に大きく影響を受け、価格が変動するリスクがあります。」 — 主原燃料の購入価格変動が業績・財政状態に影響するリスクを記載している。 (https://komori.app/company/3865/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 顕在化 「損益面においては、海外子会社の収益が改善しましたが、原燃料価格の高騰等により減益となりました。」 — 原燃料市況の変動リスクが、原燃料価格の高騰を通じて紙パルプ事業の減益として実際に現れている。 (https://komori.app/company/3865/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 顕在化 「紙パルプ事業につきましては、海外子会社の販売数量増加等により増収となりました。損益面においては、原燃料価格の高騰等により減益となりました。」 — 原燃料市況の変動リスクが、原燃料価格の高騰を通じて紙パルプ事業の減益として再び現れている。 (https://komori.app/company/3865/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 顕在化 「紙パルプ事業につきましては、海外子会社の販売数量増加等により増収となりました。損益面においては、原燃料価格の高騰等により減益となりました。」 — 原燃料市況の変動リスクが、原燃料価格の高騰を通じて紙パルプ事業の減益として第3四半期にも現れている。 (https://komori.app/company/3865/filing/2017-q3)
- FY2018 顕在化 「原油を起因とした原燃料価格の高騰及び為替における円安進行等の影響により、当期の営業利益は前連結会計年度と比べ減益となりました。」 — 原燃料価格の高騰が通期の営業利益減少として実際に現れている。 (https://komori.app/company/3865/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 顕在化 「紙パルプ事業につきましては、海外子会社の販売が好調で増収となりました。損益面においては、原燃料価格の高騰等により減益となりました。」 — 原燃料市況の変動リスクが、原燃料価格の高騰を通じて紙パルプ事業の減益として当第1四半期にも現れている。 (https://komori.app/company/3865/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 顕在化 「紙パルプ事業につきましては、海外子会社の販売が好調で増収となりました。損益面においては、原燃料価格の高騰等により減益となりました。」 — 原燃料市況の変動リスクが、原燃料価格の高騰を通じて紙パルプ事業の減益として当第2四半期にも現れている。 (https://komori.app/company/3865/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 顕在化 「紙パルプ事業につきましては、海外子会社の販売が好調で増収となりました。損益面においては、原燃料価格の高騰等により減益となりました。」 — 原燃料市況の変動リスクが、原燃料価格の高騰を通じて紙パルプ事業の減益として引き続き現れている。 (https://komori.app/company/3865/filing/2018-q3)
- FY2019 顕在化 「原燃料価格の高騰等により減益となりました。」 — 原燃料市況の変動リスクが、通期の営業利益11.2％減及び紙パルプ事業の減益として実際に現れている。 (https://komori.app/company/3865/filing/2018-fy)
- FY2021 顕在化 「世界的なパルプ価格の低下及び紙生産数量の減少による影響が大きく、営業利益、経常利益共に減益となりました。」 — 原燃料・市況変動リスクが、世界的なパルプ価格低下と紙生産数量減少を通じて営業利益・経常利益の減少として現れた。 (https://komori.app/company/3865/filing/2020-fy)
- FY2022 悪化 「昨今は原燃料価格が高騰しており、これら原燃料の購入価格の変動が、当社グループの経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。」 — 原燃料市況リスクが、原燃料価格の高騰として当年度も顕在化し、価格改定の実施要因となっている。 (https://komori.app/company/3865/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 顕在化 「紙パルプ事業につきましては、主に前年度に実施した国内品の価格改定及び輸出品の価格上昇の影響で増収となりましたが、損益面におきましては、原燃料価格の高騰等により、減益となりました。この結果、紙パルプ事業の業績は以下のとおりとなりました。売上高60,522百万円(前年同四半期比6.5％増)営業利益3,366百万円(前年同四半期比22.6％減)」 — 原燃料価格の高騰が紙パルプ事業の営業利益22.6％減として実際に現れている。 (https://komori.app/company/3865/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 顕在化 「紙パルプ事業につきましては、主に前年度に実施した国内品の価格改定及び輸出品の価格上昇の影響で増収となりましたが、損益面におきましては、原燃料価格の高騰等により、減益となりました。」 — 原燃料市況の変動リスクが、原燃料価格高騰を通じて紙パルプ事業の減益として当第2四半期にも現れている。 (https://komori.app/company/3865/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 顕在化 「紙パルプ事業につきましては、主に前年度に実施した国内品の価格改定及び輸出品の価格上昇の影響で増収となりましたが、損益面におきましては、原燃料価格の高騰等により、減益となりました。」 — 原燃料価格の高騰が、紙パルプ事業の営業利益44.0％減及び連結営業利益41.7％減として引き続き実際に現れている。 (https://komori.app/company/3865/filing/2022-q3)
- FY2023 顕在化 「地政学リスクの顕在化及び急激な円安進行による原燃料価格の高騰により、営業利益は過去最高益を記録した前年からは減益となりました。」 — 原燃料価格高騰が営業利益の15.5％減少として実際に現れ、国内紙製品の価格改定を複数回実施する要因となった。 (https://komori.app/company/3865/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 顕在化 「原燃料価格の高騰があったものの、価格改定の実施等により、」 — 原燃料価格の高騰が当四半期にも発生している一方、価格改定等により業績への影響を補っていると記載している。 (https://komori.app/company/3865/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 再掲 「原燃料価格の高騰があったものの、価格改定の実施等により、」 — 原燃料価格の高騰は継続しているが、価格改定等により当第2四半期の業績への影響を補っていると記載している。 (https://komori.app/company/3865/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 再掲 「原燃料価格の高騰があったものの、価格改定の実施等により、当第３四半期連結累計期間の業績は、売上高225,324百万円（前年同四半期比4.5％増）、営業利益10,888百万円（前年同四半期比13.4％増）となりました。」 — 原燃料価格の高騰は継続しているが、価格改定等により第3四半期累計の営業利益は前年同期比13.4％増となった。 (https://komori.app/company/3865/filing/2023-q3)
- FY2024 再掲 「原燃料価格の高騰があったものの、価格改定の実施等により、」 — 原燃料価格高騰は継続しているが、価格改定等により業績への影響を補っていると記載している。 (https://komori.app/company/3865/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 再掲 「欧米における高い金利水準の継続や中国における不動産市場の停滞の継続に伴う影響、中東地域をめぐる情勢、原燃料価格の高騰、金融資本市場の変動等の影響による懸念もあり、先行き不透明な状況が続いております。」 — 原燃料価格の高騰を含む外部環境の不透明感が継続していると記載している。 (https://komori.app/company/3865/filing/2024-h1)
- 2026-05-15 悪化 「原燃料価格     +18億円」 — 2026年3月期は原燃料価格が営業利益の増益要因となったが、2027年3月期予想では「原燃料価格　▲153億円」とされ、先行きの影響見込みが悪化している。 (https://komori.app/company/3865/disclosure/20260514534094)
- FY2026 対処 「利益においては、生産効率改善の他、原燃料価格低下がありましたが、上記事由による減益影響や固定費増加により、営業利益は減益となりました。」 — 原燃料価格低下と生産効率改善がコスト面の緩和要因となった一方、販売数量・価格低下等により営業利益は減少した。 (https://komori.app/company/3865/filing/2025-fy)
- 2026-08-07 悪化 「中東情勢の緊迫化等に伴う原燃料価格の高騰や海外子会社におけるパルプ価格の下落等により、営業利益687百万円（前年同四半期比78.9％減）」 — 原燃料価格の高騰が中東情勢の緊迫化等と結び付けて記載され、営業利益の大幅減少要因として現れている。 (https://komori.app/company/3865/disclosure/20260806511464)
