# 欧州子会社の損益改善｜三菱製紙（3864）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q2 初出 「損益面では、円高による原燃料価格の下落や欧州子会社の損益改善等の増益要因があり、連結営業利益は19億８千万円（前年同四半期比233.1％増）、連結経常利益は５億円（前年同四半期比310.1％増）となりました。」 — 欧州子会社の損益改善が連結損益の増益要因として初めて明示されている。 (https://komori.app/company/3864/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 その他 「欧州子会社におきましては、主力製品のノーカーボン紙・感熱紙の価格修正効果があったものの、選択受注を行ったことにより販売数量は減少し、販売金額も減少いたしました。」 — 欧州子会社について、価格修正効果がある一方、選択受注により販売数量・販売金額が減少したという両面が記載されている。 (https://komori.app/company/3864/filing/2016-q3)
- FY2017 その他 「ドイツ事業については、収益重視の販売、コストダウンの効果が現われ、今後は世界市場でのアライアンスの検討も進めてまいります。」 — 欧州事業では価格修正・選択受注による販売減少と並行して、収益重視の販売及びコストダウン効果、世界市場でのアライアンス検討が記載されている。 (https://komori.app/company/3864/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 その他 「欧州子会社におきましては、主力製品のノーカーボン紙・感熱紙ともに選択受注を行い価格維持に努めましたが、販売数量、販売金額とも減少いたしました。」 — 欧州子会社では価格維持を目的とした選択受注を行う一方、販売数量・販売金額は減少している。 (https://komori.app/company/3864/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 その他 「欧州子会社は、主力製品の感熱紙を中心に需要が堅調であったことから、販売数量は増加したものの、販売金額は為替の影響により減少いたしました。」 — 欧州子会社では、主力製品の需要堅調により販売数量が増加した一方、為替の影響で販売金額が減少する状況が記載されている。 (https://komori.app/company/3864/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 その他 「欧州子会社は、主力製品の感熱紙を中心に需要が堅調であったことから、販売数量、販売金額ともに増加いたしました。」 — 前四半期に記載された為替による販売金額減少から変化し、主力製品の需要堅調を背景に販売数量・販売金額の双方が増加した。 (https://komori.app/company/3864/filing/2017-q3)
- FY2019-Q1 再掲 「欧州子会社につきましては、主力製品の感熱紙を中心に需要が堅調であったことから、販売数量、販売金額ともに増加いたしました。」 — 欧州子会社では、主力製品の需要堅調を背景に販売数量・販売金額の双方が増加した状況が継続している。 (https://komori.app/company/3864/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「欧州子会社につきましては、主力製品である感熱紙の需要が堅調であったことから、販売数量、販売金額ともに増加いたしました。」 — 欧州子会社では、感熱紙の需要堅調を背景に販売数量・販売金額がともに増加した状況が継続している。 (https://komori.app/company/3864/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 その他 「欧州子会社につきましては、感圧紙の販売数量が減少したものの、価格修正等による単価の上昇や為替の影響により、販売金額は増加いたしました。」 — 欧州子会社では感圧紙の販売数量が減少する一方、価格修正等による単価上昇と為替の影響で販売金額が増加した。 (https://komori.app/company/3864/filing/2018-q3)
- FY2019 再掲 「欧州子会社につきましては、感圧紙を中心に販売数量が減少したものの、価格修正等による単価の上昇や為替の影響により、販売金額は増加しました。」 — 欧州子会社では販売数量減少と、価格修正等及び為替による販売金額増加が併存する状況が継続している。 (https://komori.app/company/3864/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 その他 「欧州子会社につきましては、価格修正による効果等はあったものの、感熱紙および感圧紙を中心とする販売数量の減少に加えて為替の影響もあり、販売金額は減少いたしました。」 — 前期まで販売金額の増加が記載されていた欧州子会社について、当四半期は販売数量の減少と為替の影響により販売金額が減少している。 (https://komori.app/company/3864/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「欧州子会社は、引き続き昨年来の価格修正効果はあったものの、感熱紙及び感圧紙の販売数量の減少に加えて為替の影響もあり、販売金額は減少しました。」 — 欧州子会社では、価格修正効果がある一方、感熱紙・感圧紙の販売数量減少及び為替の影響により販売金額が減少する状況が継続している。 (https://komori.app/company/3864/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「欧州子会社は、引き続き昨年来の価格修正効果はあったものの、感熱紙及び感圧紙の販売数量の減少に加えて為替の影響もあり、販売金額は減少しました。」 — 欧州子会社では、価格修正効果がある一方、販売数量減少及び為替の影響により販売金額が減少する状況が継続している。 (https://komori.app/company/3864/filing/2019-q3)
- FY2021-Q1 その他 「欧州子会社につきましては、感熱紙を中心に販売数量が増加いたしましたが、資材価格の動向に応じた製品価格の低下、また為替の影響もあり、販売金額は減少いたしました。」 — 欧州子会社では感熱紙を中心に販売数量が増加した一方、製品価格の低下及び為替の影響により販売金額が減少している。 (https://komori.app/company/3864/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 その他 「欧州子会社につきましては、コロナ禍の影響等を受け各主力製品の販売数量が減少するとともに、需給関係も軟化し、加えて為替の影響もあり、販売金額は減少しました。」 — 前四半期に販売数量増加と販売金額減少が併存していた状況から、各主力製品の販売数量・販売金額ともに減少する状況へ変化している。 (https://komori.app/company/3864/filing/2020-q2)
- FY2022-Q3 その他 「欧州子会社及び市販パルプにつきましては販売数量、金額ともに増加しました。」 — 前 filing ではコロナ禍や需給軟化等により欧州子会社の販売数量・販売金額がともに減少していたが、本 filing では双方が増加した。 (https://komori.app/company/3864/filing/2021-q3)
- FY2023-Q1 再掲 「欧州子会社につきましては、販売数量、販売金額ともに増加しました。」 — 欧州子会社では、前 filing に続き販売数量・販売金額ともに増加した状況が記載されている。 (https://komori.app/company/3864/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 その他 「欧州子会社につきましては、販売数量は前年を下回りましたが、天然ガス・パルプ価格を中心とする原燃料価格の高騰を受け販売価格改定を実施した結果、売上金額は増加しました。」 — 前四半期の欧州子会社における販売数量・販売金額とも増加から変化し、販売数量は前年割れとなる一方、販売価格改定により売上金額は増加した。 (https://komori.app/company/3864/filing/2022-q2)
- FY2024-Q1 その他 「ドイツ事業は、市中在庫調整を背景とした需要減少から、販売数量、販売金額ともに減少しました。」 — 前 filing まで欧州子会社の販売数量・販売金額の増加や価格改定による金額増加が記載されていたが、本 filing では市中在庫調整を背景にドイツ事業の数量・金額がともに減少した。 (https://komori.app/company/3864/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 その他 「ドイツ事業は、景気後退懸念による需要減少等の影響を受け、販売数量、販売金額ともに減少しました。」 — 前四半期の市中在庫調整を背景とする減少に続き、景気後退懸念による需要減少等を理由として販売数量・販売金額の双方が減少した。 (https://komori.app/company/3864/filing/2023-q2)
- FY2025-H1 その他 「ドイツ事業は、フレンスブルク工場売却に伴い、販売数量、販売金額ともに前年を下回りました。」 — ドイツ事業は、フレンスブルク工場売却後の事業体制に伴い販売数量・販売金額がともに前年割れとなった。 (https://komori.app/company/3864/filing/2024-h1)
- FY2025 その他 「ドイツ事業は、ドイツを含めた欧州圏の経済の低迷、価格競争激化等により、販売数量、販売金額ともに前年を下回りました。」 — フレンスブルク工場売却後のドイツ事業についても、欧州経済低迷と価格競争激化により数量・金額の前年割れが続いている。 (https://komori.app/company/3864/filing/2024-fy)
- FY2026 その他 「ドイツ事業は、事業構造改革の効果発現等により足元の第４四半期における月次損益は黒字化しましたが、引き続き経済の低迷、価格競争激化などにより、販売数量、販売金額は前期を下回りました。」 — ドイツ事業は構造改革効果により第4四半期の月次損益が黒字化した一方、年度では経済低迷・価格競争激化により販売数量・金額が前期割れとなった。 (https://komori.app/company/3864/filing/2025-fy)
