# 新規事業の立ち上げ遅れによる収益計画未達｜三菱製紙（3864）の変遷

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## 経過

- FY2019-Q2 顕在化 「既存事業の市場縮小と競争激化にともなう収益力の低迷、原燃料価格の高騰、新規事業の立ち上げ遅れ等によって、「第２次中期経営計画」２年目の前連結会計年度より営業利益は計画を大きく下回る状況となっており、事業環境は依然として厳しい状況が続いております。」 — 新規事業の立ち上げ遅れが、営業利益が計画を大きく下回る状況の要因の一つとして実際に記載されている。 (https://komori.app/company/3864/filing/2018-q2)
- FY2019 悪化 「「第２次中期経営計画」に対する売上高下振れの大きな要因は、洋紙事業やイメージング事業の既存製品の需要が想定以上に減少したことに加え、イメージング事業や機能材事業の新規品の拡販が計画より遅れたことによります。」 — 新規品の拡販遅延が計画未達要因として継続し、第２次中期経営計画の売上高は2,300億円に対して実績2,040億円、営業損益は65億円の計画に対して損失となった。 (https://komori.app/company/3864/filing/2018-fy)
- FY2023-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間における、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 新規事業の立ち上げ遅れによる収益計画未達を含む事業等のリスクについて、重要な変更がないと記載されている。 (https://komori.app/company/3864/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間における、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 新規事業の立ち上げ遅れによる収益計画未達を含む事業等のリスクについて、重要な変更がないと記載されている。 (https://komori.app/company/3864/filing/2022-q3)
