# ハイグレード・情報メディア及び環境配慮を軸とする研究開発｜三菱製紙（3864）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「当社は「ハイグレード＆情報メディアの三菱製紙」を掲げ、印刷・情報用紙のみならずイメージング関連材料、機能性材料など、幅広い分野の開発・製造に取り組んでおります。」 — 紙に限定しないイメージング関連材料・機能性材料まで含む研究開発の基本方針を示している。 (https://komori.app/company/3864/filing/2015-fy)
- FY2017 再掲 「当社は「ハイグレード＆情報メディアの三菱製紙」を掲げ、印刷・情報用紙のみならずイメージング関連材料、機能性材料など、幅広い分野の開発・製造に取り組んでおります。」 — 紙に限定せずイメージング関連材料・機能性材料へ研究開発を広げる基本方針が再掲されている。 (https://komori.app/company/3864/filing/2016-fy)
- FY2019 再掲 「当社は「ハイグレード＆情報メディアの三菱製紙」を掲げ、印刷・情報用紙のみならずイメージング関連材料、機能性材料など、幅広い分野の商品開発・製造に取り組んでおります。」 — 紙に限定せず、イメージング関連材料や機能性材料を含む幅広い商品開発方針が継続している。 (https://komori.app/company/3864/filing/2018-fy)
- FY2020 再掲 「当社は「ハイグレード＆情報メディアの三菱製紙」を掲げ、印刷・情報用紙のみならずイメージング関連材料、機能性材料など、幅広い分野の商品開発・製造に取り組んでおります。また、地球環境の保全と循環型社会の構築は、豊かな森林資源にその事業基盤を持つ製紙産業にとって何より重要な課題であり、環境への配慮とより豊かな文化生活の両立という視点は、当社における商品開発すべての大切な原点となっております。」 — 紙に限定しないイメージング・機能性材料の研究開発と、環境・循環型社会を重視する商品開発方針が継続している。 (https://komori.app/company/3864/filing/2019-fy)
- FY2022-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間の研究開発費の総額は４億９千５百万円であります。」 — 研究開発活動とその投資額が上期累計の実績として継続開示されている。 (https://komori.app/company/3864/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間の研究開発費の総額は７億２千５百万円であります。」 — 幅広い商品開発・製造を含む研究開発方針と研究開発投資の開示が継続している。 (https://komori.app/company/3864/filing/2021-q3)
- FY2023-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間の研究開発費の総額は４億４千７百万円であります。」 — 幅広い商品開発・機能材料開発を含む研究開発投資が、上期累計447百万円として継続開示されている。 (https://komori.app/company/3864/filing/2022-q2)
- FY2023 再定義 「当社は、研究開発本部が統括する研究開発部門において、既存分野の深化および周辺領域との相乗による基盤技術強化、ならびに新規分野の探索・開拓を積極的に行っています。なかでも、豊かな森林資源にその事業基盤を持つ製紙産業にとって、地球環境の保全と循環型社会の構築は、何より重要な課題であり、「グリーン社会への貢献」を意識した商品開発を通して、環境への配慮とより豊かな文化生活の両立を目指しています。」 — 従来の「ハイグレード＆情報メディア」中心の研究開発方針に加え、研究開発本部による既存技術の深化・新規分野探索と、グリーン社会への貢献を意識した商品開発へ整理されている。 (https://komori.app/company/3864/filing/2022-fy)
- FY2025-H1 前進 「新事業拡大に向けては、研究開発力や技術力を基に高付加価値製品を生み出し、今後も成長の源泉とすべく取り組んでいることについて、ステークホルダーの皆様にご理解を深めていただくため、2024年10月16日に研究開発IR説明会を実施致しました。」 — 研究開発・高付加価値製品の方針について、研究開発IR説明会を2024年10月16日に実施し、ステークホルダーへの説明活動を具体化した。 (https://komori.app/company/3864/filing/2024-h1)
- FY2025 再定義 「さらに2025年度から始まる中期経営計画（2026年３月期～2028年３月期）においては、「技術・研究のSHINKAで三菱製紙の真価を高める」という研究開発方針を掲げ、柱となる現行商品とコア技術の強化（深化）、コア技術の発展による高品質な商品のグローバル拡販（進化）、当社コア技術と外部技術の融合及び新技術への投資による開発商品での周辺・新市場参入（新化）、そして人と組織の成長と強化（進化）を進めます。」 — 従来の研究開発方針が、新中期経営計画の「技術・研究のSHINKA」を軸に、現行商品・コア技術、グローバル拡販、外部技術との融合、新市場参入、人と組織の強化へ再整理されている。 (https://komori.app/company/3864/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「研究開発力の強化に向けては、2025年４月に基盤技術センターを設立、紙素材の用途開発及び、テープ原紙・医療用滅菌紙といった生活資材分野の開発を進め、コア技術分野の強化を進めております。」 — 研究開発方針について、2025年4月の基盤技術センター設立という組織上の進展と、紙素材の用途開発、テープ原紙・医療用滅菌紙の開発という対象分野の具体化が記載された。 (https://komori.app/company/3864/filing/2025-h1)
- 2026-05-14 前進 「研究開発力の強化に向けては、アドバンスドテクノロジーセンター（旧京都Ｒ＆Ｄセンター）の改築に着工し、イノベーション拠点の強化を図ります。」 — 研究開発基盤の強化について、旧京都R&Dセンターの改築着工という具体的な進展が示された。 (https://komori.app/company/3864/disclosure/20260513530653)
- FY2026 前進 「2026年度からは、さらなる相乗効果と全社的な技術深化を目的として、開発体制を再編し、「コアテクノロジーセンター」と「アドバンスドテクノロジーセンター」を発足させました。」 — 研究開発体制について、分析センター及び基盤技術センターの設立に続き、2026年度からコアテクノロジーセンターとアドバンスドテクノロジーセンターへ再編した。 (https://komori.app/company/3864/filing/2025-fy)
- 2026-08-06 前進 「また、旧京都Ｒ＆Ｄセンターは、京都工場の製品に限定しないイノベーション創出部門として「アドバンストテクノロジーセンター」へ名称変更しました。本年９月には京都工場敷地内のリニューアルした研究施設に移転し、イノベーション拠点のさらなる強化を図ります。」 — 旧京都R&Dセンターの名称変更と研究施設移転予定により、イノベーション拠点の強化が具体化している。 (https://komori.app/company/3864/disclosure/20260805510962)
- 2026-10-06 前進 「2026年度の開発体制の再編で、「コアテクノロジーセンター」と「アドバンスドテクノロジーセンター」が発足しました。」 — 研究開発体制について、既存拠点の再編を具体化し、コアテクノロジーセンターとアドバンスドテクノロジーセンターの発足を示した。 (https://komori.app/company/3864/disclosure/20261005545728)
