# 連結経常利益20％を基準とする安定配当と早期復配｜三菱製紙（3864）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「剰余金の配当等の決定に関しましては、株主への利益還元を経営の重要課題と位置づけ、内部留保を充実させつつ配当比率を安定的に維持することを方針とし、具体的には連結当期経常利益の20％を基準としております。」 — 連結当期経常利益20％を配当基準としつつ、当期は無配継続と内部留保充実を優先し、早期復配を目指している。 (https://komori.app/company/3864/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、配当金支払額は該当事項ありません。」 — 当四半期に配当金の支払いがなかったことが記載されている。 (https://komori.app/company/3864/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、配当金支払額は該当事項ありません。」 — 当第２四半期連結累計期間にも配当金の支払いがなかったことが記載されている。 (https://komori.app/company/3864/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、配当金支払額は該当事項ありません。」 — 当第３四半期連結累計期間にも配当金の支払いがなかったことが記載され、無配の状態が続いている。 (https://komori.app/company/3864/filing/2016-q3)
- FY2017 前進 「早期復配に向けて繰越利益剰余金の欠損を填補すること、今後の資本政策上の柔軟性及び機動性を確保することを目的としております。」 — 無配は継続しているが、平成29年５月25日に資本準備金11億67百万円をその他資本剰余金へ振り替え、繰越利益剰余金の欠損全額を填補する決議が行われ、早期復配に向けた資本政策上の具体策が実施された。 (https://komori.app/company/3864/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、配当金支払額は該当事項ありません。」 — 当四半期も配当金の支払いはなく、無配の状態が継続している。 (https://komori.app/company/3864/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、配当金支払額は該当事項ありません。」 — 当四半期も配当金の支払いはなく、無配の状態が継続している。 (https://komori.app/company/3864/filing/2017-q2)
- FY2019-Q1 前進 「平成30年５月25日開催の取締役会において、平成30年３月31日の株主名簿に記録された株主に対し、次のとおり期末配当を行うことを決議いたしました。」 — これまで無配が続いていたが、平成30年３月期について総額170百万円、１株当たり５円の期末配当を決議し、平成30年６月４日に支払いを開始した。早期復配に向けた具体的な前進が記載されている。 (https://komori.app/company/3864/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「平成30年５月25日開催の取締役会において、平成30年３月31日の株主名簿に記録された株主に対し、次のとおり期末配当を行うことを決議いたしました。」 — 平成30年３月期について総額170百万円、１株当たり５円の期末配当を行ったことが、当四半期の財務諸表上も確認されている。 (https://komori.app/company/3864/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「平成30年５月25日開催の取締役会において、平成30年３月31日の株主名簿に記録された株主に対し、次のとおり期末配当を行うことを決議いたしました。」 — 平成30年３月期について総額170百万円、１株当たり５円の期末配当を行ったことが、当四半期の株主資本等関係で確認されている。 (https://komori.app/company/3864/filing/2018-q3)
- FY2019 後退 「剰余金の配当等の決定に関しましては、株主への利益還元を経営の重要課題と位置づけ、各事業年度の業績と今後の経営諸施策に備えるための内部留保を総合的に勘案しながら、配当を安定的に継続することを基本方針とします。」 — 従来の連結経常利益20％という具体的な配当基準は本 filing では示されず、業績・内部留保を勘案した安定配当方針へ表現が変わっている。一方、1株当たり５円配当は維持された。 (https://komori.app/company/3864/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 再掲 「2019年５月27日開催の取締役会において、2019年３月31日の株主名簿に記録された株主に対し、次のとおり期末配当を行うことを決議いたしました。」 — 2019年３月期について、総額223百万円、１株当たり５円の期末配当を2019年６月５日に支払ったことが記載され、１株当たり５円の配当が継続している。 (https://komori.app/company/3864/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「2019年５月27日
取締役会
普通株式
223
5.00
2019年３月31日
2019年６月５日
利益剰余金」 — 2019年３月期について総額223百万円、１株当たり５円の期末配当を2019年６月５日に支払ったことが記載され、１株当たり５円の配当が継続している。 (https://komori.app/company/3864/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「2019年５月27日
取締役会
普通株式
223
5.00
2019年３月31日
2019年６月５日
利益剰余金」 — 2019年３月期について総額223百万円、１株当たり５円の期末配当を行ったことが継続して確認されている。 (https://komori.app/company/3864/filing/2019-q3)
- FY2020 再掲 「当事業年度の期末配当につきましては、配当を安定的に維持することと、直近の業績動向を総合的に勘案した結果、１株当たり５円の期末配当を実施することといたしました。」 — 連結経常利益20％という従来の基準は示されない一方、業績等を勘案した安定配当方針のもと、1株当たり5円配当を継続した。 (https://komori.app/company/3864/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 再掲 「2020年５月28日開催の取締役会において、2020年３月31日の株主名簿に記録された株主に対し、次のとおり期末配当を行うことを決議いたしました。」 — 2020年３月期について総額223百万円、１株当たり５円の期末配当を2020年６月４日に支払う方針が確認され、安定配当方針のもと１株当たり５円配当が継続している。 (https://komori.app/company/3864/filing/2020-q1)
