# 日本製紙（3863） 保有株式の売却に関するお知らせ（経過報告2）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3863/disclosure/20260901529710
種別: 開示
開示日: 2026-09-01
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/3863

## 何が変わったか

リンテック株式の売却価格が決まり、売却総額が636億円となった。これに伴い、2027年3月期に個別決算で約564億円、連結決算で約239億円の特別利益を計上する予定である。

## 会社が挙げた理由

本件売出しにおける売却価格（引受価額）が決定されたため。

## 開示の要点

- 対象となる事項: 保有するリンテック株式会社普通株式の本件売出しによる売却
- 決定機関: not_disclosed
- 決定日: 2026年8月20日付の開示で売却決定を公表。売却価格の決定日は2026年9月1日
- 実施日: 売却価格決定済み。売却の実施日はnot_disclosed
- 対象期間: 2027年3月期通期の決算に影響
- 金額: 売却総額636億円（1株につき5,115円）、個別決算の関係会社株式売却益564億円（概算）、連結決算の投資有価証券売却益239億円（概算）、既発生分：個別263億円（概算）、連結123億円（概算）
- 数量・規模: 売却株式数12,436,600株。オーバーアロットメントに伴う追加取得権の対象株式1,865,400株。既に売却した株式数5,357,800株
- 業績への影響: 2027年3月期通期の個別決算および連結決算に特別利益を計上する予定。売却益確定後、必要に応じて業績への影響を速やかに公表する
- 理由: 本件売出しにおける売却価格（引受価額）が本日決定されたため
- 根拠となる規則: not_disclosed
- 関連する過去の開示: 2026年8月20日付『保有株式の売却に関するお知らせ』、2026年8月24日付『保有株式の売却に関するお知らせ（経過報告）』
- 今後の予定: オーバーアロットメントによる追加取得権の行使確定後、売却益が確定した段階で改めて知らせる。必要に応じて業績への影響を速やかに公表する

## 評価の根拠

- この開示が説明している事柄の規模は、会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「売却総額636億円（1株につき5,115円）、個別決算において関係会社株式売却益564億円（概算）、連結決算において投資有価証券売却益239億円（概算）を特別利益に計上する予定です。」）
- この開示が扱っている事柄の性質はどれか。: 業績・資本に関わる（原文: 「特別利益を計上することとなりました。」）
- 財務諸表のどこにどう現れるかが示されているか。: 損益への影響額あり（原文: 「個別決算において関係会社株式売却益564億円（概算）、連結決算において投資有価証券売却益239億円（概算）を特別利益に計上する予定です。」）
- この事柄の影響が直接及ぶ相手として、書類が挙げているのは誰か。: 株主・投資家（原文: 「当社が保有するリンテック株式会社の普通株式を売出しの方法により売却することを決定しております。」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「2027年3月期通期の当社個別決算」「売却総額636億円（1株につき5,115円）」。」）
- 主要な主張を支える数値や識別子が、どの程度示されているか。: 複数の数値あり（原文: 「12,436,600株、636億円、5,115円、564億円（概算）、239億円（概算）。」）
- 示された事実・数値の出所はどう書かれているか。: 自社集計（原文: 「当社が保有するリンテック株式会社の普通株式を売出しの方法により売却することを決定しております。」）
- 相手方は、読み手が特定できる形で示されているか。: 上場会社（原文: 「リンテック株式会社（コード番号：未記載だが、普通株式）。」）
- 後日そのとおりになったかを確認できる、期日と数値のそろった約束が含まれているか。: あり（原文: 「2027年3月期通期の当社個別決算において関係会社株式売却益564億円（概算）、連結決算において投資有価証券売却益239億円（概算）を特別利益に計上する予定です。」）
- この論点は初出か、既出の事項の更新か、単なる再掲か。: 進捗・確定報告（原文: 「2026年8月20日付の『保有株式の売却に関するお知らせ』で公表したとおり」「2026年8月24日付で公表しております『保有株式の売却に関するお知らせ（経過報告）』のとおり」。」）
- 従来の見通し・状況に対して、どちらの方向にどれだけ動いた内容か。: 小幅な上振れ（原文: 「特別利益を計上することとなりました。」）
- 過去の開示との関係が、どこまで具体的に示されているか。: 過去の開示を特定（原文: 「2026年8月20日付の『保有株式の売却に関するお知らせ』」「2026年8月24日付で公表しております『保有株式の売却に関するお知らせ（経過報告）』。」）
- この種の開示は繰り返し出るものか、一回限りのものか。: 一連の途中経過（原文: 「『保有株式の売却に関するお知らせ（経過報告2）』。」）
- これまで会社が示してきた方針・計画を、取りやめる、または逆向きに変える内容か。: なし（原文: 「本件売出しの方法により売却することを決定しております。」）
- この事柄はどの段階にあるか。: 決定済み · 未実施（原文: 「売却することを決定しております」「売却価格（引受価額）が本日決定された」。」）
- 実施・適用の時期はどこまで具体的に示されているか。: 年度のみ（原文: 「2027年3月期通期の当社個別決算。」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「564億円（概算）」「239億円（概算）」「当該権利の行使確定後、売却益が確定した段階で改めてお知らせします。」）
- 実現が、当局の承認・相手方の同意・市況など社外の条件に依存すると書かれているか。: あり（原文: 「オーバーアロットメントによる売出しに伴い、みずほ証券株式会社に対して付与するリンテック株式を追加的に取得する権利」「当該権利の行使確定後」。」）
- この事柄が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「リンテック株式会社 普通株式」「売却株式数12,436,600株」。」）
- 影響はどれだけの期間に及ぶと書かれているか。: 一時点（原文: 「本件売出しにおける売却価格（引受価額）が本日決定された。」）
- 将来の期間の業績・方針に影響する内容が含まれているか。: あり（原文: 「2027年3月期通期の…売却益…を特別利益に計上する予定です」「行使確定後、売却益が確定した段階で改めてお知らせします。」）
- この開示は、規則で求められたものか、会社が自ら選んで出したものか。: 自主的な開示（原文: 「保有株式の売却に関するお知らせ（経過報告2）。」）
- 読み手が当然求める数値のうち、伏せられているものはどう扱われているか。: 判明次第開示（原文: 「当該権利の行使確定後、売却益が確定した段階で改めてお知らせします。」）
- 会社自身の書きぶりはどれに近いか。: 事実の記載が中心（原文: 「売却総額636億円（1株につき5,115円）」「売却益が確定次第、必要に応じて速やかに公表いたします。」）
