# 紙化による脱プラスチック対応と用途拡大｜日本製紙（3863）の変遷

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## 経過

- FY2019 初出 「海洋プラスチックごみ問題が注目される中、再生可能な資源である「木」を原料とする「紙」への関心が高まっていることから、「紙化」の様々なニーズに対応するために、2018年８月に紙化ソリューション推進室を設置しました。」 — 紙化ソリューション推進室の設置を通じ、海洋プラスチックごみ問題や脱プラスチックの流れを背景に、紙の利用シーンを広げる横断的な取り組みを初めて独立したテーマとして記載している。 (https://komori.app/company/3863/filing/2018-fy)
- FY2020 前進 「また、脱プラスチックの世界的な流れが加速する中、再生可能な資源である「木」を原料とする「紙」への関心が高まっており、“紙でできることは紙で。”を合言葉に製品開発を推進しています。」 — 脱プラスチック対応として、紙製バリア素材、紙ストロー、差し替え型容器などの採用・販売・供給体制の拡大を記載している。 (https://komori.app/company/3863/filing/2019-fy)
- FY2021 前進 「プラスチック使用量を５割以上削減できるとともに、温室効果ガス削減にも寄与します。建材や食品容器等の様々な分野への利用が期待できます。」 — 紙化・脱プラスチック対応について、木質バイオマスを高配合したトレファイドバイオコンポジットを開発し、プラスチック使用量を５割以上削減できる製品として用途展開を示している。 (https://komori.app/company/3863/filing/2020-fy)
- FY2024 前進 「また、更なる環境配慮型素材として、他社と共同開発した生分解性に優れるヒートシール紙が2022年11月に菓子製品の外装に採用されました。」 — 紙化・脱プラスチック対応について、生分解性ヒートシール紙の採用、防水ライナ、バイオコンポジット等へ製品・用途を拡大している。 (https://komori.app/company/3863/filing/2023-fy)