- FY2022-Q2 前進 「当社は、2021年５月28日開催の取締役会において、欠損填補のため、資本準備金及び利益準備金の額の減少並びに剰余金の処分を行っております。この結果、資本準備金2,067百万円、利益準備金17百万円がそれぞれ減少し、繰越利益剰余金が2,084百万円増加しております。」 — 配当・資本政策に関連する欠損填補について、2021年５月の取締役会決議に基づき、資本準備金及び利益準備金の減少と繰越利益剰余金の増加が実施された。 (https://komori.app/company/3864/filing/2021-q2)
- FY2023-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、配当金支払額は該当事項ありません。」 — 当第２四半期連結累計期間において配当金の支払いがなかったことが記載され、安定配当方針のもとでの配当実績が継続して確認されている。 (https://komori.app/company/3864/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、配当金支払額は該当事項ありません。」 — 当第３四半期連結累計期間において配当金の支払いがなかったことが記載されている。 (https://komori.app/company/3864/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 再掲 「2023年５月30日開催の取締役会において、2023年３月31日の株主名簿に記録された株主に対し、次のとおり期末配当を行うことを決議いたしました。① 配当金の総額 223百万円 ② １株当たりの金額 ５円 ③ 支払請求権の効力発生日及び支払開始日 2023年６月12日」 — 安定配当方針のもと、2023年3月期について総額223百万円、1株当たり5円の期末配当を決議し、2023年6月12日を支払開始日としたことが記載されている。 (https://komori.app/company/3864/filing/2023-q1)
- FY2025-H1 その他 「2024年５月30日開催の取締役会において、2024年３月31日の株主名簿に記録された株主に対し、次のとおり期末配当を行うことを決議いたしました。① 配当金の総額 446百万円 ② １株当たりの金額 10円 ③ 支払請求権の効力発生日及び支払開始日 2024年６月10日」 — 従来の1株当たり5円の期末配当から、2024年3月期の期末配当は1株当たり10円、総額446百万円へ増加した。 (https://komori.app/company/3864/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「前期より１株当たり５円増配の15円の期末配当を実施することといたしました。2026年３月期の配当につきましても、上記方針に基づき、１株当たり15円の期末配当を予定しております。」 — 1株当たり期末配当は前期の10円から15円へ増加し、翌期も15円を予定している。安定配当方針のもと、成長投資と収益安定を踏まえた配当水準が示されている。 (https://komori.app/company/3864/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 再掲 「2025年５月30日開催の取締役会において、2025年３月31日の株主名簿に記録された株主に対し、次のとおり期末配当を行うことを決議いたしました。① 配当金の総額 669百万円 ② １株当たりの金額 15円 ③ 支払請求権の効力発生日及び支払開始日 2025年６月９日」 — 前期から増配された1株当たり15円の期末配当を実施し、安定配当方針のもとでの配当実績が当中間期にも確認される。 (https://komori.app/company/3864/filing/2025-h1)
- 2026-05-29 再掲 「剰余金の配当等の決定に関しましては、株主の皆様への利益還元を経営の重要課題と位置づけ、各事業年度の業績と将来に向けた成長投資を総合的に勘案しながら、配当を安定的かつ継続的に実施することを基本方針としています。2026 年３月期の配当につきましては、配当を安定的に維持することと、直近の業績動向を総合的に勘案した結果、１株当たり 15 円の期末配当を実施することといたしました。」 — 安定的かつ継続的な配当方針を再掲し、2026年3月期の期末配当を前期実績及び直近予想と同額の1株当たり15円、総額669百万円とすることを取締役会で決議した。 (https://komori.app/company/3864/disclosure/20260529554476)
- 2026-05-30 再掲 「厳しい経営環境にありますが、株主の皆様のご支援にお応えするべく、前期に引き続き１株当たり15円の期末配当を実施することといたしました。」 — 前期に続き1株当たり15円の期末配当を実施する方針が示された。 (https://komori.app/company/3864/disclosure/20260529555825)
- 2026-05-30 前進 「2027年３月期の配当につきましては、上記基本方針に基づき、中間配当金を１株当たり７円、期末配当金を１株当たり13円とし、年間配当金は１株当たり20円を予定しております。」 — 安定配当方針のもと、2027年3月期の年間配当予想が1株当たり20円として具体化された。 (https://komori.app/company/3864/disclosure/20260529555826)
- 2026-05-30 再掲 「2026年５月29日
              普通株式    利益剰余金            669      15.00   2026年３月31日   2026年６月８日」 — 2026年3月期の期末配当について、1株当たり15円の配当決議が記載された。 (https://komori.app/company/3864/disclosure/20260529555827)
- FY2026 引き上げ 「2027年３月期の配当につきましては、上記方針に基づき、中間配当を１株あたり７円、期末配当を１株当たり13円とし、年間配当は１株あたり20円を予定しております。」 — 当年度の期末配当15円の実施に加え、2027年3月期は中間7円・期末13円、年間20円という新たな配当予定を示した。 (https://komori.app/company/3864/filing/2025-fy)
