# オローラ社の豪州・ニュージーランド板紙パッケージ部門の譲受け｜日本製紙（3863）の変遷

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## 経過

- FY2020-Q2 初出 「本事業譲受けにより、当社はオセアニア地域において、一貫体制の段ボール事業に進出することとなり、当社グループのパッケージ事業のさらなる展開を推し進めていきます。」 — オローラ社の豪州・ニュージーランド事業のうち板紙パッケージ部門について、2019年10月10日に契約締結を決議した。譲受け対価は1,720百万豪ドル、事業譲受期日は2020年１月31日（予定）であり、古紙回収から段ボール原紙製造、段ボール加工、関連資材・サービスまでの一貫事業への進出を図るものとして記載している。 (https://komori.app/company/3863/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 後退 「事業譲受期日については、当初2020年１月31日を見込んでいましたが、豪州競争法等の許認可手続き継続に伴い、上記日程にて予定しています。」 — オローラ社の板紙パッケージ部門の事業譲受期日が、当初予定の2020年１月31日から2020年３月31日へ延期された。理由として豪州競争法等の許認可手続き継続を記載している。 (https://komori.app/company/3863/filing/2019-q3)
- FY2020 達成 「当社は、豪州証券取引所上場企業であるオローラ社との間で、同社の豪州・ニュージーランド事業のうち、板紙パッケージ部門の譲受けに関する契約を2019年10月10日に締結し、当社の連結子会社であるオーストラリアン・ペーパー社を通じて、2020年４月30日付で本事業を譲受けました。」 — 当初延期されていたオローラ社の板紙パッケージ部門について、2020年４月30日付の事業譲受け完了を記載している。取得対価は1,720百万豪ドル。 (https://komori.app/company/3863/filing/2019-fy)
- FY2021-Q2 前進 「当社グループは、連結子会社であるオーストラリアン・ペーパー社（以下、AP社）を通じて2020年４月30日付で「オローラ社　豪州・ニュージーランド事業の板紙パッケージ部門譲受け」を完了させ、AP社の既存事業を含めた事業体「Opal（オパール）（以下、オパールグループ）」として運営しています。これに伴い、前連結会計年度の末日に比べ、「生活関連」セグメント資産が170,767百万円増加しています。」 — オローラ社の板紙パッケージ部門譲受け後、AP社を含む事業体をオパールグループとして運営し、生活関連セグメント資産が170,767百万円増加した。取得事業の業績は２か月分が当第２四半期連結会計期間に反映されている。 (https://komori.app/company/3863/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 前進 「当社グループは、連結子会社であるオーストラリアン・ペーパー社（以下、AP社）を通じて2020年４月30日付で「オローラ社　豪州・ニュージーランド事業の板紙パッケージ部門譲受け」を完了させ、AP社の既存事業を含めた事業体「Opal（オパール）（以下、オパールグループ）」として運営しています。」 — オローラ社事業の譲受け後、AP社の既存事業を含むオパールグループとして運営していることを確認し、取得事業の業績が５か月分連結された。 (https://komori.app/company/3863/filing/2020-q3)
- FY2021 前進 「Ｏｐａｌ社　工場　(オーストラリア/ビクトリア州)　生活関連事業　新段ボール工場建設工事　供給能力の拡大　千豪ドル 138,200　主として自己資金　2022年１月　2023年６月　年産 約98百万㎡」 — オパールのパッケージ事業について、供給能力拡大のため138,200千豪ドルを投じ、2022年１月着工、2023年６月完成予定、年産約98百万㎡の新段ボール工場建設計画を示している。 (https://komori.app/company/3863/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 前進 「海外事業は、2020年４月末の豪州・ニュージーランドでの板紙パッケージ事業の譲受けにより、売上高は前年同期を大きく上回りました。」 — オローラ社事業の譲受け後のオパールグループについて、取得事業を含む海外事業の売上高が前年同期を大きく上回ったと記載している。 (https://komori.app/company/3863/filing/2021-q1)
- FY2022-Q3 再掲 「海外事業は、2020年４月末の豪州・ニュージーランドでの板紙パッケージ事業の譲受けにより、売上高は前年同期を大きく上回りました。」 — オローラ社の板紙パッケージ部門譲受け後の事業が、海外事業の売上高増加に寄与したとの説明を引き続き記載している。 (https://komori.app/company/3863/filing/2021-q3)
- FY2023-Q3 後退 「当社は、2023年２月14日に、連結子会社のPaper Australia Pty Ltd (以下、Ｏｐａｌ社）がグラフィック用紙事業から撤退することを決定しました。」 — オローラ社の板紙パッケージ部門譲受け後にオパールグループとして拡大してきた海外事業について、その一部であるグラフィック用紙事業からの撤退が決定され、事業範囲が縮小した。 (https://komori.app/company/3863/filing/2022-q3)
- FY2023 後退 「当社は、2023年２月14日に、連結子会社のPaper Australia Pty Ltd (以下、Ｏｐａｌ社）がグラフィック用紙事業から撤退することを決定しました。」 — オパールグループの事業範囲について、板紙パッケージ事業の拡大方針から、グラフィック用紙事業撤退を含む構造への縮小が明示された。 (https://komori.app/company/3863/filing/2022-fy)
- FY2024-Q2 再掲 「海外事業は、Ｏｐａｌ社におけるグラフィック用紙事業の撤退に伴い販売数量が減少したことにより、売上高は前年同期を下回りました。」 — オローラ社事業譲受け後のオパールグループについて、グラフィック用紙事業撤退に伴う販売数量減少と海外売上高の前年同期割れを引き続き記載している。 (https://komori.app/company/3863/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 前進 「Ｏｐａｌ社　オーストラリア/ビクトリア州　生活関連事業　新段ボール工場建設工事　供給能力の拡大　千豪ドル138,200　2023年12月」 — オパールの新段ボール工場建設工事が2023年12月に完了した。投資金額は138,200千豪ドルで、段ボールの供給能力拡大を進める計画が具体的な完了段階に至った。 (https://komori.app/company/3863/filing/2023-q3)
- 2026-08-05 再定義 「今後もＯｐａｌ社においては、事業の選択と集中という改革の基本方針に基づき、段ボール一貫事業への経営資源の集中を進めます。」 — Opal社事業について、従来の事業拡大から、非中核の製袋事業を譲渡し段ボール一貫事業へ集中する構成へ変化している。 (https://komori.app/company/3863/disclosure/20260804507863)
