# 日本製紙（3863） 2026年３月期第２四半期（中間期）　決算・戦略説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3863/disclosure/20251105588787
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-11-06
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/3863

## 何が変わったか

2025年度上期は増収・大幅増益となった一方、豪州事業などの販売数量の伸び悩みを踏まえて通期予想を下方修正した。下期は国内の価格修正とOpalの収益改善を進める方針を示した。

## 会社が挙げた理由

豪州経済の停滞によるパッケージ製品の販売数量の伸び悩みや、段ボール原紙の輸出市況低迷によるOpalの業績動向を勘案したため。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 第2四半期（中間期）
- 売上高: {"value":5892,"unit":"億円","yoy_pct":0.8}
- 営業利益: {"value":90,"unit":"億円","yoy_pct":338}
- 経常利益: {"value":85,"unit":"億円","yoy_pct":377.5}
- 純利益: {"value":8,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":2966,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":35,"unit":"億円"},"セグメント別営業利益":{"紙・板紙":-6,"生活関連":-6,"エネルギー":11,"木材・建材・土木建設関連":23,"その他":13}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":12000,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":300,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":240,"unit":"億円"},"純利益":{"value":100,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 2025年度上期は概ね計画通りに進捗
- セグメント別実績: {"紙・板紙":{"売上高":2742,"営業利益":-15,"unit":"億円","売上高_yoy_pct":-3.1,"営業利益前年差":-50},"生活関連":{"売上高":2392,"営業利益":24,"unit":"億円","売上高_yoy_pct":6.5,"営業利益前年差":115},"エネルギー":{"売上高":228,"営業利益":17,"unit":"億円","売上高_yoy_pct":-8.1,"営業利益前年差":0},"木材・建材・土木建設関連":{"売上高":379,"営業利益":53,"unit":"億円","売上高_yoy_pct":0.5,"営業利益前年差":13},"その他":{"売上高":151,"営業利益":11,"unit":"億円","売上高_yoy_pct":6.3,"営業利益前年差":-9}}
- 増減要因の内訳: {"上期営業利益前年差":{"紙・板紙":{"数量・売価":15,"原燃料価格":-7,"コストダウン等":-43,"その他":100,"合計":-50},"生活関連":{"数量・売価":31,"原燃料価格":-4,"コストダウン等":-7,"その他":95,"合計":115},"その他事業":4,"営業利益前年差":69},"上期経常利益前年差":{"営業外損益":-2,"金融収支":-8,"持分法投資損益":-32,"為替差額ほか":38},"通期営業利益予想の前年差":{"紙・板紙":{"数量・売価":94,"原燃料価格":13,"コストダウン等":-37,"その他":58,"合計":128},"生活関連":{"数量・売価":82,"原燃料価格":5,"コストダウン等":-11,"その他":85,"合計":161},"その他事業":-25}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 販売数量は示されているが、客単価・販売単価との組み合わせによる単価と数量の分解指標はnot_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替":"152円/ドル","為替感応度":"米ドル1円円高で＋6.5億円/年","石炭":"豪州炭ベンチマーク価格130ドル/t","原油":"75ドル/バレル（ドバイ）","紙・板紙国内販売数量（通期・対前年）":{"新聞用紙":4,"印刷用紙":-1,"情報用紙":-4,"段原紙":0}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"中期経営計画2025":{"売上高":12000,"営業利益":400,"EBITDA":1000,"ROE":"5.0%以上","ネットD/Eレシオ":"1.7倍台"},"実績・修正予想との対比":"2025年度修正予想は売上高12000億円、営業利益300億円、EBITDA960億円、ROE2%前後、ネットD/Eレシオ1.7倍台"}
- 財務目標: {"ROE":{"中期経営計画目標":"5.0%以上","2025年度修正予想":"2%前後"},"ネットD/Eレシオ":{"中期経営計画目標":"1.7倍台","2025年9月末":1.89}}
- 年間配当: {"年間配当":15,"unit":"円/株","中間":5,"期末":10}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":607,"unit":"億円（2025年度見込）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 紙・板紙事業の生産体制再編成と白老工場8号抄紙機、八代工場N2抄紙機・9号ボイラーの停機、Opalのメアリーベール工場での追加固定費削減、Opalのパッケージ事業での拠点統廃合・不採算事業の整理検討、ROIC・ROA・事業別KPIによる資本効率管理の試験導入、次期中期経営計画に向けた生活関連事業・森林木材関連事業の拡大

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「2025年度上期は概ね計画通りに進捗」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「2025年度上期は概ね計画通りに進捗」／「パッケージ事業は豪州経済停滞による販売伸び悩みで計画未達」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「セグメント別 売上高推移」「セグメント別 営業利益推移」に2025年度1Q、2Qの数値を掲載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「売上高12,050億円から12,000億円、営業利益340億円から300億円へ修正」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「増減要因内訳」に数量・売価、原燃料価格、コストダウン等、その他の金額を掲載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「豪州経済停滞によるパッケージ製品の販売数量の伸び悩み」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別概要」に紙・板紙、生活関連、エネルギー、木材・建材・土木建設関連、その他の売上高・営業利益を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「チップ▲2、古紙▲23、パルプ2、重油▲3…」「労務費▲10、物流費▲15」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「紙・板紙事業の営業利益前年差▲50億円、数量・売価15億円、コストダウン等▲43億円などを掲載」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「為替（米ドル）152円/ドル」「豪州炭ベンチマーク価格130ドル/t」「原油75ドル/バレル」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「豪州経済の停滞に伴う…販売伸び悩み」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2025年度下期見込 対 2025年度上期実績」／「国内＋24」「海外＋28」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期経営計画2025に対する進捗」表に売上高、営業利益、EBITDA、ROE、ネットD/Eレシオを掲載」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「ROIC・ROAを指標とし…KPIを設定」「拠点統廃合や不採算事業の整理を検討」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「洋紙・板紙販売数量」「EBITDA」「ROE」「ネットD/Eレシオ」「製紙原料の国内調達比率」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「新聞用紙259千t・前年同期比5.8%、情報用紙170千t・▲5.5%、輸出洋紙80千t・▲25.1%」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「数量・売価」「価格影響」は増減要因として記載」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「業界統計」「メーカー国内出荷量」などを掲載するが、当社シェアの記載なし」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「配当予想（中間5円、期末10円）は変更なし」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 5.0%以上」「ネットD/Eレシオ1.7倍台」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資額」2025年度見込607億円」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「決算・戦略説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次以降、「2025年度第2四半期決算概要」から開始」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「下期は…改善を見込む」「早期黒字化を目指す」／注意事項「種々の前提に基づいたものであり…確約したり、保証するものではありません」」）
