# 日本製紙（3863） 2026年３月期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3863/disclosure/20260514535702
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 87
企業ページ: https://komori.app/company/3863

## 何が変わったか

2025年度は、生活関連事業の販売数量増加と海外事業の収益改善により増収・営業増益となった。2026年度は増収を見込む一方、原燃料価格の高止まりなどを織り込み、営業利益は小幅減益を予想している。

## 会社が挙げた理由

2025年度は、生活関連事業の投資効果による販売数量増加、Opalの収益改善、前年度に大規模メンテナンスを行ったNDPの平常操業復帰が増収・営業増益の要因。2026年度は、2025年度に実施した価格修正効果の通年寄与を見込む一方、中東情勢、原燃料価格の高止まり、追加の価格修正などによる70億円の減益影響を織り込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年度決算および2026年度業績予想
- 売上高: {"value":11926,"unit":"億円","yoy_pct":0.9}
- 営業利益: {"value":252,"unit":"億円","yoy_pct":27.9}
- 経常利益: {"value":231,"unit":"億円","yoy_pct":49}
- 純利益: {"value":117,"unit":"億円","yoy_pct":158.7}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":2.1,"unit":"%","yoy_change_points":0.4}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"1Q":2926,"2Q":2966,"3Q":3003,"4Q":3031,"unit":"億円"},"営業利益":{"1Q":55,"2Q":35,"3Q":60,"4Q":102,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":12200,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":250,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":180,"unit":"億円"},"純利益":{"value":100,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"value":15042,"unit":"人","期中増減":-103}
- 業績見通しの前提: {"為替":{"米ドル":160,"unit":"円/ドル"},"為替感応度":"米ドル1円円高で＋5.5億円/年","石炭":{"value":130,"unit":"ドル/t（豪州炭）"},"原油":{"value":100,"unit":"ドル/バレル（ドバイ）"},"古紙":"足元の価格動向を勘案"}
- 見通しに織り込んだリスク額: {"value":70,"unit":"億円","内容":"中東情勢、原燃料価格の高止まり、各種製品の価格修正などによる減益影響"}
- 中期経営計画の目標: {"計画":"中期経営計画2030","目標年度":2030,"ROIC":"4%以上","ROE":"8%以上","ネットD/Eレシオ":"1.0倍以下","営業利益":"600億円以上"}
- 財務目標: {"目標":{"ROIC":"4%以上","ROE":"8%以上","ネットD/Eレシオ":"1.0倍以下"},"実績":{"ROE":"2.4%","ネットD/Eレシオ":"1.74倍"}}
- 年間配当: {"value":15,"unit":"円/株","中間・期末内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":606,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 中期経営計画2030の3つの基本戦略（B/Sの最適化、構造改革の断行、収益性の向上）

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「セグメント別 売上高推移」「1Q 2Q 3Q 4Q」および「セグメント別 営業利益推移」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」に関する記載なし」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「増減要因内訳」および「数量・売価」「原燃料価格」「コストダウン等」「その他」の金額」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「生活関連事業の投資効果発現による販売数量増加によって前年比増収」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別概要」の売上高・営業利益表」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「チップ ▲16、古紙 ▲19」「労務費 ▲17、物流費 ▲19」「原価改善 ▲10」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「原燃料価格 ▲291」「コストダウン等 ▲16」「70億円の減益影響を織り込む」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「為替（米ドル）160円/ドル」「石炭130ドル/t」「原油100ドル/バレル」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「70億円の減益影響を織り込む」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「ROIC 4%以上」「ROE 8%以上」「ネットD/Eレシオ 1.0倍以下」「営業利益 600億円以上」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「中期経営計画2030 骨子」「B/Sの最適化」「構造改革の断行」「収益性の向上」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「主要指標」表および「正規従業員数 15,042人」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「EBITDA 907→920」「ROE 1.0→2.4」「純有利子負債 6,949→6,752」「ネットD/Eレシオ 1.84→1.74」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「正規従業員数 15,042人」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「一株当たり配当金 15円」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「目標 ROIC 4%以上、ROE 8%以上、ネットD/Eレシオ 1.0倍以下」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資額 606億円」「2026 見込」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年3月期 決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「2025年度 決算」「2026年度 業績予想」で構成」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2026年度 業績予想」および「種々の前提に基づいたものであり、…保証するものではありません」」）
