# 繰延税金資産の回収可能性低下・取崩しリスク｜日本製紙（3863）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3863/threads/ba8181f3f8af
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## 経過

- FY2020 初出 「しかし、事業環境等の変化による課税所得の減少や税制改正等により回収可能性を見直した結果、繰延税金資産の取崩しが発生し、経営成績及び財政状態等に影響を与える可能性があります。」 — 課税所得の減少や税制改正による繰延税金資産の回収可能性低下・取崩しを独立したリスクとして記載している。 (https://komori.app/company/3863/filing/2019-fy)
- FY2021 再掲 「当社は、将来減算一時差異及び税務上の繰越欠損金について、将来の課税所得の十分性に基づき回収可能と判断された繰延税金資産10,582百万円を当連結会計年度末において国内連結納税グループとして計上しています。」 — 繰延税金資産の回収可能性リスクについて、国内連結納税グループで回収可能と判断した繰延税金資産10,582百万円を計上している。 (https://komori.app/company/3863/filing/2020-fy)
- FY2023-Q1 顕在化 「繰延税金資産の回収可能性を見直した結果、繰延税金資産の一部4,958百万円を取崩し、同額を法人税等調整額に計上しました。」 — 繰延税金資産の回収可能性低下・取崩しリスクが実際に発生し、4,958百万円の取崩しが法人税等調整額に計上された。 (https://komori.app/company/3863/filing/2022-q1)
