# 日本製紙（3863） 2026年３月期第１四半期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3863/disclosure/20250805531065
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-08-06
Komoriの読み（0-100）: 80
企業ページ: https://komori.app/company/3863

## 何が変わったか

2025年度第1四半期は、売上高が前年同期比2.0%増、営業利益が32.6%増となり、最終損益も前年の赤字から黒字に転換した。一方、紙・板紙事業は減収減益だったが、生活関連事業、特に海外事業の改善が全体業績を押し上げた。

## 会社が挙げた理由

売上高は国内の生活関連事業の売上高拡大などにより増収となった。営業利益は、Opalや日本ダイナウェーブパッケージング（NDP）の収益改善により増益となった。生活関連事業では、Opalの操業安定・人員削減・価格修正、NDPの操業安定化・販売数量増加が寄与した。一方、紙・板紙事業では労務費・物流費のコストアップや欧州市場での感熱紙需要低迷が減益要因となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年度 第1四半期（2026年3月期 第1四半期）
- 売上高: {"value":2926,"unit":"億円","yoy_pct":2}
- 営業利益: {"value":55,"unit":"億円","yoy_pct":32.6}
- 経常利益: {"value":56,"unit":"億円","yoy_pct":9.9}
- 純利益: {"value":19,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":2926,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":55,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":56,"unit":"億円"},"当期純利益":{"value":19,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":12050,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":340,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":260,"unit":"億円"},"当期純利益":{"value":120,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: エネルギー事業は概ね計画通りに進捗。木材・建材・土木建設関連事業は通期ではほぼ計画並みを見込む。
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: {"連結営業利益":{"数量・売価":11,"原燃料価格":-2,"コストダウン等":-2,"その他":3,"その他事業":-3},"営業外損益":-8,"連結経常利益":{"増加額":6},"紙・板紙事業":{"数量・売価":-9,"原燃料価格":-7,"コストダウン等":-27,"その他":40},"生活関連事業":{"数量・売価":20,"原燃料価格":-5,"コストダウン等":-25,"その他":37}}
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: 販売数量の増減について文章で説明されているが、当期の具体的な数量・単価数値はnot_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替":{"value":152,"unit":"円/ドル"},"為替感応度":"米ドル1円円高で＋6.5億円/年","豪州炭ベンチマーク価格":{"value":130,"unit":"ドル/t"},"原油":{"value":75,"unit":"ドル/バレル（ドバイ）"},"紙・板紙国内販売数量":{"新聞用紙":{"上期":"7%","下期":"2%","通期":"5%"},"印刷用紙":{"上期":"1%","下期":"▲5%","通期":"▲2%"},"情報用紙":{"上期":"▲4%","下期":"▲3%","通期":"▲4%"},"段原紙":{"上期":"▲1%","下期":"0%","通期":"▲1%"}}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":134,"unit":"億円（2025年度第1四半期）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 業界統計として紙・板紙の国内出荷高、輸出入、メーカー国内出荷量、衛生用紙生産高、塗工紙輸入推移などを掲載。具体的な市場シェアはnot_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: not_disclosed

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「エネルギー事業」「概ね計画通りに進捗」／「木材・建材・土木建設関連事業」「通期ではほぼ計画並みを見込む」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2025年度 第1四半期決算」「1Q実績」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」「最高益」などの記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2025年度の業績予想は、2025年5月15日に公表した内容から変更ありません。」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「増減要因内訳（億円）」に数量・売価、原燃料価格、コストダウン等、その他の金額を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原燃料価格」「コストダウン等」／「原材料価格や労務費、物流費の上昇」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別概要」に各セグメントの売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「増減要因内訳」に「労務費 ▲6」「物流費 ▲11」などを掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「紙・板紙事業の営業利益「▲33」、要因として「労務費・物流費のコストアップ」および増減要因額を掲載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「為替（米ドル）152円/ドル」「豪州炭ベンチマーク価格130ドル/t」「原油75ドル/バレル」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「通期ではほぼ計画並みを見込む。」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「「洋紙・板紙販売数量（千t）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「紙・板紙の国内出荷高と輸出入」「メーカー国内出荷量」「塗工紙輸入推移」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資額」2025年度1Q「134」億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年3月期第1四半期 決算説明資料」および各種グラフ・箇条書き。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭頁から「2025年度 第1四半期決算 連結損益概要」。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期ではほぼ計画並みを見込む」／「種々の前提に基づいたものであり、記載された将来の計画数値、施策の実現を確約したり、保証するものではありません。」」）
