# 日本製紙（3863） 保有株式の売却に関するお知らせ（経過報告）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3863/disclosure/20260821524625
種別: 開示
開示日: 2026-08-24
Komoriの読み（0-100）: 76
企業ページ: https://komori.app/company/3863

## 何が変わったか

保有していたリンテック株式5,357,800株を、リンテックの自己株式取得に応じて売却した。これに伴い、2027年3月期に個別決算で約263億円、連結決算で約123億円の売却益を特別利益として計上する予定である。

## 会社が挙げた理由

リンテックが実施した東京証券取引所の自己株式立会外買付取引（ToSTNeT-3）による自己株式の取得に応じたため。

## 開示の要点

- 対象となる事項: 保有株式の売却（本株式売却）
- 決定機関: not_disclosed
- 決定日: 2026年8月24日（売却日）
- 実施日: 2026年8月24日（実施済み）
- 対象期間: 2027年3月期通期の決算に反映予定
- 金額: 売却総額294億円（1株につき5,490円）；関係会社株式売却益263億円（概算、個別決算）；投資有価証券売却益123億円（概算、連結決算）
- 数量・規模: リンテック株式会社普通株式5,357,800株；本件売出しによる売却株式数は約1,430万株へ減少
- 業績への影響: 2027年3月期通期の個別決算および連結決算で特別利益を計上する予定。本株式売却の業績への影響は、売却益が確定次第、必要に応じて速やかに公表する。
- 理由: リンテックが2026年8月21日付で公表した東京証券取引所の自己株式立会外買付取引（ToSTNeT-3）による自己株式の取得に応じたため。
- 根拠となる規則: not_disclosed
- 関連する過去の開示: 2026年8月20日付『保有株式の売却に関するお知らせ』；2026年8月20日付『リンテック株式の売出し』
- 今後の予定: 2027年3月期通期決算で売却益を計上予定。売出価格等決定日は2026年9月1日から2026年9月3日までの間のいずれかの日に決定予定。売却益確定後、必要に応じて業績への影響を速やかに公表する。

## 評価の根拠

- この開示が説明している事柄の規模は、会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「「売却総額 294 億円」「関係会社株式売却益 263 億円（概算）」「投資有価証券売却益 123 億円（概算）」」）
- この開示が扱っている事柄の性質はどれか。: 業績・資本に関わる（原文: 「「保有株式の売却」「特別利益を計上することとなりました」」）
- 財務諸表のどこにどう現れるかが示されているか。: 損益への影響額あり（原文: 「「個別決算において関係会社株式売却益263億円（概算）、連結決算において投資有価証券売却益123億円（概算）を特別利益に計上する予定」」）
- この事柄の影響が直接及ぶ相手として、書類が挙げているのは誰か。: 株主・投資家（原文: 「「当社が保有するリンテック株式会社の普通株式を…本日売却」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年8月21日付」「本日売却」「2027年3月期通期」「5,357,800株」「294億円」」）
- 主要な主張を支える数値や識別子が、どの程度示されているか。: 複数の数値あり（原文: 「「5,357,800株」「294億円」「1株につき5,490円」「263億円」「123億円」」）
- 示された事実・数値の出所はどう書かれているか。: 第三者の名称あり（原文: 「「リンテックが2026年8月21日付で公表しました」「リンテック株式会社」」）
- 相手方は、読み手が特定できる形で示されているか。: 上場会社（原文: 「「リンテック株式会社」「株式会社東京証券取引所の自己株式立会外買付取引（ToSTNeT-3）」」）
- 後日そのとおりになったかを確認できる、期日と数値のそろった約束が含まれているか。: あり（原文: 「「2027年3月期通期…関係会社株式売却益263億円（概算）、連結決算において投資有価証券売却益123億円（概算）を特別利益に計上する予定」」）
- この論点は初出か、既出の事項の更新か、単なる再掲か。: 進捗・確定報告（原文: 「表題「保有株式の売却に関するお知らせ（経過報告）」「2026年8月20日付の『保有株式の売却に関するお知らせ』で公表したとおり」」）
- 従来の見通し・状況に対して、どちらの方向にどれだけ動いた内容か。: 小幅な上振れ（原文: 「「これにより特別利益を計上することとなりました」」）
- 過去の開示との関係が、どこまで具体的に示されているか。: 過去の開示を特定（原文: 「「2026年8月20日付の『保有株式の売却に関するお知らせ』」」）
- この種の開示は繰り返し出るものか、一回限りのものか。: 一連の途中経過（原文: 「表題「（経過報告）」「2026年8月20日付…で公表したとおり」」）
- これまで会社が示してきた方針・計画を、取りやめる、または逆向きに変える内容か。: なし（原文: 「「not_disclosed」」）
- この事柄はどの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「本日売却」」）
- 実施・適用の時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「文書日付「2026年8月24日」および「本日売却」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「263億円（概算）」「123億円（概算）」「売却益が確定次第、必要に応じて速やかに公表」」）
- 実現が、当局の承認・相手方の同意・市況など社外の条件に依存すると書かれているか。: あり（原文: 「「売出価格等決定日…に決定される予定」」）
- この事柄が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「「リンテック株式会社 普通株式」「売却株式数5,357,800株」」）
- 影響はどれだけの期間に及ぶと書かれているか。: 一時点（原文: 「「本日売却」」）
- 将来の期間の業績・方針に影響する内容が含まれているか。: あり（原文: 「「2027年3月期通期…計上する予定」「2026年9月1日から2026年9月3日までの間のいずれかの日…決定される予定」」）
- この開示は、規則で求められたものか、会社が自ら選んで出したものか。: 規則で求められる開示（原文: 「「各位」「コード番号：3863 東証プライム」「お知らせ」」）
- 読み手が当然求める数値のうち、伏せられているものはどう扱われているか。: 判明次第開示（原文: 「「売却益が確定次第、必要に応じて速やかに公表」」）
- 会社自身の書きぶりはどれに近いか。: 事実の記載が中心（原文: 「「本株式売却の概要」「今後の見通し」」）
